total review:296802today:9
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
6／185（合計：1850件）
イト
kage0112
ネタバレ
事故キスから始まる遊び。 遊んでるつもりだったけどだんだん遊びじゃなくなっちゃった…！？ というよく見ると言えばよく見る設定。だけど独特な絵のタッチで自分的にはとても好きです。絵柄が好みのど真ん中を刺してきました。よく見る設定と言ってもこの作品ならではの雰囲気があって面白いです。 少し場面展開が分かりづらいところがあると思います。お家デートの回では「あれ？ここでカットされるの？」と思いました…
シカゴ課長
にんじんスープ
表紙と目次のつぎのページの中表紙とのギャップにお腹抱えて笑いました。 読んでいて、何度も勢いに笑いました。 真面目(？)なメガネの攻めさんと天然で可愛い受けさん、どちらも私の好きなタイプでした。 ツボに刺さったカップリングだったので、表題作を1冊にまとめて、もっと2人の仲睦まじい姿(またの名をイメクラ夫婦)を見たかったです。 2人の出会いや馴れ初めもすごく見たい。 もちろん、他の作品もす…
日ノ原巡
aaaiiiai
なんでいい組み合わせなんだ、静真と湊、樹さんと翔平。 こんな兄弟で2カップルなんてマンガかよー！都合良すぎ〜って思うけど、実は実際にあるんよね。 うちの旦那の母方のおじ・おばに4カップル兄妹で結婚してる。うちの義理母７人兄弟なんだけど、A家長男×B家5女・B家次男×A家長女・B家長男×C家長女・C家長男×B家長女なんだよ。 だから、セラピーゲームの2カプはうちの親戚の事実よりも現実的。 …
Eeej
桂言葉
※少々辛口です。 受けのヨノは美人で愛らしく、モブに襲われかけるシチュエーションは個人的にとても好みでした。 ベッドシーン自体も大好物ですが「リミテッド・ラン」ではノルマのように挟まれるのが無駄に感じました。 偽装恋人のビジネスとして最初は納得できましたが、監視する身内に見せる必要のない場面で頻繁にベッドシーンが続くのは、編集の意向なのかもしれませんがストーリーのテンポを損ねているように…
北畠あけ乃
新幹線で乗り合わせたカップルのそれぞれのお話。 同じ時間同じ場所でたまたま乗り合わせた人にもそれぞれの人生があって、それぞれのドラマがあって… よく電車の中でふと思いを馳せる事がある。 なので、ストーリーの新幹線の中での話は親近感がわいた。 それぞれの話がそれぞれ良かったし、繋がっている部分もあって、それが一冊の本になっているというのが面白かった。 コミックスは結構厚いのだけど、もっと深…
安西リカ サマミヤアカザ
ぷわっちょ
面白かったです！ 攻・ダムディはひたすら紳士で優しくスパダリで、包容力の塊。 頭も良いし武芸にも優れている。 根っからの紳士というか、人を邪険に扱うことはないんだろうなと思わせてくれるキャラクター。 受・ナランは、表紙のイラストからは儚げ美人かと思いきや、とにかく口下手で不器用で可愛らしく、でもきちんと芯のある子でした。 二人が近づいていく様は初々しくもあり、良い意味でやきも…
朔ヒロ
yukimom
続編、お待ちしておりました！ コミックス派なので、それはそれは楽しみにしてまして。前作で好きなところがたくさんあり、そしてこの二人はうまく行くのか実は気を揉んでしまったので。βとΩでどうしたって番になれないという枷がありますし。そこがまたどうにこできない部分で物語の中でも主軸ですが、うまくまとまって良かったなと。続編読めて本当に良かったです。 生まれつきままならないことにどう付き合っていくか。…
まゆハル
本誌に掲載された時にも読んで、自分の癖が詰まっていて、どなた？これを描いたかたは？！と確認したら、まゆハル先生！めちゃ確認しちゃいました。 前作もめちゃくちゃ好きですが、この作品も大好きです。 内容はだいぶエロさが増してますので、そういうイメージがない方は反応分かれるかもですが。 私は純愛もエロも大好物なので、ご褒美です。 だいたい、バインバインの胸けしからん！の騙されがちな受けちゃんなん…
しっけ
R1xx
実家編はそれぞれの葛藤等理解できる部分も多いですし、何より灰賀くんのお祖母様のサチ江さんが素敵でした！ 灰賀くんの「俺が守るんで安心してください」のあの表情良かったなぁ。 でも、実家でのえっちは…するなら帰ってからガッツリして欲しかったかも。 ストーカー編は灰賀くんがマキさんの彼氏役をする時点で自分の中ではうーん…な上に、内容がマキさんの過去編への伏線に2人が巻き込まれた感が…。 後、…
式夏緒
かえちぃ
偶然にも同じ最終電車に乗り遅れた御木と夏目。 2人は仕方なくホテルに泊まる事にするも、ツインルームしか空きがなかったため、2人は結局一緒に一晩過ごす事になり…という始まり。 ある意味吊り橋効果のような、初対面の人と一晩過ごすドキドキと恋愛のドキドキが混ざってるんじゃないか？と言うような感じは否めません。笑 ですが、告白に至るまでの経緯は短くないので、え？いつ好きになったの？と疑問に思…
No Title
