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最新レビュー一覧

『恋知らずの神様に捧ぐ』コミコミスタジオ限定リーフレット 特典

天然×天然のやりとりに激しく萌える。。

無自覚に煽る佐後と、煽られながらも流されずスパダリ道をまっとうする浮津!!

コミコミさん特典のリーフレット、2P漫画のこちら。
本編の萌えの流れと共にこちらもこの可愛すぎる2人に顔がニヤニヤ、
壁になって見守りたい気持ちが止まらなくなる内容でした。//

まず事後、恋人を手厚く介抱する浮津の甲斐甲斐しさ、カッコ良さよ…！
そして「今日は泊まって、明日はうちから出勤すればいい」と囁か…

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イルカの耳骨 コミック

灼 

”大切”が辛い。

信頼関係、そして言葉の大切さと頑丈さ（良くも悪くも。）が強く繊細の描かれている作品。
コミュニケーションとは、言葉数、表現、また、それを受け取る人。全てのバランスが整った時に正しく伝わるのだと最実感させられました。普段から行っているこの行為がいかに奇跡なのかも。
もしかしたら自分の「言葉」を信じてもらう為の魔法が、人との信頼関係なのかもしれません。でも、その魔法は、かけるのが難しいと共に、解く…

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囀る鳥は羽ばたかない 9 コミック

ヨネダコウ 

表紙＝神展開を示している

囀るは私にとって生涯No.1作品で毎話Xで感想をくどくど述べており、9巻の感想としてまとめるのがとでも難しいです
言いたいポイントごとに書きますが長くなりすみません

・表紙
新章での起承転結の「転」を表しているようなインパクト、心が動いているような矢代と百目鬼との手の触れ合い。進展あるよ！と直感に訴えるデザイン
7巻百目鬼、8巻矢代ピンの後の9巻…こうきてこうきてこうー！
矢代が儚げ…

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『恋知らずの神様に捧ぐ』応援書店ペーパー「神のご尊顔」 特典

スパダリ・浮津の甘え方に「はわ…」ってなる

『恋知らずの神様に捧ぐ』応援書店ペーパーのこちら。

ベッドですぐ隣にいる浮津の寝顔を見て、ドキドキの止まらない佐後。
「恋人ってすごい」と思ってる姿が可愛すぎます(*´艸`)

このまま見ていたら見惚れてしまうー
と、逃げようとした時、ガシッと腕を掴まれて…

の後の、浮津のスパダリ感10,000%のセリフが！！！
あんなふうに抱きつかれて囁かれたら、もう逃れられないし逃れたく…

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究極×××のつくりかた コミック

鰐淵 

究極を求めて

「×××」と書いて"カレシ"と読む、そのタイトルに惹かれ購入。

意味ありげだしエロそうだなーと思って読み始めたんですが、
ギャグ寄りでガッツリ笑えるところもあるのになぜかちょっぴり切なくて、めーっちゃエロいのに可愛くて微笑ましい。
…みたいな、色んな表情を次々に見せてくれる展開に釘付け。
そしてあれこれインパクトのあるエピソードが盛り込まれていても、目まぐるしさもな…

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青と碧 コミック

ろじ 

青くんの頑張りが報われてよかった！

作品に流れる優しい雰囲気と、青くんと碧くんのやり取りがかわいくて、
癒しを感じながら読みました。
尊い‼️

とにかく、青くんは最初から碧くんに対する気持ちに迷いがなく、
好きモード全開で、素直に気持ちを伝えられる素敵な人。
肝心な好きという言葉を伝えるのは少し時間が必要だったけど。
タマネギ赤ちゃんの描写が好きすぎて、毎回悶絶。

一方の碧くんは、自分の気持ちを固めて、受け入れ…

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囀る鳥は羽ばたかない 9 コミック

ヨネダコウ 

相関図はA4用紙２/3　2400文字でおさまってよかった

唯一特別で執着し続けた影山然り 百目鬼
矢代の中で 愛は眺めるもの だったのに自分に向けられ芽吹く何かに気づいたとたんビビり倒して拒絶して 　まったくもｯ


七情六欲絡むこのお話 面白いんですが人が多すぎて 正直なにが起こってるのか大混乱
毎度皆さまと違うところを楽しんでおりますので ふたりの周りで何が起きているのか今一度 お復習しときましょ


貪欲にその愛を欲しがる男たちの…

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囀る鳥は羽ばたかない 3 コミック

ヨネダコウ 

矛盾した感情のマーブリング

確実になにかが動きはじめている3巻。
2巻では相関図がよく分からずやや混乱してしまうところもありましたが、3巻では組関係でのそれぞれの思惑も判明し…
BLとしてはもちろん、裏社会ものとしても楽しめました。おもしろかったです。

やはり3巻はなんといっても、百目鬼と矢代の関係性の変化が見どころでしょう。
なにがいいって、じわじわと気持ちが波立ち、彼らの中で何かが本当に少しずつ動き出している…

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囀る鳥は羽ばたかない 2 コミック

ヨネダコウ 

ままならなさの魅力

裏社会というハードな舞台上で繰り広げられる物語。
2巻ではさらに登場人物が増え、きな臭い事件が起き、百目鬼と矢代の複雑な内面が見え隠れし…と、1巻よりも具沢山。

うーん、組関係の相関図に関しては1度読んだだけでは少々理解しにくいものがありました。
この人誰だっけと思ってしまうことも多々あり…
それでも1度読み終えて星5寄りのこちらの評価になったのは、ほのかに香る情のすれ違いと、ふと芽生…

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悪役聖神官だけど王太子と子育て恋愛中 小説

松幸かほ  石田惠美 

大好きな設定なんだけど

異世界転生が大好物なので迷わずコミコミさんで予約してました。しかも挿絵は石田惠美先生じゃあないですか！美麗なリュディガーにノックアウトでした。でもですね、読み進めるうちにコレじゃない感が強くなって来て。

大好きな設定に魅力的なキャラなんですけど、書いて欲しいことが書いてなかったりして読んでるうちに微妙に欲求不満になって来てしまうんです。

それはもっと紘斗（ミシェル）の能力で華々しく活躍…

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