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先輩・大学生兼ピアニスト:八雲譲(山下誠一郎さん)×後輩・大学生(2作目ではサラリーマン):江純瑞祈(小林裕介さん)です。
まず、やっぱり何回聴いてもノーBGMだと、えっち度が倍増して、聴いてるこっちが恥ずかしくなってしまいますねw
1作目では江純がウィーンフィルにうっとりしているところから始まります。その後、八雲はポーランドの国際コンクールで優勝したので、教授にその報告のためにドイツにいます。
でも八雲は周りの祝福にあまり嬉しそうではなく、優勝したからこそ、ゆっくり休むのではなく、もっと練習した方が良いだろと思っていました。
江純とテレビ電話をするのですが、背景が実家でお互いの母親、八雲の姉が登場します。そこでもまた祝福をされるのですが、またしても微妙そうで。
そしてオーストリアで江純と久しぶりの逢瀬で、というか八雲が寝込みを襲うのですが、
さすがに汚いからシャワー浴びます。と言ってシャワーを浴びるのですが、ウィーンフィルに行くと言って行くことに。
元々オペラ座に行くかと思いきや、まさかのウィーンフィルで。コンサートの後に、
八雲「今度は俺がウィーンフィルに連れて行く。お前のおかげでここまでこれたから。今度は俺が連れて行きたい!世界中どこでもお前が望むところに。」
江純「はい。信じています。」
ここのやり取りがプロポーズみたいで、ホント良かったです!!
コンクール前は江純のことを忘れていたり、電話でも上の空だったのを知っていた上で、
先輩は頑張りすぎちゃうから、邪魔だろうなってわかってても、心配だし、僕が言えるのは、「おめでとうございます。」「お疲れ様」くらいだから…
何にもできないのに、先輩は僕のどこがいいんですかねー?って…
いや、もう好きです!!
そりゃあプロポーズしたから、えっちしますよね!!
あんまりならさずに挿れてるからではあるんですけどね?(同意してる)
また、めちゃくちゃ痛そうではないけど、ちょっと痛そうな小林さんの演技がすごすぎて!!
2作目では、江純がサラリーマンになって3年後の話でした。
…1作目でインディーズデビューしたと言ってましたが、どうなったの?まぁ、遊びの延長とは言っていましたが。
八雲はピアニストになり、日本と海外を行き来しているので、2人で物件探しをする話でした。
8年付き合ってるから先輩呼びから、たまに譲さん呼びになってたのが、萌えました!
その物件探しで、江純父からの紹介の物件があり行くことに。
八雲は江純の両親に援助してもらってるわ、1人息子と付き合ってるわで後ろめたく思ってて江純の親の紹介というのに、難色を示すのですが、江純が強引に(というか黙って)物件を見ることに。
またツテとかコネだったら嫌だし、まず自分たちの背丈にあった物件が良いと思っていたし、江純が頑固だから、ちょっとしたイタズラをします。
夜中に金縛りにあったと怖がらせようとして、江純が思った以上に怖がってるし、怖がりすぎて、帰りましょう!と言ったときにも、八雲が圧倒されてて、可愛かったです。
もちろんこの後は、えっちするんですけど、江純が泣きながらイヤ!とかヤダぁ!って言ってるのが本当に本当に萌えて何回も聴いてますw
最終的にこの物件に決まりはしましたが、お城みたい(八雲談)な家に八雲がいなければ1人なのに大丈夫なのか?とw
3作品とも聴きましたが、どの作品も江純は八雲を殴ってるなwと。
after DiscとコンビネーションCDは聴いていないのでわかりませんが、殴ってたら良いなぁと思ったりw
こちらも聴いてみようと思います!
特典はフリートークで山下さんと小林さんのお二人で、5年ぶりとのことで!
小林さん
「久しぶりすぎて、あーこんな感じだったかもしれないー。
僕はついにもう少し声を下げても良いのか?」
山下さん
「チューニングしてましたもんねー。江純は特に。キャラクター設定に江純は大学卒業してレコード会社に就職。以前よりシャキシャキしている。って書いてましたから」
小林さん
「シャキシャキしましたよー。多少の自我と押しが強くないとマネージャーなんてやってられないと思う。やっかいなアーティストが多そうなレーベルっぽいし」
お題があり、家にあったら嬉しいもの。
山下さん
ピアノは置けないなぁー。
小林さん
あっても弾かなくなりそう
山下さん
知り合いから初心者用の観葉植物を貰って今、育ててるんですけど、夏になったらどうなるんだろう?とビクビクしながら栄養を与えてます。そのうちでかい植物を育てられる俺になりてー
小林さん
現実的に食洗機が欲しい。
子供のころからやってるから苦ではないけど、欲しい!
最後のコメントでは
山下さん
最初の収録のことも覚えているくらい熱い出会いで、難しいデリケートな出会いから交際というところを裕介さんと2人で掛け合っていったから身体が覚えているくらいで、色々思い出しました。彼らの人生が豊かになっていると改めて思いました。どんどんこの先も気になる。
小林さん
高校生から始まり、前回では大学生になり、今回は社会人になって30代、40代、おじいちゃんになるまでやるのか?
と仰っていたので、是非ともやってほしいなーと思いました!
2018年に初めて八雲 譲×江純瑞祈を演じられた山下誠一郎さんと小林裕介さんが続編を経て5年ぶりに演じておられ、作中でも実際に八雲と江純が年齢を重ねているというBLCDとしては奇跡のような作品のため非常に期待しておりました!!
直前に公開されたPVの誠一郎さんのお声がいつものコンディションとは違う印象だったのですが、本編も軽度の鼻づまりと鼻声を感じました。
八雲先輩、お風邪を召されたか、花粉症かなと思って視聴していましたが、ある意味、かなりの「レア音源」ですよね(笑)
第一話
『恋愛対位法』
こちらは「男子高校生、はじめての オールコンビネーションCD vol.3 初回限定盤」の特典冊子の音声化です。
狂おしい愛情の内面にフォーカスした、いかにも桜しんり先生らしい文芸作品のような美しい物語です。
ゆえに「直接的なエロのみ」を求める方には、葛藤を語るモノローグが多くて、もどかしさや物足りなさを覚えるかもしれませんが、八雲×江純そのものが好きで2人を見守ってきた方には胸に迫るものがあると思います。
私はグッときて胸がいっぱいになりました。
文章で読んだ時にもジワッときましたが、演技派の小林裕介さんと山下誠一郎のお声で直接、耳に訴えられると文字から得た感動とは異なるものがこみ上げます。
八雲が江純を抱きながら息も絶え絶えに絞り出す「くっそ......体が邪魔......!」という台詞を誠一郎さんはどう表現するのかと期待していたのですが、そうきたか。
※台詞は言葉のままの意味ではなく、八雲が2人の関係の根底に感じているものです。
八雲譲が山下誠一郎さんで本当によかったと思います。
「文芸作品のように美しい......」などと評しておきながら、絡みとなると期待どおりにどエロくて、特別な演出や小細工がある訳でない「本物の性行為」のリアリティがあります。
なんで、この2お人の組み合わせはこんなにもリアリティを感じさせるのかと、毎作品、驚嘆します。
誠一郎さんの低音で静かながらも生々しい囁き、だんだんと激しさを増す吐息、そして、毎回、毎回、思う裕介さんの「これ、本当にやってるよね???」の喘ぎは輝きを失っていませんでした。(せめて文学的に言う)
第二話
『ラヴィアン・クレール』
こちらは書き下ろしなので新鮮な気持ちでワクワクしながら視聴しました。
桜しんり先生が第一話と対照的に、可愛い内容にしたとコメントされておられた通り、やくえすにしては珍しく、コミカル要素がほんのりひとつまみほど含まれたほっこりほのぼのハッピーエンドです。
作中のお屋敷のイメージは、かつて雑誌で見た美輪明宏さんのご自宅で脳内再生されていました(笑)
黒猫は私も飼っていたことがあり、やくえすの生活空間に居る姿が想像できて、江純が愛でていると八雲がヤキモチを焼いて、スケベで気を引こうとする妄想が広がります。
以前、別作品で小林裕介さんがやたらとリアルな猫の鳴き声を披露されていたので「もしや、これも裕介さんか!?」と思い、しつこく鳴き声をリピート再生しましたが、真相やいかに。
こちらの書き下ろし作品は、第一話で不完全燃焼の「絡み重視」勢も、「男はじはこうでなくちゃね!」と納得されるのではないでしょうか。
このカップルは本当に「やったらダメ」な場所でいたしてしまう(笑)
過去にも八雲の両親の知人のカフェバー店内やら、病院やら、楽屋やら。
過去作品で江純が何度が八雲にお口でサービスしていましたが、今回は確実に上達している音でした。
裕介さん更にうまくなっている!!(自前SEが)と思いました。
『フリートーク』
裕介さんと誠一郎さんが「果たしてこのままどこまでいくのか、30代、40代、おじいちゃんになるところまで演じるのか」「我々のリアルな成長と同じくらいのペースにしてほしいですね」とおっしゃっていて、そんなことを言うからには、ずっと演じてくれるつもりなんだよな?とガッツポーズでした。
なので、これからもずっと応援し続けます!
