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外岡もったす
みざき
パッと目を引く鮮やかなオレンジ色のカバーにダークブルー系の文字色。帯までなんておしゃれな配色なの!と、カバーデザインから心躍ってしまいました。 何より、外岡もったす先生の絵が本当に上手くて! カバーイラストのダンテの血管の青み、見ました?! 血管好きは絶対に見てほしい…!ちゃんと血を感じる青みなんですよ…!これには興奮した… 異国!マフィア!敵対する者同士!幼馴染でライバル! もうこ…
波真田かもめ
夏至を少し過ぎたくらいの、梅雨明け予報がバラつき始めるちょうどこのレビューを書いている今の季節にぴったりな1冊でした。 明度は高いけれど明るすぎず、ほんの少しくすんでいて、甘いか苦いかで言うとちょっぴり苦い。 まさにタイトル通り「スモークブルー」のような印象がありながら、なんだかずっと読んでいたいなと思ってしまう面白さがありました。 元同僚以外の何ものでもない、まだ名前がない関係性の気怠げな…
切江真琴 みずかねりょう
…も、も、萌えた〜〜〜!!乾杯!!! と、お酒を片手に乾杯をしたくなるくらい萌えが詰まっていました。 はーーー なんてかわいらしいのか… 読んでいて楽しい!これに尽きます。 重たくなくて、甘くてかわいい元気が出るラブコメが読みたいななんて気分の時にぴったりのビタミンたっぷりな切江先生作品。 今作も、ああなんでこの2人付き合っていないんだろう!という焦れったさと、どうしようもなくかわい…
蜂煮
ネタバレ
や、やばい… その一言しか出ません。 商業BL界に彗星の如く現れた蜂煮先生のデビューコミックス。 久しぶりにものすごい怪作を読んだ気がしました。とにかくすごいセンス。クセになる! 読後すぐにレビューを書いているのですが、いろんな意味で感情をぐちゃぐちゃにされています。 なんだ…?なんだこれ…?と、感情が追いつきません。読者を独特のセンスと勢いでぶん殴ってくる作品でした。大好きです。 …
もちの米
ミノルくんがかわいすぎて、きっと私もドーベルマン系の狂犬の顔になっていたと思います。 お、面白くてかわいかったー!!楽しい! バイトをしながら細々と漫画を描いていた売れない少年漫画家・ススムが、ひょんなことからBL漫画を描くことになり…と始まる今作。 ススムへの好意を全くもって隠し切れていない、バイト先の仲の良すぎる後輩・BLソムリエの姉を持つミノルと実際にお付き合いをし、共にBLの世界…
小中大豆 奈良千春
「これで、ようやく死ねる」 物語の始まりは強烈なモノローグ。 赤黒く染まった石畳。喚き立てる観衆。無慈悲な断頭台。 愛していたはずの恋人・アレッシオにも裏切られ、愛憎入り混じるどろどろとした感情と絶望感に襲われながら、今まさに命を絶たれようとしているガブリエーレの姿に釘付けになってしまう。 もうこの時点でこれは面白いに違いないぞと確信した方はきっと少なくないはず。 読み進め始めたらページ…
宇野ユキアキ
と、どでかい主語で思ってしまったほど こ、こ、これは…好きだ〜〜!!となってしまった1冊。 なんといっても絵柄がとっても素敵。 ラフなタッチだけれど無駄な線がない絵の上手さと、衣食住の表現、登場人物たちのころころと変わる表情が本当に魅力的。読んでいて終始わくわくとしました。 宇野先生、とんでもなく漫画を描くのが上手い。すごく好きです。 しっかりとした世話焼き系の年下×なんだか放ってお…
中原一也 小椋ムク
なぜなのかはわからないけれど、こちらの評価ボタンを真っ先に押した自分がいました。 読後すぐにレビューを書いているのですが、なんというか…夢を見ていていたような、とても不思議な読後感に包まれています。 ページをめくり読み進めるにつれて、魔法にでもかけられたかのようにどんどんとこの物語に魅了されていってしまうんです。 決してややこしくも、小難しいお話でもありません。 ですが、非常に魅力的な…
倉橋トモ
ステージ上で夢を魅せ、輝き、人々を自然と笑顔にさせる。 みなさんはアイドルはお好きですか?私は大好きです。 そんな、アイドルものの良い部分がたっぷりと詰まったハローモーニングスターもついに最終巻。 いやあ、寂しいですねー!最高でした! 読み終えた今、もう既にペンライトを振りながらアンコールをしたい気持ちでいっぱいのドルオタです。 前作のレビューで「ゆうの魔法が現実となりますように」と…
松基羊 茶柱一号
ゲイルの胸の効果音が「ぱいーん…!」で笑ってしまった。 確かにこれは見逃せない豊満な胸元ですよね。 上巻に引き続き、内容を少々ぼかした原作未読の者のレビューとなります。 さて、上巻でも甘さたっぷりの作品でしたが、下巻では更に糖度がパワーアップしていたのが嬉しいところです。 新たなキャラクターも多数加わり、やがて新たな展開へと。 結構一気に人数が増えたように思うのですけれど、上巻で感じ…