フランクさんのレビュー一覧

声はして涙は見えぬ濡れ烏 コミック

ウノハナ 

ワンコは人の心を溶かす

はぁ。。。
ここにもいた。ワンコが。私の大好きなワンコ。
それも駄犬じゃなくてかなりの忠犬かつ名犬。
これは「 いとしのワンコを愛でる会 」の会員入りに決定です。それも名誉会員でも良い位の。

ただノンケなのに受けに一目惚れしちゃう、というのがちょっとご都合主義に感じました。
一目惚れなら、ノンケが男を好きになる葛藤も、だって惚れちゃったんだもん!で片付ける事が出来るし便利だなぁと。…

6

彼が眼鏡を外すとき コミック

麻生ミツ晃 

健気のマトリョーシカと呼びたい。開けても開けても健気が出てくる。

親友二人と、その弟、四国からやってきた転校生、この四人が絡み合って、なんとも不器用で真摯なやり取り、気持ちが少しずつ変化する様子が実に丁寧に描かれています。
この心情の丁寧な表し方が麻生先生の真骨頂って感じなので、読み手も、どーしてこうなった??みたいな置いてきぼり感を味わうことなく最後まで作品の世界にどっぷり浸かることができるんです。
とにかくあらすじを読むよりも、ぜひ、作品を読んでいただき…

7

ビューティフル デイズ コミック

斑目ヒロ 

「ミサト」と呼びかける日が来ますように・・・

班目先生の作品で未読なのはこちらのみとなってしまい、なんだか尻込みしていたけど読んでみました。

「今日あなたに」シリーズから
「明日 君に愛をささやく」に特化してネタバレ含めて書きます。

何度も読み返しました。
読み手によって色々な感想を抱くと思いますが、私の感想を一言で言えば「現時点ではひたすらやるせないけど、希望の光が見える」です。
自分の中では消化しきれない気持ちも含めて、…

16

イベリコ豚と恋の奴隷。 2 コミック

SHOOWA 

源路を取り囲んで慰労会&祝賀会を開きたい気分

ネタバレです。結末書いてます。
ーーーーーーーー

「寒ぅ」と言って、自ら手を差し伸べて(恋の奴隷1巻では、源路に手を差し伸べたかったけど、諦めた手の様子が心に強く残っているだけに)源路に頭ぐりぐりする吉宗さん。

もうこの姿を見れただけで、この作品読んでて良かったっ・・・・!!!と心の底から思いました。
はぁ、もう言葉になりません。
文句なしに神です。神3つくらいの気分。

サ…

7

VOID コミック

座裏屋蘭丸 

圧倒されました

皆さまの素晴らしいレビューの数々に恐れを抱いて手が出なかった作品だったけど、ようやく電子で読んでみました。
そして座裏屋先生の作品を読んだのは初めてです。

皆さまのレビュー分析が素晴らしくて、読み手側の理解が深くないと作品を理解できないのかしら・・・とびびってましたが、
予想以上にややこしくなく、あれ?こんなもん?もう思った?と若干肩透かし感が否めませんでした。

それよりも強烈で凄…

4

理想の誘惑 コミック

斑目ヒロ 

なにこれ?あの鬼畜はどこ行った?可愛いじゃないか、このヤロウ。

「理想の恋人」のお話の続きなので、読んでいないと最初のエピソードは特に意味不明かもしれません。
読んでいたほうが、今回のヨシミの変わりようが良くわかるので読む事をおすすめしますが、前作は鬼畜ぶりが目立つので人によってはNGかも。

ヨシミの鬼畜ぶり(私はそれが嫌いではなく好き)はすっかり鳴りを潜め、今回は色々なヨシミの表情が楽しめます。ヨシミも人の子だったんだね。
陸の回想シーンに出てきた…

4

いつもあなたの事ばかり コミック

阿部あかね 

あの、由一が・・・(感涙)

表紙絵がとても綺麗ですね。
こちらの表紙絵とタイトルにつられて読もうと思ったところ、
前作「好きというのになぜかしら」がある事を知り、
前作→こちらの順で読みました。
前作は読んだほうが絶対いいです。でないと、今作の素晴らしさがわからない。

一言で言えば「あの、由一が!」に尽きます。

前作では、「好き」とはどうしても言えない上に、
武久からの愛をめいっぱい欲しがって、愛をもら…

2

獅子も拒まず 完全版 コミック

桐祐キヨイ 

健気ヤンキー受けの鉄板だと思う

ヤンキー受けにはまっていた時に読みました。

舎弟にしてくださいと言ってきたヤンキーくんの譲。
こんな自分といるよりも、女の子とエッチでもしていたほうがいいでしょ?と先輩・遥人(攻め)が話を振ったところ
それだけで、赤面してしまう初心な譲。
これだ!これで追い払う事ができると思った遥人が「じゃ やらせて」と言うんです。

これで譲はもう近寄ってこないだろうと安心していたら、
茹でダ…

7

上質な男とH コミック

未散ソノオ 

美味しいお酒をしみじみ飲んだ時のような幸福な読後感

私の下の方同様、「デンタルダーリン」で心鷲掴みにされて、
「Wミッション!」「野良猫に首輪を」に続いてこちらの本作を読んでみました。

「上質な男とH」
Hとタイトルに入ってるから、どんなにやりまくってる(下品で失礼)お話かと思えば、
さすが、上質と銘打っているだけあって、出会って即合体!みたいな無茶なお話ではないので怯む必要はありません。

三代目ぼんぼん社長の中原(攻め)と国税専…

11

僕らの群青 コミック

秋平しろ 

青木先生に神を捧げます

「じゃあ、先生がカレシになってよ。」
なんつー、唐突すぎる申し出だと思いましたが、それを堂々と提案できちゃう木ノ下くんの屈託のなさ。
???マークいっぱいになりつつも、何が何だか、おかしな事になってしまった。。。。と受け入れてしまった青木先生。
いくつかの約束事を交わしますが
「ハグはOK それ以外は禁止」
って ハグはOKなの?!
どうやら手繋ぎはNGなのに、ハグはOKらしい。
そ…

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