ロマンスの黙秘権2(表題作 all the way~檀香梅の咲く道~)

romance no mokuhiken

ロマンスの黙秘権2(表題作 all the way~檀香梅の咲く道~)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神9
  • 萌×23
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
75
評価数
18件
平均
4.2 / 5
神率
50%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
新書館
シリーズ
ディアプラス文庫(小説・新書館)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784403521638

あらすじ

やり手の准己が加わり三人体制で徐々に軌道に乗り始めた田上法律事務所。
知り合いからお見合い写真を渡され(しかもそれを准己に見られ)私事でも大変なところ、啓は厄介な強制認知の事案を扱うことになる。
中々決め手を得られず難儀していた時、准己が「ひとつだけ言うことを聞くならアドバイスをくれてやる」と言い出した。
絶対に卑猥なことに違いない准己の要求を啓は受けるのか…!?弁護士シリーズ第二弾。


表題作ロマンスの黙秘権2(表題作 all the way~檀香梅の咲く道~)

リアリスト弁護士・深見准己
人情家弁護士・早瀬啓

その他の収録作品

  • (表題作なし)
  • all the way~檀香梅の咲く道~
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数6

なぜ

こんなに面白いのにランキング入りしていないのか。

「1」「2」「3」すべてが初版で買えるのか。

BLに出会って2年にしてようやく巡り合えた私のように、(面白いということを)知らない人が大勢いるからではないでしょうか。

「1」を読んだ時点では「萌×2」評価でしたが、「2」を読了し、これは「神」シリーズに他ならないと確信しました。

同人誌は2冊とも増刷されていました。
読んだ人が「はまる」んだな、と思いました。

2

シリーズ2作目。

評価は、シリーズ通してのものとして付けました。『シリーズ』としてみれば、『神』以外考えられません。

前巻は准己(攻)視点でしたが、こちらは啓(受)視点。准己のまあ残念な内面は前巻でよく見えたし、逆に今ひとつわからなかった啓についてはこちらで補完されたので、結果としてどちらの心情もわかってよかったです。

相変わらずお仕事してますね~。でも、これだけ仕事しながら、しっかりラブも組み込まれているのが、このシリーズのいいところだと思います。短気な私が『仕事はわかったから。で、ラブはどこ!?』となるまでもない。

もちろんBLですからラブは不可欠なんですが(でなきゃ『BL』じゃないし)、それはともかく『ラブ抜きでも十分読ませる』作品だとは思います。これだけ仕事描写がありながら、本来お仕事BL好きでもない私でもまったく飽きない・醒めないのがスゴすぎる。
弁護士ものですから、かなり専門的なことも出てきますが、その説明が物足りなくも、多過ぎてうるさくもない。ホント絶妙。

正直なところ、准己は本来の私の好みのタイプとは言い難いんですよ。とにかく『俺様・傲慢攻』がキライなの続きで、いくらそれだけじゃないとは言え、准己が『俺様』なのは違いないし、正直読んでてイラッと来るところもあります。
でも、残念ヘタレなところは大好きなんです。なんだかんだ言って、自分勝手だけど啓一途なのは確かですから。

啓の見合いに関して、『煙草』(で表される心情)のエピソードが笑えましたね。断ったと知って、速攻ケースごと捨てるあたりが、正直というか素直というか。
啓はまったく気づいてないようで、ホント天然なんだなぁ、という感じでした。読み手はわかってるから、准己がなんとも気の毒に見える・・・

啓は、よくこれで無事に生きて来られたな~と思うくらい純粋なんですよね。周りに恵まれたっていうのもあるんでしょうが。ちょっとあんまりだろ、と思うこともありますが、基本的には結構好きなんです。

いや、このシリーズホントに好きだわ。

4

今回は啓(受)視点!

1作目がすごく面白かったので、続いて2冊目~。
1作目は准己(攻)視点だったのに対して、今回は啓(受)視点です。
個人的に、攻視点の話が好きなので、評価は萌にしましたが・・とっても面白かったです。
1作目では、攻めにガンガン押されて、ちょっと流された?という雰囲気を漂わせ、また攻めも自分から押し倒したんだしなぁ・・とちょっと消極的な感じで始まります。
だから、今回の啓からの視点はおいしかったです。
ちゃんと准己のことを真剣に考えていて、お見合いも自分から断るのが良かった。
それにしても准己、かわいすぎ(笑)
お見合いの話がでると、ことごとく不機嫌になってタバコに逃げるし、話は聞かないし・・・そして、断ったときくやいなや、速攻タバコを捨てたのは笑えました。
本当にお似合いの2人。お互い、デレデレ過ぎて楽し過ぎます。
本当にオススメの作品!

1

弁護士事務所BL

・シリーズ2作目
・受けに見合い話浮上。
・やめてた煙草にいつのまにか手をだしてる素直じゃない攻め。
・あえていうなら、できあがったカップルに少し波風が立ちました的な巻。
・お仕事のお話はあいかわらず、きっちり仕上げておられます。
・真面目な2人だからこその、真面目なお話。
・なんとなく罪作りな受けを前にする攻めに同情( ´ω`)

総評
お仕事系BL。
真面目なお話のBLが好きな人向け。
キャラの魅力があるので、どちら視点で読んでも
良い感じで読み終えることができるかと思います。

1

おもしろかった

攻め視点から受け視点に変わっちゃって残念と思ったんですが、それでも攻めの心理はわかっているので、これはこれでおもしろかったです。

0

弁護士シリーズ第二弾

やり手の深見が加わり、『田上法律事務所』も三人体制で
徐々に軌道に乗り始めました。
深見と早瀬も恋人となり、ラブラブな生活を楽しんでいると思いきや。
早瀬に見合い話が持ち上がり、二人の雰囲気もなんだか微妙に……

今回は早瀬視点で物語が進みます。
前作で深見と初めて肌を合わせた時の早瀬は、
やはり流された感が強かったようで。深見がやや哀れになりました(笑)

そして今回の早瀬は、やっかいな強制認知の時案を扱うことになりました。
依頼を通じて自分の過去、深見との関係を改めて見つめ直す早瀬。
深見に対する愛情を再認識する早瀬を見て、
深見よかったなと思いました(私は深見贔屓です)。

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ