軍服淫蜜純愛ラブ!

将校の濡れた純潔

将校の濡れた純潔
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
16
評価数
7件
平均
2.7 / 5
神率
14.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
アスキー・メディアワークス(角川グループパブリッシング)
シリーズ
B-PRINCE文庫(小説・アスキー・メディアワークス)
発売日
価格
¥640(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784048672252

あらすじ

「一度きりのつもりだったが、忘れられなかった。貴様の…身体が」
 淫行の噂が囁かれている正籬海軍大尉。幼なじみの武藤海軍大尉は、真実を確かめようとするが、逆に妖しく誘惑されてしまう。しかし、猫のようにじっと武藤を見つめる瞳は何かを隠してもいるようで!? 口で答えられなければ、身体に訊いてやる。耐えきれないほどの快楽に堕とす淫らな軍法会議で、真相は探りだせるのか!? 軍服淫蜜純愛ラブ、オール書き下ろし!
出版社より

表題作将校の濡れた純潔

実直で堅物 武藤 海軍大尉
本当は一途な 正籬 海軍大尉

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レビュー投稿数4

軍服萌えはしないけれど

海軍休日(1922~1936年)の大日本帝国海軍を舞台にした二人の大尉のお話です。又従兄弟であり幼馴染、そして海軍兵学校の同期でもある武藤と正籬。数年ぶりに同じ戦艦に勤務することになった正籬が以前とはすっかり変わってしまったことに胸を痛める武藤と、ある決意を秘めて行動する正籬の、情欲に満ちた交流とそれぞれの葛藤が描かれています。

歴史的背景もあり、途中、読み応えがありすぎて何となくアンハッピーエンドな気がしてしまったのですが、むしろクライマックスに当たる部分は駆け足な感じで決着し、ちょっと肩すかしでした。それでも(軍服・軍人萌えしないので★3でしたが)、十分面白かったと思います。

物語はもちろんフィクションですが、実在する名称を使用したことで歴史モノとしての雰囲気とストーリーの緊張感が加味されていると感じました。舞台となっている戦艦が「紀伊」というところにニヤリとしてしまいました。

0

お前のためならどんな淫らにも

個人的な願いでいえば、片思いを続ける受は初物であっていただきたい!
というか、どうせ初めてを他人に散らせるのであれば
もっと大々的に公開でやっていただきたい(((c=(゚ロ゚;qホワチャー
初物じゃなくてもいいの、そうせ陵辱されるならもっとジックリ読みたかった。という話wwww
今回の2人。受はずっと攻のことを密かに想っていたのです。
そんな受は、とある画策を知ってしまう。その画策には、自分の大事な人(攻)が大変なことになってしまうと察するのです。
だから、攻のために自分が犠牲になってでも・・と奮闘するお話ですね。
そんな中、攻はやってきて受に絶望する。
あこがれた人だった。誰よりも潔癖で高貴な人と尊敬をしていた。
それなのに、ひがな男を誘いくわえ込む淫乱男に成り下がっていた!?

淫乱を演じる受と、頑固なまでに真面目な男の掛け合わせ。
取引と称して自分を隠してさそい、一度だかれた記憶で一生幸せみたいな受。これがまずかわいいと見えるか否かというところでありますな。
健気に思い続けることはすばらしい。攻のためにと身体を駆使し、自分を押さえ男を誘う。感じない身体に続きムチをウチ男に抱かれる。
初めて好きな男に抱かれたことで快楽の目覚め。
設定としてはすごく好きなのですが、どーにもエロが薄いのと、攻のため攻のためというわりに、いまいち事件のインパクトが弱かったように感じてしまいました。
エロに関しては、他のレーベルの数割減。
これってレーベルによって規制とかあるんだろうか。
凌辱的なシーンもけっこうハショられてるので痛みの部分も弱かった。
残念至極。
ともあれ、好いた相手に取引であろうと抱かれ、感じ。
最後にはラブHでシメ!
サラっと読むのにはちょうどいい作品かなと思いました。
個人的にはもっと凌辱的屈辱的な真理描写が描かれれていれば・・(省略

そういえば、最後まで攻が受のこと「貴様」って呼んでたのがちょっと気になったかなぁ・・・

0

何て健気な…(涙)

武藤(海軍大尉)×[マサガキ]←漢字が難しいので(海軍大尉)

幼馴染でもあり海軍兵学校に揃って入学した武藤とマサガキは、誰よりもお互いを理解し合っていたはずでしたが、卒業後各艦を転々とした後ようやく同じ艦に配属されたと思った矢先、マサガキが男と不埒な行為をしようとしている現場を目撃した武藤は、離れていた間にマサガキに何があったのかと悩み、それを確認しようとマサガキのキャビンを訪れますが逆にマサガキに挑発され身体を重ねてしまいます。

始めは武藤視点で話が進んでいくので、マサガキが何故男を誘うような行動をするのか読んでいるこちらも分からず、武藤と一緒に「どうして!?」とその理由に悩まされる訳ですが、マサガキ視点になるとその理由が明かされそこから一気に切ないモードが発動します。

今までのマサガキの不可解にも思えるビッチ的な行動が、ただただ好きな人を助けるための一途で健気な思いから発生したことが分かると、何も知らない武藤が「淫乱め」などとなじりながらマサガキを抱くシーンがたまらなく哀しかったです。またマサガキはどんな風に思われても抱いてくれるなら…みたいな事を思うものだから余続き計にウルウルしてしまいました。

マサガキが大変な目に遭っているのに武藤お前って奴は~(怒)と途中までは思っていたのですが、全ての真相が分かる前から何だかんだ言いつつも武藤はマサガキをずっと信じていたというところは見直しましたし、マサガキを庇って自分がケガを負い、お互いに命を助けあったと言い合うシーン(告白シーンですね)にはホロッとさせられました。




0

萌えどころは沢山あるはずなのに…

幼馴染で軍人同士。
受けの正籬は一見淫乱だか、実はずっと心に想いを秘めて来た相手、幼馴染の武藤のことを守るために武藤を落としいれようとする男を自ら身体を張って懐柔しようとしてると言うような設定。

萌えどころは沢山あったはずなのに、私にはなぜか萌えられなかったんですよね。
一見どんな男でもOKの淫乱と言う風に装っているが、じつはそれはずっと思い続けていた相手を守るためだと言う正籬の純情ぶりがなんだかこう板についていないと言うかしっくり来なくて、読み進めるたびにだんだん気持ちが萎えぎみになってしまいました。

それと、ほんの些細なことなのですが、お互い相手のことを呼ぶときに名前とかではなく「貴様」と言う言い方をするのが相手のことを見下しているように感じられてたそれがすごくいやでした。

おそらくこの時代(明治とか大正時代?)には字面から察するに、そんな意味合いは無いのだろうとわかっていても、出てくるたびに気になって仕方なかったのも萌えに繋がらなかった一つの要因かも…。

何に萌えられるかは人それぞれなので、あくまでも参考までにとどめ置いてください…。

ルビー文庫続きもしかりですが、どうも私は角川さんと相性悪いようです^^;)

4

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