偽りの共犯者

itsuwari no kyouhansha

偽りの共犯者
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
14
評価数
8件
平均
2.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥638(税抜)  ¥689(税込)
ISBN
9784592850953

あらすじ

若くして呉服店を任されている春彦は、義父・基伸を秘かに想い続けていた。基伸の実の息子で春彦の義弟・篤基は、基伸への想いを知った上で春彦に告白して、半ば強引に体を繋げてしまうが…!?

(出版社より)

表題作偽りの共犯者

老舗呉服屋の主人で義父 名越基信 /義弟 篤基
呉服店の支店長で養子 名越春彦 26歳

その他の収録作品

  • 秘密の共犯者
  • あとがき

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レビュー投稿数3

一方通行

近親相姦の3pものです。

尿道プレイ。わかめ酒。二輪刺し。などなどあります。
そこそこハードプレイですが、一方通行の三角関係の印象があって、ラブラブ度に疑問を感じるせいか、萌え度は低いように感じます。

父親を亡くして、父親の親友に引き取られ、育てられてきた受け様。
受け様には義理の弟がいます。

弟は受け様のことが好きで、受け様は義理の父親が好きで、父親は受け様の死んだ父親を想い続けているっていう完全な一方通行。
一方通行なはずなのに、弟が受け様の身体を奪ったのをきっかけに3Pにもつれこんじゃうっていう…。
それでいいの!?ってちょっと思ってしまいました。


2

好きの思いがすれ違う

一応禁忌ものなのですが、主役の受け様と、義弟も義父も血の繋がりがないので、
気分的には禁忌感が薄い気がします。
亡き父親の親友だった義父に引き取られ、実の息子と分け隔てなく育てられ、
感謝や尊敬が憧れになり、義父で同性なのに、好きだと自覚してしまい、同じ家で暮らす
事が苦痛になり、家を出ようとするが、義父からは了承されるが、義弟からは思わぬ形で
止められる事になり、そこから禁忌の関係になってしまう。
受け様は義父が好き、義弟は受け様が好き、そして義父は今は亡き受け様の父親が好き。
何処まで行ってもすれ違う一方通行の思い、それでも相愛になれなくても傍にいたい。
そんな思いから義弟が受け様を力ずくで強引に抱いてしまう、拒絶しながらも義父に似た
面立ちで、自分と同じように一方的な片思いをしている義弟の気持ちを拒絶する事が
自身の思いもあって出来ない。
義弟に義父への思いを知られていて、それをネタに脅されるように抱かれる。
そこへ、義父が帰って来て、実の息子を叱り飛ばすが、義弟は受け様を唆し、身体だけでも
義父を今なら手に入れられると、1度だけの関係を強引にむすばせて続きしまう。

義父がなかなかノリノリになって受け様を抱く事が無いことが、亡き親友への思いの
強さを感じさせるような展開でしたね。
受け様と義弟が共犯者として、義父が二人から逃げられないように画策するのですが、
タイトルにあるように、そこにも偽りがある。
亡き父の思いも嘘で歪めて作り上げた三角関係、誰の思惑が1番だろうと考えると・・・
もしかしたら受け様の亡き父親は本当のところ、、、なんて思わず想像しちゃうお話かも。

1

義理ですが、親子丼3Pはボリューム満点☆

藍生さんの作品は、他のレーベルは変に作られたがストーリーがぬるさを感じてエロも中途半端であまり好きでないのですが、花丸BLACKは徹底しているので好みです。
今回は義理の父親と弟と、血の繋がらない長男という、3Pでしたよ!
しかも、途中から受け子ちゃんが開き直っちゃって欲しいものは手に入れる為なのか、エロくなっちゃって、もうおいしい♪
誘い受けはするは、わかめ酒で誘惑するは、
もちろん3Pですから二輪挿しは登場いたしますが、双つ龍の時は”りんどう”で生花尿道攻め(w)だったのが今回”百合”にグレードアップ?パワーアップしてますから(爆!)
双子シリーズから新たに、親子丼ものへ華麗なる転身(?)を遂げた久々の藍生作品。
親子丼なのに、つゆだくで、しかも海老の天ぷら乗ってないか!?
という具合に美味しくいただきましたともv

主人公の春彦は、親友の子供ということで引き取って育ててくれた義理の父親である基伸を密かにしたっているのだが、
26歳ということもあり、そろそろ一人暮らしして家を出ようかと考えていると発言した、その後日、
義弟である篤基に、本当は父親が好きなことを続き知っていると、それを言うぞと脅されて、本当は春彦がすきだったと、彼に体を奪われます。
しかしその翌日、体調が悪く店を休んだ春彦を心配して、出張から早く帰ってきた基伸に、二人が抱き合っているところを見られ、篤基が父親を誘い、
そして、基伸は本当は春彦の実父である亡き秋彦が好きだったのだと暴露します。
そして、二人の睦みあいに基伸を誘うと、
その事実に衝撃を受けた春彦は、自ら基伸の上に乗り、、、、
どうしても基伸を諦めきれない春彦ですが、篤基も好きという気持ちも生まれ、
そして基伸を手に入れるために・・・

という具合に、最初謙虚で健気で純そうだった春彦の変身が見ものだと思われます♪
男の嫉妬ってこわいわwww
だけど、基伸、ダメだ、とか拒否ってる割に受け入れちゃってるのは、一体真意はどうなんでしょうね?

残念ながら同時掲載のもう1本は弟の篤基の視点だったのですよ。
惜しいのは、この義父の視点があったら、ひょっとしてもっとドンデンがあったのかも?とか色々想像して楽しかったんですが、それはあくまでも想像で補うしかないのね(涙)
久々にBLACKの3Pモノ♪
ちょっといつもの双子シリーズとも違った展開が用意されていて、楽しめました☆☆

2

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