彼の両性具有独占欲

kare no ryouseiguyu dokusenyoku

彼の両性具有独占欲
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神13
  • 萌×210
  • 萌4
  • 中立5
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
7
得点
122
評価数
36件
平均
3.6 / 5
神率
36.1%
著者
 
媒体
コミック
出版社
大都社
シリーズ
Daito Comics BLシリーズ(大都コミックス・大都社)
発売日
価格
¥667(税抜)  ¥720(税込)
ISBN
9784864950749

あらすじ

医大生・三上の幼馴染み・都月は、両性具有で早熟な少年だった。
小学生のうちに三上の兄に処女を散らされて以来、複数の男を前にも後ろにもくわえ込み、
ついには親友で未経験であった三上にさえもカラダを与えた。

荒淫にふける年月を過ごしてきた2人は同じ高校、同じ大学へと進み隣同士の部屋で暮らすようになるが、
三上ばかりが都月へ想いを深めていく。
都月は、三上の兄にカラダを奪われて以来ずっと複数の男に抱かれることをやめないのだ。
三上は病院の跡継ぎ息子として誰もがうらやむ男前の《彼氏》であるように見えるものの、
実際は都月からは想いを返してもらったことなどなく、日々独占欲ばかりが強まるが――!?

表題作彼の両性具有独占欲

三上史,小学生→大学生
都月那折,小学生→大学生

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レビュー投稿数7

粘り勝ち

シリーズ三作目。
前巻で主カップルの一宮×雪野の関係が磐石となり、今度は前巻で雪野と同様に両性具有として登場していた都月とその幼馴染みの三上のお話にチェンジしました。

個人的には前巻までの二人がすごく不器用で可愛くて仕方なかったので、ツンデレで難しい性格の都月にハマれるかなあと感じていました。
ただ読み始めると一話目の視点主が攻めの三上で、彼はずっと罪悪感と共に都月へ恋い焦がれていたので、その彼の目を通すと都月への『あまり好みの受けじゃないな』という気持ちも変化した気がします。

二話目は都月視点、三話目は三上と都月の両視点視点、四話目が再び都月視点と視点主が変化する作品です。
都月視点を読むと、彼が現在の性に奔放な人間になったことも大人によって捻じ曲げられてしまったゆえのことで、幼い頃の彼に切なくなります。
しかしそれは三上にも言えることで、彼もまた健全な精神を都月の側にいるために捨てた人間。
思い余って極端な行動へは出ましたが、飢餓するようにセックスのみを求めていた都月を変化させるためには必要だったのかなと思います。
都月自身は自分の体を大事にすることも執着す続きることももう出来なくなっていたのに、そんな自分にここまで執着する存在がいるのだということが救いになったのではないかな。

このシリーズ、ホント大好きです。
生○や妊娠、出産など、わたしはその手の生々しさはBLへは求めていないのですが、この作品はそれはスパイスでしかなく、主人公カップルたちの成長物語のように読むことが出来ました。

1

待って、あの犯罪者をなんとかしよう

あんなのがこのまま医者になるとか胸糞悪いし、今後男児の性被害者も出るって!
あのクソ野郎に鉄槌を下して、カタルシスを感じさせてほしかったです

写真を背景に使うようになって、随分同人誌みたいな白さは減りました

0

こう来たか、と

前回茶々入れしてきた、両性具有な都月メインの話です。

どことなく、自分の身体への興味から攻と関係を持ったのかな?と思っていたのですが。
自身が興味を持っていたのではなく、攻の兄が都月の身体に興味を持って初めての男に→ビッチ化。
現実でこんな事が起こったら許せるなんてもんではありませんが、ビッチと化した理由として、物語のテンプレではあるので、納得感はありました。
また、この手のネタはあまり掘り下げるべき話しでも無いと思うので、比較的ライトに語られてたのも、ホッとしました。
BL扱いの作品ではありますが、今回はあくまで両性具有にスポットが当たっていると考えれば、攻兄の執着や受のビッチ度もBLの範囲かと。
攻が、受を監禁してしまうのも、兄の事があればこそで、ヤンデレと捉えることができます。
ヤンデレも、受が許容できるのであれば、一つの愛の形だと思っているので、個人的には悪く無い結末でした。
また続きがでるそうなので、もうBLという括りで考えてはダメだろうと思いつつ、男性の身体な両性具有好きとしては、続きがとても楽しみです。

1

漫画には夢があったらいいよ

既刊3作中で一番好き。
なおちゃんかわいい。兄はひたすらキモい。
次巻はやくでないかなー。

1

愛があれば何をしていい訳じゃなかろう。

コミックス化してたんですねえ。
電子書籍で全部読んだので、その感想を。

ふたなりものですが、外見は完全に男ですが女性器もあるという感じ。
でも兄にも弟にも、女性として(?)関係を持たされて好き勝手やられているので、正直ふたなりである意味があるんだろうか。
兄は最低ですが、弟もよく考えるとかなり酷い。
愛があるから無理矢理でもいいし、結婚するから妊娠させてもいい訳じゃなかろうて。
ハッピーエンドに見せかけて、受けの人格無視だよなあと少々げんなり。
まあ、受けが満更でも無さげな感じだったからいいのですが、こういうご都合主義な展開も何だかなあ。
ちょっと、私には合いませんでした。
男女関係なく、相手の人格を認めない話は嫌ですなあ。

4

両性

忘れたころに新シリーズですね。
前作からカップルが変わってのスピンオフです。
ノーマル男×両性なカップリング。
大事なナニをボカシて妊娠までしてしまうのであれば
女性的な印象のほうが若干強くなってしまう印象だったのが残念。
たしかに見た目はオトコノコなんだけど、どっちに入れているのかもわかりにくいっていうのが少々残念でした。

攻の兄に犯されたことがきっかけでビッチ化した受。
それでもひたすらに受を思い続けた攻と。
そんな二人のお話。
ビッチな原因が・・・が有る意味天性のほうが個人的には好みだったかな。
せっかく強姦されて~だったらもう少しひねりがほしかった気もするのです。
ほかの男との関係も続ける中で、攻との身体の関係も持っている受。
ここのメンタル面も、ホントウは・・がもう少し反映されても良かったかなとか。

とはいえ、全体的にエロスも多め。
受が好きで一途な攻。
大人な攻兄に犯されるショタ受。
萌え部分も多く、堪能させていただきました。
次回もうひとネタある感じなのも楽しみですね。
展開的にというか、メンタルてきにもうヒト工夫はいただきたい続き感じではありますが。

3

冷静に考えるとあまりにも酷い扱い。

攻めの兄にゴーカンされたことをきっかけに男を食い散らかす、女の性器ももつ受けに学生時代からひたすら影のごとく付き従ってた攻めが、
攻めの兄とやけぼっくいに火がつきかけた受けを強奪し、縛り付けて、拒否してもピルを取りに行こうとしても許さず、妊娠するまで強姦し続ける。

絶句ものです。腐男子の自分からみてこれなのに、
女子のみなさんがなぜこの酷さについていけるのだろうか?と考えてしまいます。

今までの両生具有シリーズは、不安定な受けをこわごわ扱ってたんで安心してみてたんですが、この本は半分女子な受けに向かってなんつー陵辱!と。
いや、愛し方のパターンみるかぎり後ろをほとんど使ってないようで、本当に最後よくここにランディングしたなとすら思います。

男同士なら少々手荒に扱ってもまあ、頑丈さはあるだろうし、と思いますが、妊娠狙いの強姦となるとちと辛かったです。なんとかならんかったのか。

7

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