棘の王様(下)

toge no ousma

棘の王様(下)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
1
得点
28
評価数
9件
平均
3.4 / 5
神率
33.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784344834361

あらすじ

絢の失踪した母親を探すのに協力してくれるという黒田。彼には好意だけでない思惑があるようで…。描き下ろしも収録した完結巻。

表題作棘の王様(下)

黒田,絢の母を訪ねてきたサラリーマン
紅ノ原絢,「刺の家」に住む高校3年生,18歳

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レビュー投稿数1

上巻とあわせての感想書いてます。

上巻は謎めいていて、
母探しに協力している黒田の正体と
養父の死の真相と
魔性の女と言われている母の真相と
絢はいったいどういう子なのかと。
これどうなるのと思っていたけれども、上巻のラストで行方のわからなかった母も見つかって、黒田の正体もわかって、話は絢と黒田の物語へ。
下巻では黒田の目的が何かと気になりつつ読み進めていけば。
養父の死の真相と上巻で出ていた魔性の女の真相が。
絢はただたださみしいだけの子供で。
自分ではわからずに無自覚に周りを虜にしてしまうような子供でもあるんだけれども。
魔性の天真爛漫といった感じでしょうか。
でも、絢はただのさみしいだけの子供でもなく、ひとりで頑張ろうとしているとこもあって。
そして黒田の目的は当初はいなくなった母を探してあげようと思っていたのが絢に惹かれずにはいられなかったって事でいいのかな。
黒田は過去に絢と出会ったことがあって、その頃から何か惹き寄せられるものがあったのかもしれないなーとも思いました。
描き下ろしの「棘の王子様」でその後のふたりが読めてすごく良かったです。幸せそうでたまりません。
歳の離れた絢の続き双子の姉弟が微笑ましかったです。

絢の幼なじみの秋さんと保険医の「放課後の道化師」もこれまた好きでした。

この本はなんかレビューというか感想がうまく書けなくてすみません。
でも、なんだかとても好きな本でした。

2

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