RULES 2nd(2)

rules 2nd

RULES 2nd(2)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
27
評価数
6件
平均
4.5 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784199606748

あらすじ

Char@掲載の青春群像ロマン社会人編、第二弾!!

教え子との三角関係に悩んだユキが失踪──!?
音信不通となった恋人を心配していたヒカル。
そこに現れたのは、新人俳優の千尋だ。どこか
刹那的な雰囲気を纏う青年は、ヒカルへの興味も
露に接近してくる。いっぽう新生活を始めたユキの
元にある日、記憶を取り戻した志賀からメールが届き…!?

表題作RULES 2nd(2)

平良光(ヒカル)31歳・舞台美術制作
田中千尋25歳・俳優

同時収録作品RULES 2nd

平良光31歳・舞台美術制作
近衛幸生24歳・塾講師

評価・レビューする

レビュー投稿数2

もう 戻りたいです...

RULES1巻を手に取り、キャラクター達の魅力とリアル感に引き込まれ2ndまで辿り着きました

晴れてカップルになったユキ×ヒカルと天鳥×トオル
ユキが教え子との三角関係での罪悪感に耐えられずに失踪した後のお話です

一緒に暮らし始めた天鳥とトオルもお互いの我の強さでケンカばかりでトオルが出奔する始末
そして、天鳥にダンディなヒゲメンの影がちらつき...
まっ何だかんだ仲直りしますけどね!

でも、こちらのカップルは派手に喧嘩もせず順風満帆に来ていたので拗れると大変な事に...

ヒカルしか知らなかったユキにとって志賀は魔力でも何でもなく、ただ、ただ新鮮で尚且つ若くて男前でと、惹かれてもしょうがない要素満載です
ユキが少し世間を見たい気持ちを咎められないなぁと
ヒカルしか知らなかったんですもん
罪悪感に苛まれながらも拒めないユキの気持ちは理解出来ました
対するヒカルは百戦錬磨
可愛いユキの一度の過ちで別れを選択する程子供ではなく
でも、ユキにとっては自分ならこんなにすんなり許せるの?と自分を許すヒカルの包容力にも猜疑心が湧いたのかも知れません
年齢と続き経験値のギャップが齟齬を深めるばかり,.

ヒカルに当て馬の千尋が現れますが、この人もあっちフラフラこっちフラフラと破天荒
世話焼きヒカルの保護本能をくすぐる
それでも、ユキとは違うんです
やはりユキが愛おしいのでしょうね

天鳥が調べてくれたユキの現在の住処へ訪ねるヒカル
戻っておいで の言葉に素直にうなづけないユキ
裏切った罪悪感 心が揺らいだ罪悪感
自分だったら絶対許せないと...
返事を保留にして別れるユキ

ユキの返事を待ちながら千尋と体を重ねるヒカル
この人の優しさは優柔不断の裏返しなので
拒めないのが許せてしまうんです
ユキとの関係もあやふやだしね
ある日ユキがヒカルの家に突然の訪問
もう、戻っておいでと優しくユキに口づけたヒカル
そのタイミングで現れる千尋
驚きとショックで飛び出すユキ

ユキは勝手だと、自分を棚に上げて何を言ってるのかと
解っていても、ヒカルが他の人に優しく、そして抱いてる事を想像するだけでおかしくなりそうだったんです
だからこそ、自分の不貞を許すというヒカルに素直にうなづけない
このジレンマが痛いほど伝わります

身を引くとユキに告げに行った千尋
そして、もう戻りたいとようやくヒカルに告げるユキ
今度浮気したらコロスと告げるヒカルに
ヒカルさんもしないでねと告げたユキ
ようやく元に戻れた二人
長い時間をかけてきた二人の紆余曲折
これからも何かあるかも知れないけど、二人で歩むとはこいういことなのかなとしみじみしました

フィクションだけど、とてもリアルで生々しい人間模様と絆、純粋な青年期から少しづつ訳を知り大人になる成長譚の様な恋物語
なかなか出会えない丁寧で繊細で複雑な心理描写に共感必至でした

何度も読み返して人と一緒に生きていく大変さと幸せを噛み締めたいと思います

大好きな大切な作品です

1

社会人編、完結!!

ハイドラから続いているこのシリーズ、ヒカルがもう31歳だから15年分の時間が流れているのか。
1は主にユキ編だったが、この2はユキに置いて行かれたヒカルの前に、新たな男・千尋が登場、ヒカルは千尋と関係を持つことで、改めてユキの不在とまだ愛していること、帰りを待っていることを強く感じて、そのために行動しようとしても何かと裏目に出てしまい、なかなかうまく行きません。
一方、アトリとトオルも衝突ばかり、こちらには千尋が連れてきた園田が参戦して、、、。

一応、最後は元の鞘に収まって、このシリーズもこれで最終巻ってことみたいだけど、千尋と園田は未練たっぷり、順番待ち中と言うことなので、そのうちどこかでまた、ヒカルやユキ、アトリやトオルにも出会えるかもと期待しつつ、連載、お疲れ様でした。

4

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