電子限定&Renta!限定W特典付
かわいいかよ(*´∀`*)
前回の「好きだ」コールからのガッツンプレイからの
トキメキを引きずったまま読ませていただいております。
おさわり合体しすぎて
敏感さがマシマシの受
快楽つよすぎて怖い怖い
どれだけ我慢できるのか回なわけですが
なんやかんや、受のほうが辛抱たまランクなってる感じが凄く凄くかわいい。
ツノがデカければ同じ様になるのかと思えばそうでもなくて。
なぜか攻にだけ。
後半の我慢に我慢に我慢してる鬼っこの
好きになってほしい告白がまた(*>_<*)ノくぅ
食欲、性欲がさきんでてた2人
マーキングのせいなのか、両思いが確定したからなのか
甘み増す演出もまたエロくてよかった。
ツノしゃぶり好き(笑
新しいキャラクターも増えて賑やかくて楽しい一冊でした。
一巻が面白くて、面白くて…。
二巻は我慢回と噂に聞いて、ちょっと勢いが落ちるのかなぁと思っていた過去の私に叱責したいです。
二巻もめっちゃ面白いじゃんかー!!
とあることにより、食べるのを我慢するというミッションを与えられた攻め。
しかしその間に、受けに近づく他の巨ツノが登場!!
これにより攻めの執着と独占欲がアップ!!
無意識に巨ツノホイホイしちゃう受け…最高じゃないですか。
食べたくても好きだから我慢する攻め、最高じゃないですか。
そういう美味しい展開が目白押しの二巻。
これはもう三巻も期待大です。
穂高と日和の2巻目は日和に好かれたい穂高が日和に触れるのを我慢するお話でした。
すぐに音を上げると思っていた穂高が日和も驚くくらい我慢していて健気でした。
穂高が我慢するせいで日和が欲求不満になっていくのが可愛かったです。
でも、自分から良いと言えないからって穂高を煽るのはさすがに穂高が可哀想でした。
穂高は日和が好きって言うけど日和は言わないから穂高なりに気にしていて我慢大会を頑張っていたのかなと思うと微笑ましいです。
日和がヒトだと知ってしまったオニの薬師が現れ、これからの展開がとても楽しみです。
シーモアは白刻み海苔修正でした。
基本的に見えないアングルで描かれていますが、とてもえっちでした。
朱オニの穂高と、日和のカップル。
元々ヒトである日和のいい匂いに我慢できずに食べてしまった穂高でしたが、
その我慢が出来るのか?というフレーズに尽きる一冊でした。
日和を大切にしようと、すぐに見境なく食べないようにものすごく我慢するオニの穂高。
一方の日和も、触られただけで限界になってしまう敏感体質。
手が早い穂高はすぐに根を上げるだろうとたかを括っていますか、
なかなか穂高が頑張るので、じぶんの方が堪らなくなり。。
お話というほどのストーリーはなく、タイトル通りの我慢大会でした。
ただギリギリの我慢をする日和がHです。それを楽しむ作品かなと思います。
読み返し。
穂高がいっぱい我慢する回だなぁと思いました。
日和に言われた断食を必死にしている穂高をみて
かわいいなぁと思いました(*´ω`*)
1巻では日和が穂高の本能に振り回されてる感じがしたけど
2巻では穂高が自分の本能と戦いながら
日和に振り回されてて変化に少し笑いましたが
さすがにちょっと穂高が可哀想になりました。
食べてもいいよって言ってあげればいいのに
それ言わずに受け身の体制は取るんですよね。
でもいいよって言われてない穂高は必死で我慢してて
日和が素直じゃないのはわかってたけど、
穂高の素直成分ちょっとだけもらって
いいよって言ってあげて〜と思いながら読んでました。
最後はちゃんと致すことができてよかったです(*´ω`*)
描き下ろしのツノぺろがすごくエッチでした(*´ω`*)
まさか日和がそんなことするなんて…!!!