電子限定かきおろし漫画付
3巻発売前に、読み返しての感想です。
こちら、なんと6年前の作品なのですね。
今読んでも新しさを感じる設定!✨
αとの粘膜接触でΩにはマーキングマークが現れる。
マークには大きく3種類あって、蔓と、雪の結晶型と、薔薇。
もーーーーここから既にロマンチックで、
グッと前のめりに作品世界に入っていけます。
ヒートの来ない”出来損ない”Ωの灯里(受)。
けれど周囲を惑わすフェロモンがでないことから
教職に就くことができ、生徒たちからの信頼も厚かった。
しかしある時、βだという新任教師・日高 慧(けい)と
手が触れ合った瞬間、突然ヒートに襲われてー
と始まる教師×教師の現代オメガバースです。
まさかまさかの、「額」にデカデカと現れてしまう薔薇のマークや
傲岸不遜な態度を崩さなかった慧が次第に灯里に惹かれ
執着していく様など、萌えどころがこれでもか!!と詰まってる。
クライマックスに向けて”ましまし”になってゆく甘さもたまりません(*´◒`*)
…なんだけれど、どーーーーーしても慧の言動で最後まで許せない部分があって;
そのモヤモヤを最後まで引き摺ってしまい、星1つ引いて「萌2」となりました。
灯里に初めてのヒートが来てしまった時のあの交わり、
どう見ても無理矢理、な強◯…だよなあ、と。。
(灯里は必死に「やめろ」と言ってるので)
で、事後に一言も謝罪なし!?
と、読んでいて憤慨してしまった;
この序盤の部分がどうしても尾を引いてしまったのですが、
その他の部分に文句などなし。
藤河先生の描かれる肉感的な体(慧の筋肉❤︎)、
αの「マーキング」がΩに浮かび上がるという設定、
”セフレ”として始まった関係から気持ちが動き、
やがて恋に…という過程、全てに萌え悶えました。
Ωの生徒・山崎に対し感情的になって責めたりせず、
”先生”を貫く男気ある灯里がとてもカッコ良かった…!✨
そんな彼も恋したαの前ではとろとろになっているギャップが最高です◎
番となってから、灯里が悔し紛れに(?)おもむろに
慧のうなじにカプリと噛み付く仕草に萌え転がりました。
慧の反応にもニヤニヤしてしまう〜〜〜(。-∀-)♡
始まりこそ望まぬ形で…でしたが、そこからステップを踏んで
愛が深まってゆく過程をじっくり堪能できる一冊でした・:*+.
藤河先生の描かれる絵とお話が本当に大好き!
明日発売の3巻が今から楽しみでなりません(ˊ˘ˋ* )
★修正:tnトーン+白短冊1〜3本(!!!),anl白短冊(電子BookLive)
電子なのに良修正でびっくり!! (嬉)
マーキング、と銘打ってあるだけに、アルファがマーキング(H)すると、体にバラ柄などのアザが出来る、という設定のオメガバース。
カップルは、教師同士。しかし新たに赴任してきた日高は、何やら学園理事長の近親者のようで、ベータと偽って人の良い教師のフリをしながら事情がある気配です。
一方の吉田は生徒から慕われる先生。アルファ優勢社会で就職のしづらりオメガながら、理事長のバックアップと、ヒートが来ないという特殊な体質のオメガであることから教師の職を得ている。
こういった背景で、2人がどのように惹かれ合うのか、運命の番、という言葉こそ出てきませんが、日高に会った途端、吉田はオメガとしてフェロモンを出す体質に変化してしまうなど、やはり運命という言葉がふさわしいように思います。
いったん素直になってからは甘々の2人。この2人の日常生活も見てみたいものです。
今から4年前の作品ってことですが、オメガバースが飽和状態にある現在においても見劣りしない斬新かつドラマチック設定にシビれる逸品作。読むのが今になってしまったけど、もっと早くに読んでおけばと後悔するに値する素晴らしい作品でした。
αとΩの間にしか刻まれない特別なシルシであるマーキング設定が面白い。運命の番とかじゃなく、粘膜接触で相手の血統マークげ浮かび上がるってすごくエッチな感じする…。お前は俺のモノって言われてるような独占欲の証じゃないですか。しかも粘膜接触って……キスかエッチをしないと浮かび上がらないっていうのがあからさま過ぎてドキドキします^ ^
それに、ヒートがないΩ…出来損ないのΩとして生きてきた吉田が、日高と肌が触れ合った瞬間、日高に当てられてヒートを迎えてしまうとこなんか運命を強く感じました。利害が一致したセフレ関係の2人が、お互いに惹かれ合っていく様は見もの。吉田の額の薔薇が美しくマークされることが、日高からの愛の強さを反映してるようですごくドラマチックに感じました。
最後がもうなんとも言えない展開で。好き合う2人のとめどなく溢れるフェロモンにまみれた濃密な時間、濃厚な交わりにドッヒャーってなりました(//∇//)すごくエッチでエッチでエッチ。ふぅ…酔っちゃいそうに甘い時間だった……。
エロスの中に見える深い愛は必見です!!!!!
もうこのまま2巻にいっちゃお。どんなストーリーになるのか楽しみです♪
久しぶりに読み直しましたがやはり最高に良かったです。
普段この手の受けはあまり得意ではないのですがるり先生はストーリーの運び方はもちろん濡れ場もしっかりと描写し尚且つその描写が丁寧に描かれていることもありどの点をとっても最高に良いです。
また、マーキングの跡が出てくるという独特な設定のオメガバースものに新鮮さすら感じ、攻めもアルファの雄らしさというのが、ひしひしと伝わってきてそこも含めてたくさん楽しませてもらいました(=^・^=)
好き!
2人の顔や体の描き方が好き!
王道なオメガバースのストーリーなのかな?ラストまで乱れることなく安定の甘さに酔いました。
もうサービスカット満載です。灯里の股関節がバレリーナ並みに柔らかくて180度開脚なので、2人の大切な箇所がこちらに丸見えです。
βには見えない謎めいた日高先生が最初は上から目線でちょっと嫌な奴なんですが、彼の素性を考えるとガードが固く簡単に他人に隙を見せなかっただけなんだと徐々に分かります。
この攻め慧は一見クールですが意外なシーンで責任感のある態度や優しい言葉で灯里と真摯に向き合います。
お互いにどんどん好きになっていく様子が素晴らしい。言葉で確認してないけど、もう付き合ってるのと同じじゃない?ってくらいラブありました。
トラブルを乗り越えてのシーンではお互い初めて名前を呼び合います。これは大正解。やられました。
