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love gift
後日談です。ありがたいことに電子書籍で再録されたものを読ませていただきました。同人誌はどんどん電子化して欲しい。これはシリーズ3冊読んだ方は必ず読んだ方がいいです!!!
ます、宥の魅力が本編以上に伝わってきます。自分を解放した彼はこんなに穏やかになれるんですね。もともと健全すぎるほど健全に育ってきたからこそ、ゲイであることを強く意識していたてあろう彼。自分の性的指向を誰にどう公開しようがしなかろうが自由だと思いますが、宥は父親に言うことに大きな意味があったんだなぁ。
そして勁!!!可愛い〜〜〜〜
恋愛初心者というか、人間一年生な勁が可愛い。成長を見守らせてくれてありがとう。思春期……はぁ…角勁ちゃん撫で回したいかわいさ。語彙力の敗北。
あまーいお話だけ
宥と勁の日常が描かれてます
やることやってるのに、ちょっと腕が触れただけで赤くなる勁が可愛い宥
終始宥目線で進みますが、中盤ミニ勁も登場
ちゃんと成長してました
以前は2人はゲームをしながら会話さしてましたが、今回はシーソーにまたがりながら
それがすごく上手くて、気持ちの葛藤の描写には古典的なのに、一ノ瀬先生の美しい絵で表現されるとしっくり
ちょっとクスッともできますし、とにかく可愛い
後書きに真っ白ですみませんとありますが、確かに真っ白でしたが、それでも大満足です
これからの2人も見ていきたい
脇キャラもみんな元気そうですし
2人の世界が平和で本当に良かった
同人誌そのまま電子になりましたね、っていう作品。同人は作者さんの想いがそのままでいいですね。
でも本編読んでないと、あーってならないので、そういう意味ではファンの方用です。これだけ読んでもお話としては面白くないと思う。
付き合ってからの二人。ちょっとしたことで、すぐ照れちゃう頸がレアですね。
そして頸にすごく求められている宥。体大丈夫かな?っていうくらい。
脳内頸も、サイコが無くなって、宥を大事にしたいけど欲しい!っていうせめぎ合いになってて、頸が人間らしく成長した姿が見られました。