腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~(2)

fudanshi syoukan

腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神29
  • 萌×226
  • 萌11
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
15
得点
284
評価数
68
平均
4.2 / 5
神率
42.6%
著者
藤咲もえ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
双葉社
レーベル
マージナルコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784575380682

あらすじ

腐男子がBLな異世界でイケメンと結婚!?発情期&子作りでもっとラブラブ!!「神獣の御子」として、男しかいない異世界に召喚された腐男子・合津原琴音。
琴音を溺愛する神獣・凪の強引なアプローチを受けるうち、恋心が芽生え、結婚。2人は青龍とその御子の番(つがい)になったのだった。
しかし、番の寿命を同じにする儀式のため、新婚旅行へ向かう2人の前に、元青龍と御子が現れて…?

新たな試練といちゃエロが巻き起こる、1巻即重版の人気作、待望の続編!!コミックス描き下ろしもたっぷり収録♪

表題作腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~(2)

凪,青龍
合津原琴音,凪の御子

同時収録作品腐男子召喚〜異世界で神獣にハメられました〜

飛龍,元青龍
浅葱,飛龍の御子

その他の収録作品

  • 描き下ろし「琴音と凪」
  • 描き下ろし「浅黄と飛龍のその後」
  • 描き下ろし「凪とジルの眷属契約」
  • カバー下・あとがき

レビュー投稿数15

スケールも愛もアレも規格外にデカい

色々思うことはありますが(悪い意味ではなく)ひとまず、琴音くん お尻大丈夫?


一言で言って「愛は世界を救う」です。腐男子くんの愛と欲望と当たり前の罪悪感が一組のカップル(夫婦?)を救いました。前作からぼんやり思っていたのですが、まさかここまでじんわり感動させられるとは。

元々人外ものは好んで読みません。猫耳♪うさ耳♪尻尾♪♪♪みたいなのは何か流れで読んだりしてたんですど、ここまでガッツリな異形ものは初心者な私です。が、すっかりハマりこんでしまいました。
明らかに人ではない下半身、しかも今回はしっかり異種姦(!)状態のシーンが入ります。それでも全く抵抗が無くてとても不思議です。描写はわりと激しめに描かれる藤咲先生ですが、このシーンはとても印象的でした。神聖さすら滲みでいる……愛だなあ……なんて思ってしまった。

前作は「目が覚めたら異世界でした」から「異世界で神様と夫婦になりました」までのお話でしたが、今回は一冊まるっと2人の愛と葛藤のお話。

結論から言うと、「そうして2人は子供を授かり、幸せな家庭を築くのでした」になります。その過程で琴音くんのお尻がとうとう凪の双竜を……となりまして、冒頭の言葉は自然と頭に浮かんでは消え、浮かんでは消え……でも、そこに愛はあります。心配ご無用。


琴音くんによる腐男子ならではの冴え渡るツッコミ、鋭すぎる勘、フラグ建設がまた作品を明快に翻訳してくれているように思います。本筋は途中からわりとシリアスに進んで行くものの、琴音くんの心の声や考え方のお陰で重さの中にも軽さとクスッとした笑い所を与えてくれる。だからこそ、凪と真剣に向き合おうとして罪悪感を感じる場面は胸に刺さるし、凪の与える言葉に救われた。
シリーズを通してシリアス、笑い、エロ、のバランスが驚くほど整っていて、あからさまに嫌な奴とか、ライバルとかも特にいないのに、2人の関係性がさらに深くなったと実感出来るのは凄いことです。

今作から登場した元青龍と御子のカップルも最初こそ不穏ではあったものの、最終的に泣き所はこの2人がかっさらっていくという。
キャラクターの、生い立ちという名の肉付けが非常に上手い作家様なのだと思います。だからこそ、まだ素性があまり詳しく出ていない玄武や白虎、そして最後チラッと姿を見せた朱雀らのことも気になる。

一貫して凪からの溺愛が心地良く、ブレない琴音くんに癒され、そして相思相愛っぷりが愛おしい。そんな2巻でした。

7

腐男子ファンタジー

一腐男子だった琴音が異世界に召喚され、受けとして覚醒しちゃうお話しの続編。
白虎編かと思いきや凪と琴音メインでお話しは進みます。

凪の攻め力と琴音への溺愛度は増し増しで、凪の発情期や新婚旅行、元青龍・飛龍とその御子・浅葱も登場したり、凪と琴音が入れ替わっちゃったり…、と内容が盛り沢山。
藤咲先生の描かれる人外は超人外というか、とにかくいろいろ規格外で、期待以上の出来事が目まぐるしく起こり、どんどんと展開していくので、楽しすぎてあっという間に読んでしまいました。

浅葱との魂の入れ替えの件もそんな解決しちゃうの!?という腐男子の琴音ならではのさすがな方法でまとめるし、凪との絆の深まり方にもジーンとさせられて。
そして、二輪挿し…!描写は修正のせいもありちょっとわかりにくかったんですけど、琴音ならイケると思っていました〜!
激しくまぐわうふたりももちろんイイのですが、凪のしっぽ(膝の位置)に琴音がちょこんと座って話しているのもほっこりと可愛らしくて好きです。

登場人物が多いのですが、みんなキャラ立ちがハンパなくメインはれちゃうレベルなので、続編に四神獣の誰が来てもウェルカムです。
壮大な腐男子ファンタジー、これからも楽しみにしています。

5

夢がいっぱい!何でもありな世界

前作に引き続き、凪に溺愛されている琴音。ちゃんと恋している姿を、愛されている凪によかったねえと声をかけたくなります。
今作では、更に濃厚に詰め込まれたBLな何でもありな世界を堪能できます。人外は序の口。ちょっと!それもありなんですか?ってのもあって、苦手な人もいるかもしれなあと思いました。
やっと見られた二輪刺しが、真っ白なのがザンネン…でも、愛はたくさん詰め込まれていました。詰め込まれた結果、新たな命も。次巻がたのしみです。

4

エロ、笑い、そして深い愛情の絶妙なバランスに萌える

作家買い。

藤咲さんと言えば人外。
ええ―?という設定を、力業でごり押ししてしまうのが藤咲さんならではか(褒めてます)。

汁気たっぷりのドエロでハードな濡れ場に目を引かれますが、そこに描いているのは紛れもなく深い愛情で、だからこそ萌えがどこまでもついてくる。ぶっちぎりのエロ、に見えて、それだけではないのが素晴らしいのです。

2巻目ということで呉さんメインのお話かと思いきや、凪×琴音のあれやこれやから始まり、1巻で謎だった青龍の存在が明らかになったり、入れ替わりがあったりと盛りだくさん。盛りだくさんでありながらきちんとストーリーがつながり、伏線をきっちりと回収しつつ進むストーリーでめっちゃ面白かった。

が、いろいろあった2巻で、個人的に一番萌えたのが蛙くんことジルの存在。

ジルが凪に尽くす理由、琴音を大切にしてくれる理由、そして凪とジルの過去。
めっちゃ良かった…。

藤咲作品の、エロと、コミカルと、シリアスと、そして深い愛情(恋愛的な意味だけではなく)と。
この絶妙なバランスに、いつもKOされてしまうのです。

大好きなお話なのでまだまだ続くようでうれしい限り。
琴音ちゃんのお尻が無事だといいけれど☆

続編を、正座してお待ちしております。

2

蜜月BL

前巻より5000億くらい甘いです..!
凪琴のラブとエロが溢れてて、嗚呼これぞBL!!
蜜月BL読んでんな〜〜〜!って思いました♡

前巻で二輪刺しフラグを見事回収しています!
思わずググッちゃいましたよね..本物のブツを(笑)
そうか〜こんなの咥え込むなんてエッチな琴音くん
..なんてニヤニヤできちゃうので、
抵抗ない淑女の皆様ググッてみるのもありです。

凪くんがなぜ青龍になったのか、
そして前任の方たちのお話がめちゃめちゃ
感動して目頭が熱くなりました。

龍みが強くなっているのと、色々ありリバ的な
描写もでてくるので好みが別れていきそうですが
私はお気に入りの作品です!!

0

浅葱通信が読みたい

この切実な願いを叶えて欲しい。
この熱い想い、先生に届いたらいいなぁ❤️

何度も再読してるんです。

どんだけ好きなんだよ?ってぐらい読んでます。

萌え供給眷属という世にも奇妙な眷属契約が締結された記念すべきこの2巻。

そして琴音さんが凪の双龍をすべてくらった記念すべき巻でもあります。
そして子どもまで授かるすごい巻なんです。

猛スピードで色々と供給されつつも、続きに対する期待感を損なうこと無くワクワクです。

先生、私にも浅葱さんの定期通信読ませてください。よろしくお願いします。


0

異世界ファンタジーの続編

『腐男子召喚』の2巻になります。
藤咲先生が前作のあとがきで、次は白虎の呉メインで……と書かれておりましたが、実際には凪×琴音の続編です;
凪琴ファンの方には朗報ですが、白虎編を楽しみになさっていた方(実は私も)には悲報かも。
とはいえ、すでに番の2人のお話なので、甘くて楽しかったです♪
相変わらずジルも可愛いし♡

今作では、1巻で語られなかった凪が青龍になった経緯や苦しみ、元青龍の飛龍とその御子・浅葱についても描かれています。

飛龍と浅葱の関係が不思議でして、セックスのし過ぎで国を傾かせたというから仲良しな番かと思ったら意外や意外……というね。
キャラ的にも凪琴とは真逆のタイプ。
浅葱の辛い過去や琴音の優しさ、凪の愛が際立つエピソードになっています。
イケメンなのに天然ぽやっとな飛龍も可愛くて好き!
描き下ろしの雄の顔にはキュンキュンしました♡

そして、ファンタジーBLを活かして何でもありの本作。
身体入れ替わりからのリバ(尻には挿れてない)展開!?
もう驚かないぞ(笑)

相変わらずぶっ飛んでいますが、〝死が二人を別つまで愛する〟という凪の誓いにはグッときました。
H中の龍から人への変化や、龍の姿のまま抱かれる描写は神秘的で美しいです。
ラストには、驚きの愛の結晶もーー…!?
このシリーズは、まだまだ続きそうです(次こそ白虎編)

ひとつ残念だったのは、前作で匂わせていた二輪挿しが白抜き修正(紙本)のためよく分からなかったこと……
いや、これホントにガッカリ。
「二本も」というセリフがあるから分かるってだけです。
もう少し何とかならないのでしょうか(´-`)

4

ますますエロくて面白い!

『腐男子召喚~異世界で神獣にハメられました~』の続編です。

異世界の神獣 凪さまと腐男子で職業不詳の20代 合津原 琴音くんのお話。

前作では、トラックに撥ねられ死んだ腐男子の琴音くんが「神獣の御子」として異世界に転移しました。
いろいろなことがありましたが、最終的には「凪の番」として生きていく選択をした琴音くん。
今作は、その続きになります。
めでたく結婚した凪さまと琴音くんのところに白虎の呉くんと玄武の皓くんにお祝い訪れました。
そこで、琴音くんは自分の寿命を凪さまと同じにする「魂移し」があることを知ります。
新婚旅行を兼ねた魂移しに出かけた2人。
しかし、守護者の饕餮から「青龍の逆鱗」には別の御子の魂が入っていると言われ…。

もともと、この世界には正式な青龍 飛龍がいたのですがその役目を剥奪されたため、玄武から切り離された凪さまが青龍になりました。
おお~、そういうことだったのね!
1巻の伏線のひとつが回収されました~。
現在、「青龍の逆鱗」に入っている浅葱の魂ですが「青龍の逆鱗」から出すと死んでしまいます。
事実を知った琴音は、浅葱から言われました。
「僕を殺してまで あの青龍と一緒にいたいですか?」
逆鱗に拒絶され始めた浅葱の魂にもう時間はありません。
悩んだ琴音くんは身を引くのですが…。
最初は、あざとい性格の浅葱くんにムカつきましたが、浅葱くんの不幸な生い立ちなどを知ると仕方ないのかなと思いました。
でも、世の中そう上手くはいかないのです。
「青龍の逆鱗」は、御子ではなくなった浅葱くんを受け入れず、浅葱くんには死が迫っていました。
その窮地を救ったのは琴音くんです。
それも琴音くんにしか出来ない方法で!!

どんどんタグが付いていく琴音くんですが、今作も盛り沢山ですよ。
♯青姦 ♯触手…以外に、凪さまとの転換、二輪挿し、さらには…。
これからも琴音くんのタグに期待しています(笑)

脇キャラでは、新しい登場人物が増えました。
元青龍の飛龍と御子の浅葱、守護者の饕餮、最後に姿を見せた「朱雀」です。
(※「四獣」は東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武)
そして、白虎の呉くんの御子も登場しましたが、顔が全然わかりませんでした(汗)
ちなみに、饕餮は中国神話の妖魔です。

Hシーンは、文句なしにエロい(笑)
しかも、なんとなくリバなのか?というシチュエーションもあって萌えましたね。
発情期セックスも良かった。
残念だったのは、コミックスは白抜きだったことです(泣)
念願?の二輪挿しなのに!
どうにかならないのでしょうか?

描き下ろし1『浅葱と飛龍のその後』
出会って数百年…とうとう両想いになった浅葱と飛龍。
描き下ろし2『凪とジルの眷属契約』
幼い頃に約束した2人だけの秘密。

最後は、なんと卵を産んで♯出産男子のタグも増えた琴音くんです。
これって…絶対に続編ありますよね?!
(」〃>Д<)」 うぉぉぉぉ楽しみだよぉぉぉぉ♥
2人の赤ちゃんは可愛いんだろうな~。

楽しみにしていた続編は、藤咲もえ先生の安定のエロに切なさも加わり、思わずウルっとしてしまう展開になっています。
相変わらず、凪さまが琴音くんを溺愛しているので読んでいて嬉しくなりました。
お気に入りは、前作と変わらず凪さまの眷属 ジルちゃんです。
いつも凪さまの傍にいるのですが、これからは家族が増えて忙しくなりますね。
藤咲もえ先生のTwitterをチェックしながら続編を待っています~。

ファンタジーとコメディとエロさが絶妙なバランスの人外ラブストーリー。
気になっている方は、ぜひ読まれることをおすすめします。

4

続きも楽しみ

一巻のテイストは守りつつも、更に新たなキャラクターの登場でお話に奥行きが出たと思いました。相変わらずクスッとなるところが沢山ありました。
予備知識無く楽しんで欲しいので、詳しくは書きません。

凪と琴音のラブラブ具合がかなりこそばゆくて、このまま進むのかと思えばそんな事もなく。元青龍と御子が登場して一波乱あり、凪のアソコが通常はどうなっているのか謎が解けました。www

琴音のありのままを好きでいる凪に更に好感を持ったし、凪の双龍の大きさには驚愕しました。琴音のタグがまた増えましたね。www

琴音の欲望が叶って元青龍と御子の問題も解決したし、凪と琴音の間に卵も誕生してますますこれから楽しみになりました。

3

命あってこそ。君と生涯添い遂げよう、と。

冒頭から濃いめのエチシーンから始まるものの。意外に純愛路線だった。
皓や白虎ら、サブキャラ達の恋の物語にシフトするかと思いきや、新キャラ登場。
これは、凪が青龍という神獣へと成る最初の物語へと繋がっている。
凪は、飽きる事無く、琴音を抱き潰していたが。めでたく番になった証に、魂を逆鱗に入れるという。新婚旅行と称して出掛ける2人に立ちはだかる者。それは元々青龍として国を治める立場であった飛龍と彼の御子、浅葱だった…。

国を捨て、自由の身になり、たった2人で生きていた飛龍と浅葱。逆鱗から魂を出すと元はただの人間である浅葱は死ぬと言う。ただし、新たに凪の御子となった琴音の魂を逆鱗に移さないと、琴音が死んでしまう。というか、琴音は2度、死んでいるんだけど。神獣と共に永き生きる命を授からないという。逆鱗に移す魂は一個だけ。
そして、逆鱗は真の御子を選ぶ。かりそめの魂を入れたまま、というのはそれこそ「逆鱗に触れる」だろう。ピリピリとした中、真っ当な感性を持っている優しい琴音は、「人が死ぬのは嫌だ。」と言い、この難局を乗り越える術を必死で考える。
誰も傷付けず、そして、凪と生涯を添い遂げる覚悟。
琴音の一生懸命さが恋人達を救う‼︎ という激アツ展開な筈なんですがー。
まさか、飛龍と浅葱が共に生きていたのに関わらず、無自覚だったというオチ。琴音の働きもあって、永きに渡る彼らの恋も漸く成就するんです。御子と愛し合うのは神獣の真理。それを証明するかの様な物語でした。

ウッカリ忘れかけてたけど、琴音が重度の腐男子だという設定も。萌えの供給を摂取したい!などという渇望ゆえの行動も微笑ましい。
ヤリ過ぎてた為に、琴音はとうとうご懐妊。
妊娠の苦しさは無く、軽やかに卵で終了。というのは、全女性の夢では⁈ 次巻、お子様とファミリーな展開なのかなぁ。お子に構い過ぎて、凪が嫉妬‼︎ とかいう展開もアリかなぁ。

あ、あと。琴音のあのエッチな装束は全てジルのお手製とのこと。
この世界の御子は、ああいうエロいカッコで神獣を喜ばせるべきとかなんとか。もしくは凪の好みを熟知?どちらにしても、琴音がそれを黙って着ているのが驚き。

3

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