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息できないのは君のせい

ikidekinai nowa kimi no sei

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表題作息できないのは君のせい

矢野雪路
25歳,フルート奏者
志筑 順
25歳,サックス奏者,バーテンダー

その他の収録作品

  • 浮かれた男たちの朝(描き下ろし)
  • カバー下漫画

あらすじ

pixivコミック月間ランキング第1位の超人気BL、待望のコミックス化! 描き下ろしマンガ【朝チュン】収録! ← 息でき史上<最高糖度>保証!

快楽主義で女たらしのサックス奏者・志筑順は、 同じ楽団で王子様的人気を誇るフルート奏者・矢野雪路に、 明らかな苦手意識を抱いていた。 練習中は一見関わり薄そうな2人だけど、 とある利害の一致から、ホテルで密会を重ねていて――!?

作品情報

作品名
息できないのは君のせい
著者
澄谷ゼニコ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビボピーコミックス
シリーズ
息できないのは君のせい
発売日
電子発売日
ISBN
9784799750926
4.2

(332)

(185)

萌々

(90)

(33)

中立

(12)

趣味じゃない

(12)

レビュー数
32
得点
1396
評価数
332
平均
4.2 / 5
神率
55.7%

レビュー投稿数32

エロシーンはなくても全然いいのですが

初読み作家さまです。
絵がなつかしい感じですかね。味があるというか。
セフレからの意識し合ってすれ違いありながらくっつく流れはよかったです。
が、いまいち萌えどころもハマりどころもなかったです。すみません。
エロシーンはなくても全然いいんです。
ただキャラが2人とも特にいいとは思わなくて。志筑が快楽主義者でだから楽器をするというのはわかるんだけどなぜにあんなにもひねくれているのか。冒頭の女性への褒めの顔がいやらしさ満載なのは意図的だと思うんですけど。
矢野も王子様キャラでやさしくてかわいいのはわかるけど、それだけな気がしてしまって。
志筑が自分の気持ちに気づくのは偶然見かけて勝手に勘違い嫉妬なのが、どんだけ見せられたらいいんでしよなテンプレですし。
お話としてはおもしろいしいいと思うのてすが、個人的な好みとは違ったかなという印象です。
映画セッションは怖いですよね。すごくいい映画だと思いますがもう一度見る勇気は私もないです。

0

糖度高め!えちすぎないから読みやすい!

やわらかい作画かつ健全な作品で、とても読みやすかったです!BL初心者の方にぜひ読んでいただきたい!

男前受けっていうのがすごくいいですよね。かわいいは攻め、かっこいいは受け、の良さに気付かせてもらえる作品だと思います。

ベッドシーンこそ少ないですが、二人の関係は ”セフレ” でしたからねっ!関係がえっちすぎて、もう想像するだけでえっちすぎますよ、この二人。

個人的には表紙の黒シャツ×カラータイっていうのが好きすぎて一目惚れして買いました。

0

同人誌から入りました(懺悔)

こちらの同人誌だけ読んでいて本編読んでいなかった罪深き者です……(反省)
本編はえちえちなシーンはほぼ皆無。匂わせ……な描写があるのみです。その裏であんなどHな姿っていうのがたまらない同人誌だった訳ですが、本編も流石の良さでした!

快楽主義で女たらしのサックス奏者・志筑順は、 同じ楽団で王子様的人気を誇るフルート奏者・矢野雪路に、 明らかな苦手意識を抱いています。練習中は一見関わり薄そうな2人だけど、 とある利害の一致から、ホテルで密会を重ねていて――!?

見た目王子な矢野が抱く側……というのが最高なんですよね〜♡
最後の方でタイトル回収してくるわけですが、二人の共通の音楽のブレスと掛けて『息できない』としてくる発想!!神すぎますね!
絵もとても綺麗で可愛くかっこよく。ストーリーもキュンっが詰まっていて素晴らしかったです!

1

本当にかわいい

セ…レから始まる恋とかいうと不健全に感じますが中身はピュアっピュアで可愛くて平和なラブストーリーですぜひ呼んでほしい作品!!

2

何かに夢中になっている人はなにかの変態なのだ

セフレの話なのに本編ではセックス描写なしで、言葉と心情を丁寧に追っているのがとても好みでした。

同じ楽団に所属していること以外は、性格も仕事も全く違う、けれど、音楽とセックスに関しては、波長があう、というすごく不思議な関係の2人です。

音楽による興奮をセックスで発散するというのは、自分には理解できない感覚ですが、2人の利害(主に利ですが)が一致していて、同じタイプの変態同士が、適度な時間を一緒に過ごして良いように性欲を発散させている、というのがおもしろいです。

2人のやりとり、見た目、言葉遣いから、攻守は逆の予想をしていたので、ホテルのシーンで、あれ?逆⁉とちょっとびっくり。
でも読み進めていくうちに、馴染んでいきました。
大事なのは音楽による興奮、性欲を発散することなので、ゲイの性癖のように、タチネコのこだわりはないのでしょう。不思議だけどしっくりくる2人の関係がおもしろいです。

途中から両片想いのようになっていくのですが、本人たちが自覚がなく、それぞれふとしたことで気づいたり、気づかなくてももやっとしたりするのが、おもしろかったです。
読者も一緒にもやっとして、あれ、恋かも、なんて思わされます。

恋心をある程度自覚してからのセフレ関係、態度、対応がそれぞれ違うのが、納得しつつ切なかったです。

志筑からセフレ解消を言い渡されてあっさり受け入れたのに、その後に1人で、しかも表で長時間泣き、体調を崩す矢野、2人の性格やこれまでの対応から、このままでは、フェイドアウトするしかないような状況に見えました。

飄々としてきた矢野のがんばり、それに志筑の決意と硬さと臆病さが崩されるような形での告白、とっても素敵でした。

描き下ろしではセックス描写がありましたが、本編では何度もラブホが出てきているのに、行為そのものの描写がなかったのも好きなところでした。

電子限定特定のおまけネーム、幻のエピソードは、なぜこれが幻のまま終わってしまったのか、もったいない、と思いました。
それなりの理由があって幻のまま終わったのでしょうが、個人的にはとても好みのお話でした。

2

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