単行本版特典ペーパー付き
世界中で唯一、君だけなんだよ……
2巻もすごい勢いで進んで行きますね!!
すごいです!!
お話しが進めば進むほど「驚き」に満ちていました
高間多が咄嗟に木から落ちる佑くんを助けた事を自分でも「驚いて」いたようですが、読者の私の方が絶対に驚くことばかりでしたねw
驚いた事を挙げたら凄い量になってしまうけど、やっぱりあの旅館での出来事で知った事実は驚愕過ぎてしまいました!!!
本当に厄介な性癖なんですね、高間多って・・・!
そしてまさかの1番の驚きの告白が最後にやって来ました
やればできる子!な佑くんと驚きをエンドレス提供し続けてくれた高間多
3巻ではどんな驚きが待っているのでしょうか?!
BのLが動き出した2巻
すごく面白かったです♡
9巻(シリーズ1完結巻)まで読了済みの、性癖をぐちゃぐちゃにされた悲しいオタクの亡霊が、なんとか成仏したくて、1巻からちまちまとレビューを書いています。2巻(単話でいうと7話~13話)です。助けてください、この漫画ほんとに読み返せば読み返すほど深みが増してきて、新しい感情が生まれてくるんです。悲しい化け物を助けると思って、このめちゃくちゃ面白い漫画を読んでください。
他の方もおっしゃってますが、2巻から展開が変わっていきます。安心してください。ちゃんとラブの方に舵が切られていきます。
これ本当にボーイズラブになるんか??と1巻のときに心配していたお姉様。大丈夫です。貴方が気になってるこちらの漫画は凌辱系エロBLではありません。ノンケとノンケ(※太字ゴシック)が、いっぱいいっぱい考えて二人のベストエンドを目指す、笑いあり涙ありのボーイズラブの2巻目です。
★
マ、しかし、あの1巻のあとなので、キレイサッパリなキラキラピュアBLという感じではないです。(それはそう) だいぶ湿度高め。というのも攻めの複雑怪奇な心理状態からキャラ変か?!と思うくらい態度が変わるんですよ。※ここで受けの態度が1巻から一貫(駄洒落じゃないです)してるのもめちゃめちゃ良いんですよね。読者は受けに共感できるので。
2巻で少しだけ攻めの過去が明かされますが、まだよくわからない部分も多く「なんなんだお前のその煮え切らない表情は…!!」「え、受けのこと好きになったんだよね…?」と思う方もいると思いますが、その理由は3巻以降で明かされていくので、気になった人は犬に噛まれたと思って4巻まで読んでみてください。本当にお願いします。凄いんで。
これ、本当に「あ、そういうこと?」と理解ったとき、私は攻めの高間多のことをめちゃくちゃ好きになりました。
あの過激な1巻は、2巻から始まる攻めの前途多難・断崖絶壁・無理難題な恋をより味わい深いものにするために必要な前工程だった、と私は思っています。ッスーーーーーー(深く息を吸う音)ーーーーーーー最高のストーリーだよ、まったく。
★
「俺…シたのはじめてだったから…」←え?!!!?!!?!マジで?!!!?!!あれ?1巻で挿入してないっけ?!(1巻読み返す)……マジだわ。挿入してないわ!!!!あ、あれだけのプレイをしておいて?!!と、1巻を確認をした読者は多いんじゃないですかね。私もその一人です。
この挿入シーンを境にエロシーンの濃度がかなりあっさりめになるのもポイントで、1巻のエロが二郎系ラーメン全マシマシレベルとすれば、2巻の後半はサッポロ一番 塩らーめんくらい優しくマイルドになります(わかるか?)
というかエロの頻度が減り、ストーリー重視になっていきます。ほんと緩急ってレベルじゃないよ笑 エロじゃなくて男同士の恋愛に発展するまでのもだもだした描写が好きなんだよ!私はッ!というオタクたち、お待たせしました。めちゃくちゃ良いぞ。
一話に一回はエロシーンがあってほしい!!という方はちょっと味気ないかもしれないね。
★
(読まなくてもいいです)
個人的に挿入後の翌朝のシーンがめちゃくちゃ面白くて、引くほど笑った。好きなシーンです。受けが初めて男にアーッ♂されてショックを受けるならまだしも、挿入したはずの攻めがKONOYO NO OWARI くらいにショックを受けてるんですよ。なんでお前がショック受けてんだよ爆笑 それに当然受けはブチギレ(それはそう) ここのスピード感のあるツッコミが素晴らしくて、シリアスとコミカルが両立されてるのもこの作品の魅力なんだよな~~~~!!!と思うなど。
★
当方攻め視点大好き侍として全国津々浦々を旅しております。
はい。【2巻から 増えるんですよ 攻め視点】(季語なし、心の俳句) やったやったやった~~~~!!!どんどんパフパフ!!まじでうれし~~~~!!!!!
1巻では基本受け視点で物語が進み、攻めは変態的な性癖の心理描写がメインだったので、攻めへの印象が得体のしれないヤバい&怖い男というものでしたが、2巻から「あれ、、なんか、攻めの普通(?)な描写が増えてる…?あれ、増えてるな…??こいつ普通に笑うんか……」とアハ体験していきます。
ここから常備攻め視点設定がログインします。は~~~~命が助かる。攻め視点でしか得られない栄養があり、私はその栄養で生きてるオタクです。同じ性癖のオタクの命を救うためにこのレビューをポチポチ書いてるってわけ………
ふーん、なんかこの漫画面白そうじゃん?そこまで言うなら読んでやろっかな…と思ってもらえたら嬉しいです。
あんなにドエロ展開に次ぐドエロ展開を繰り広げた1巻、、、
実は何と意外にも未挿入…!
そして1巻の読み直しレビューでも書きましたがだいぶこの2巻がBL的には大きな転機!
2巻でしっかり恋のフラグが立ってます♡
なので1巻で一時離脱組の私でもこの2巻は大変楽しくワクワク多めでグングン読み進められます♪
だけど今月新刊が出て現在8巻、という事を考えるとまだまだすんなり行く程イージー展開じゃなさそう???
やっぱり「ヤバめ」な高間多のヤバさは侮っちゃダメなのかな?
それともチョロインくんに見えるユウくんだけど芯は強そうだから拗らせるのかな?
新刊発売迄には最新刊まで読んでおきたかったのに、、、
全く追い付いていない、、、
今日は一気にこのまま行くゾ!!
最新刊迄…!
2巻は本当に面白かった~♡
未挿入という「意外」以外にもビックリしたのは高間多がまさかの童貞だった事…!
そして、そんな高間多が我を忘れてシちゃう所はユウくんのあの表情を見てしまったら、、、「ワカルワァ~~~」と自分の中の男性ホルモンが沸き立つのを感じて納得しちゃいました(-ω☆)フフッ
独特なデフォルメ感強めな表情描写なのですがすっごく熱量とかが伝わって来るんですよね~
その分高間多が見せる憂いがとても気になってしまって仕方ない。。。
さ、3巻に参ります!!!
修正|白抜き(シーモア)
BLって基本的に1巻完結で評判が良かった場合続きが出るパターンが多いですよね。だから、タイトル違いで連続作品ってパターンが多いけど、この作品はちゃんと①表記されてた。
だから、長く連載する想定でお話作りされてるのかな。
今回、攻めについての掘り下げ回でしたね。
なんでこんなにゆーちゃんに付きまとうのか、一体どんなやつなのか。だんだんとわかってきました。
1巻の最初のモノローグ意味深だったけど、あれってお母さんが息子よりも男を選んだって事なのね。
なんか飄々としててサイコパス的な胡散臭いヤツだと思ってた彼がだんだんと人間味帯びてきました。
ゆーちゃんの事好きになっちゃってんじゃん。
好きだから離れるって乙女やん!
そんで、前回相当ハードなプレイさしてたから本番してなかった事に気付いてなかった。
初めてSEXしたんだね、ビックリした!
拗らせ攻めとへこたれない絆され受けのこの2人この先どうなるのかますます気になってます。
シーモアで購入。
白抜き修正。
前作に引き続き、
脅しからの手籠からのな展開から
ひとつステップアップ回ですね(ノ´∀`*)ふふ
歪んだ性格、もとい性癖の根本原因も
ちらっと見えたので
徐々にあかされてくる感じなんだろうか。
風邪をひいてしまった受を看病すべく
イジワルは我慢だ
イジワルは我慢だ
てそこまでか(笑)な攻に笑いつつ
どんな辱めうけてても
結局は流されて絆される受は流石のひとこと。
初めての交合から
攻がうってかわってな部分も面白い
これからどう転ぶのか楽しみ