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お付き合いを始めた続編。
ですが、涌井は星と自分の仕事を比べて劣等感でいっぱいで卑屈でネガティブモードが抜けないでいる。
これ、自分も星のように仕事ができるはずなのにというプライドの高さですよね。
星を好きなのに素直になれない。
星が実家に帰って涌井は不眠になり星の存在と自分の気持ちを再認識する。
自分が担当する漫画家の作品がヒットして認められる。
それでようやく素直になった涌井と、そんな涌井ゆ見て喜ぶ星がかわいかったです。
ヒット作品の内容が涌井の人柄と重なっていたのもよかった。
この辺の漫画編集の仕事の場面が特に好きです。
星×涌井の編集部ものです。
1巻では一応、お付き合いをすることになった2人ですが、涌井がずっとツンツンしていたり仕事が忙しくて、星の条件である週1のHというのを全然守れなくて1ヶ月Hなしの状態が続いていました。
でも星はそれに対して全く怒ってなくて涌井のことを心配していました。というか成田に嫉妬してましたw
でも涌井の方が限界が来てデレが発動します。可愛かった!やっぱりツンデレ受け大好きですね!あと、寝てる時、うなされていたら星がギュっとするとスヤスヤ寝るとか、可愛すぎると思いましたね。
まぁ、特に波風もなかったので、さらーと読めます。
このCPだけ2巻が発売されていますが、他の編集者のCPも読みたいなーなんて思いました。
【24時間、お世話つきで 故郷編】
フリー編集者:屋木博臣×美容師:高梨湊人です。
湊人の実家に一緒に帰省する話でした。
いや、本当に里帰り的な…。わりとあっさりと家族に認められていましたし。
妹がちょっと反対をしていましたが、それはブラコンゆえ…って感じだし、幼なじみのちーちゃんも反対だったけど、なんで?って思ってしまいました。幼なじみとはいえ他人なんだから関係ないじゃん…と。弟みたいなもんって言ってましたが、実は?とか…まぁ、ないでしょうね。
わぁ。5年ぶりなんですね。まさか、続編が読めるとは思ってなかったので、とっても嬉しい!トキメキます。
なんというか。まだ涌井の狭い部屋に転がり込んだカタチで同棲している2人は、ちょっとギクシャクしてたんですねぇ。編集の忙しさに翻弄されて、気持ちはあるんだけど、すれ違ってしまう。疲れ切ってる涌井は星に「ヤリたいだけだろっ!」なんて…。酷い。
辛辣な言葉を投げつけてしまう。星はせっかくめでたくお付き合い中なので、もうちょっとイチャイチャしたいだけだったのに。星の真意、伝わらず。
しかし、星は星で、涌井をちゃんと支えたいとも思っているし、この男は涌井の可愛らしいいじらしさにメロメロなんですよね。恋人に甘い攻め様、良き。
丸っとこの2人のお話で占めて頂きたかったです。せめて、も少し広いベッドが置ける新居に2人で越すとか。星は実家から圧力かかってたみたいなので、涌井を恋人として家族に紹介するとか。それを温かく受け入れられてるとか。
どういうわけか、中盤には「24時間、お世話付きで ー故郷編ー」で、屋木さんと湊人の話がそれに呼応した様な話になっている。湊人は屋木さんを故郷へ連れて行き、家族に温かく迎え入れて貰えるものの、狭い地域社会である地方では、まだまだ同性同士の恋愛は受け入れ難い様なのだ。だから湊人はなかなか故郷に帰れなかった。屋木さんはスパダリらしく、家族に湊人を大切にする、「ずっと一緒に生きて行くと誓ったので。」と宣言する。
これこれ。これを星にも是非やって貰わねば。
編集部は恋人同士だらけなので、これを全キャラ・全エピソード分なんて、やってられないかもしれませんけども。ふふっ。彼等の行く末を見届けたいものですね。
私としてはそろそろご無沙汰の、「月音編集部」倉持編集長と宝くんのその後のイチャあまを楽しみに待っています。描いて下さるかなぁ。
実際はこの順に読むのがおすすめです!『宝物見つけました』→『編集長を好きになったワケですが。』→『トキメキ、タメイキ、ルームシェア』→『ワーカホリックベイビー』→『24時間、お世話つきで』→『トキメキ、タメイキ、ルームシェア2』
表題作:アッシュブラウン髪の星×黒髪眼鏡の涌井
前作の最後の最後でようやく気持ちも結ばれた2人。2巻はその後の同棲編ですね。
今度は涌井が忙しくなって約束の「週1えち」さえ守れずすれ違うじれじれを楽しませてもらいました。
涌井くんの泣き顔と照れ顔が最高に可愛く描かれていて、本当にご馳走様です。黒髪眼鏡くんが大好物な人は読むべきです!涌井のツンデレはもはや御馳走です。書いているだけでよだれが・・・
まだまだこの二人の続きをみせ続けてて欲しいです!かわいいキャラを描き続けて下さっている千葉リョウコ先生最高です!!
またここでは「24時間、お世話つきで 故郷編」も読めます。こちらはシリーズを順番に読んでいないと分からんから気をつけて!
正直、続編が出たことに驚きました、の「トキメキ、タメイキ、ルームシェア」の2巻目です。
この作品は、いわゆる「出版社シリーズ」の3作品目で、前作はもう5年くらい前?
先入観で嫌っていた相手と、色々な行き違いによって何故かHする仲になり、そこから付き合う流れに…というのが前作。
本作は、星と涌井の温度差というか、そんなところから始まります。
イチャイチャしたい星。
Hやスキンシップを嫌がる涌井。
その上、前作とは逆に今回は涌井の仕事が過酷な忙しさになってきて、コミュニケーション不足からくる誤解すれ違い〜…
…というBL続編あるある展開ではあります。
でも、星→→→→→→涌井だったのが、星の誠実さを受け入れて星→→→←←←涌井という同等になっていく物語なので読後感は良いですよ。
今回は特に星のスパダリ感がすごいです。
「24時間、お世話付きで 故郷編」
こちらも「出版社シリーズ」の1編。
フリー編集者・屋木と、美容師の湊人のCPです。
今回、湊人が実家に屋木を連れて帰省するお話。
湊人の実家は地方で、そこはかなり閉鎖的。同性愛者は生きづらい…
でも湊人の家族は湊人を見守っています。
絵柄はすっきりきれいで読みやすい。
しかし、エロシーンは攻め受け両者とも下半身だけが剥き出しで…的な場面が多く、意外な生々しさがあると思います。
2つのお話/CPとも、より関係がラブく深まる展開なので安心して読めました。
