夜明けの唄 2

yoake no uta

夜明けの唄 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神311
  • 萌×258
  • 萌18
  • 中立4
  • しゅみじゃない11

113

レビュー数
41
得点
1845
評価数
402
平均
4.6 / 5
神率
77.4%
著者
ユノイチカ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
シュークリーム
レーベル
from RED
発売日
電子発売日
ISBN
9784910526126

あらすじ

「俺の気持ちは
伝えちゃいけないんだろうか」
「愛だの恋だの…必要ない」


海に落ちたアルトは、
流れ着いた先で西の覡・マニエリに
介抱されていた。

一方、不安に苛まれながらも、
南の海を離れられないエルヴァは
唯一、化け物が現れない新月の夜を待って、
アルトを探しに走った。

なんとか再会を果たすと、
張り詰めていたものが切れたエルヴァは涙を見せる…。
そんなエルヴァに、あふれ出る愛しさを
抑えきれなくなってしまったアルトはーー。

離れたぶんだけ、想う気持ちが深くなる。
一途なワンコ従者と無愛想クール主人、
急接近の第2巻。

表題作夜明けの唄 2

アルトノウル,18歳,エルヴァの世話をする青年
エルヴァ,26歳,海の化け物と闘う巫子

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数41

私の中でこの作品の印象ってこの2巻なんだなと
濃ゆい作画が好みじゃないとおもってたのに
ガッツン好みでした。
表紙で選り好みしてたの勿体なかった。

全作、気持ちを伝えてからの今回。
離れ離れの二人。
毎夜の仕事を投げ出せない気持ちと
失ってしまった相手を心配しどうしようもならない気持ち
少しずつの変化が愛おしい。
まさかあんなにガッツリ本葬してくれるって思わなかったよ。
愛しさと切なさと心強さt・・(殴

年をとらないはずの受は少し成長をし
病むはずの病にもかからない。
年月を経て、見た目の年齢が逆転してるので
思いのほか年の差があるのを忘れてしまうが
このくらいがちょうどいいのだろか。

0

BLに興味がない人にもオススメできる作品

BLに興味がない人も読んだら好きになれるという作品だと思います。ファンタジーの設定は魅力的で絵が綺麗でストーリーも大切に描かれているようです。

特に黒い海に回る色んな不思議なことをすごい気になります~ 海外からのファンですけど、2巻は楽しみにしすぎて英語版の発売前に日本語版を読んでしまった!マ二エリくんのことが好きで覡の皆さまのこともっと知りたくなっています。

何巻も読める気がします。素敵な作品ありがとうございます。

0

ファンタジーというよりもっと血の臭うなにか

「2」です。
「1」ラストからの〜別の地域の覡様に助けられて〜…のアルトの視点から。
これが西の覡・マニエリとの出会い。
マニエリは明るく、陽気で、でも覡の仕事に疑問を持っている。
エルヴァとは全く違うマニエリという存在に会ったアルトは…。

修道院の覡様に対する考え方、死刑囚に乗り移ったように見えた魔物…
エルヴァに告白して思わず抱こうとしてしまったアルト。
反省して距離を置こうとしてるアルト。
それが物足りなくて寂しくなっちゃうエルヴァ。
2人の間にある空気はだんだん薄くて熱をもつピンクいろへ?

…はそれとして、「2」の大きな山場は「領主様」の登場、ではないだろうか?
領主のシヨンは、エルヴァと同い年。
幼い頃、エルヴァはシヨンの住む館に住んでいた。
そして、シヨンはなにか知ってる。
エルヴァにはなにかがあった。
仄めかされてる。

1巻完結が多いBLにおいて、2巻目も終わって特別物語が動いているわけでもなく、それでも十分に面白く感じるのは珍しいように思う。
死刑囚に取り憑いた魔物が何かを企み、一方覡様を見回るレティも何かを企み、それはオカルトっぽい展開になるのかも?みたいに感じさせる。
私はオカルト好きなので、BL展開は無くても期待を感じる。

0

まだ続く!

これ、読み出したら止まらないので、完結してから買った方がいいかも。
成長したアルトはエルヴァを意識するが、急いでくっつくわけではなく、孤独で魔物征伐に縛られた彼の運命を変えようとする大きな存在に。

エルヴァのルーツを探ろうと遠い修道院に出かけたり、帰り道に違う覡に出会ったり。

ややもすれば深刻になりがちなストーリーを、真っ直ぐで飾らない、芯の強いアルトのキャラが救っています。

それにしても、絵がすごく綺麗で、顎の線、唇、髪、どれをとってもドッキリするくらいなのに、なぜか表紙にはそれが十分出ていない気がして、この御本、表紙で損しているのでは?と思ってしまいました。

3巻に続く。

0

もどかしい好きの見え隠れ

心の神評価は200ポチしています
※1巻は100ポチしました(笑) 


離れ離れになってしまったアルトとエルヴァ。アルトを探す旅が、今後の困難や試練を物語っているようで、2巻を読むことが出来ている嬉しさと、展開の読めない不安感が表裏一体で、私の気持ちの置き場が既にグチャグチャです。

ストーリーはどうなるの?
良い方?悪い方?
2人の気持ちは近づくの?

色んな疑問が湧いてきて仕方がありませんでした。伝わっているのか伝わっていないの分からない、2人の恋の行方がもちろん気になります。しかし、それを凌駕して気になるのが2人を取り巻く環境です。
2巻の終わり…すごく気になりました。何かまた問題が起きるんだろうな……。安心して2人のラブラブが見るのはまだまだ先の予感。

とてもゆっくりと進化していくストーリーです。巻の終わりがいつも気になる終わり方で、次巻への持って行き方がとても上手いです。読者は続きが待ちきれません!(笑)
2巻はキスまでの距離がグッと近づいて、少しだけ2人のキュンを拝めることが出来ました。

相変わらずの画力に惚れ惚れ。
画集出ませんか?欲しいです!この美麗なイラストをコミックスの枠に留めておきたくないと思いました。

表紙が素敵すぎるーー!早くこの2人の幸せシーンを本編で見たいです。

0

どんどん良くなる

一巻は気になるところで終わりました、気になりすぎて2巻書いました


以下1巻ネタバレ含みます
正直一巻のアルトの行動にはちょっと呆れた…
優しさゆえにやった事だろうけどエヴァのこと忘れたのかーと思ってしましましたが。彼の行動で新しい情報を得たのは良かったです。

話が進んでいくうちにエヴァもアルトが気になってるのか…と思わせるシーンが増えたような。そして何よりもストーリーがどんどん面白くなっていきます。BL漫画でありつつもストーリーがしっかりしてるのは好きなので、黒い海の謎についてどんどん知って行く2人はカッコいい!!

3

じっくり読ませるBL

衝撃の1巻から転がるように2巻読了。
他のカンナギや、
エルヴァの過去を知るキャラの登場でふたりの世界も広がってゆくような2巻。
親愛より恋愛成分が色濃くなり、BLらしく(!?)なって参りましたね!
はやく続きが読みたくて分冊購入に手を出しそうになる気持ちとせめぎ合ってしまいます。
相変わらず作画が安定していて満足度が高いです◎

5

普通に生きたいと、願う事ですら。彼等には難しい。

たった2巻で。終わらせられる問題では無いと。もちろん覚悟をしていたけれども。
謎は深まるばかりで、糸口は見え難い。やっぱりもう少しお話が進んでから読むべきだったかなぁ。
アルトは、教会の建物の修繕の仕事に行ったついでにその謎に迫ろうとするものの、それは叶わず。ただ教会の大人達の非情さに気付いた程度。前巻の終幕で、黒海の波に飲まれたアルトは、西の覡マニエリに救われる。
彼もまた、たった独りで黒海の魔物と闘い続ける健気な子供だが、エルヴァの元に帰りたいアルトは、彼を救うでも無く、癒やすでも無く。さっさと後にする。えーっ⁈ 彼の事もいずれ救ってあげて欲しい。私はこの子供に対するアルトの様子が淡白過ぎて引いてしまった。せめて。墨痣を減少させる、とか。何某かの手当てをしてあげて欲しかったのだ。エルヴァだけが特別なのだと思っていても。この旅の途中で、子供を覡にする為に教会に取られたという老いた母親に出逢ったり。教会の強いた酷い「謎」は、ちらちらと見えて来るのだが。あくまでチラ見せである。
この間にも黒海の魔物に乗り移られた罪人は、自分と同じ人型の身体を魔物に配るべく、せっせと人を黒海に突き落としているという描写もある。恐ろしい。
ただ、この罪人がやっていることと、教会のやっていることは、見え方は違えど、同じ事なのかもしれない、という闇深さ。
その恐ろしさとは裏腹に、アルトとエルヴァは可愛らしい想い違いをして、互いの愛情を切なく想い合っている。エルヴァを傷付けたくないアルトは自分の劣情を自重しており、エルヴァはアルトに触れて欲しいと切望している。焦燥自体は、ほんの短い間。互いの強い愛情を互いに知るのだ。これは束の間の癒し。物語の「謎」はすぐそこまで迫っていて。ハラハラが止まらない。
後半にはエルヴァがただの子供だった頃の出自も明らかに。領主シヨンは、エルヴァに奇妙な執着を見せており、その妻はアルトに会いたがっている。この2人の明るさがただただ不穏。

普通に生きる事を願う子供たちに心の安寧と、穏やかな生活が訪れる事を願います。

11

謎が謎を呼ぶ話題のファンタジーBL!

1巻を読み衝撃を受けた「夜明けの唄」デビュー作とは思えません。

前巻はアルトが行方不明になり、他の覡さまに助けられて次巻へ・・・だったので、続きが気になって仕方がありませんでした。

行方不明のアルトを探しに行きたいが、海から離れられないエルヴァ。しかし、新月の夜は化け物は現れないため、自ら捜索に向かいます。
大切な人のピンチに駆けつけられないのは辛いですよね。

覡さまの謎、夜の黒い海の謎、何か知ってそうなエルヴァの昔馴染みの領主。
謎はまだまだ解き明かされていませんし、エルヴァとアルトの関係もちょっと進展した程度。
何巻で完結予定かきになりますが、まだまだ夜明けの唄を楽しめそうです!

※アニメイト特典20p小冊子はクリスマスのお話。
アルトの家族との関係に変化が⁉︎ぜひ、読んで欲しいです!!

8

謎解明?と思いきや闇が深まる流れ

不幸な子ほど1秒でも早く幸せになってほしいですよね、、エルヴァ可愛いエルヴァ可哀想エルヴァ切ないいい…。

ただでさえも薄暗いカンナギの世界に、領主様でエルヴァの幼馴染?な胡散臭い金持ちが出てきました。こわい。妻?のことワルキューレって呼んでるしこわい。
(ワルキューレってたしか、戦場で生者と死者を選別する存在ですよね?こわすぎ)

2巻ではアルトとエルヴァの感情ダダ漏れシーンがあったのでついにか?と思ったけど!全然!まだまだプラトニック!

終盤に領主様が「セイツウしてるのか?」とか「年上の男が好きなんだろ?」とか聞いてきてまじでセクハラやめてください(そういえば、お風呂のシーン?でアルトもエルヴァに『セクハラですよ』って言ってたなあ。セクハラという言葉がある世界線なんだなぁ)。

とにかく!ハピエン厨にはこの状態のマテはつらいです。同じくな方は続編出るのを待ってもいいかもしれません。なぜか2巻読むまで上下巻完結だと勘違いしていて読んでしまいました、、無念。でも一年の最終日に上質ファンタジーが読めて、来年もいい年になりそうです。

10

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