特典付き
悪い人がいなくて良かった。
流されてますね！
みんななんてチョロいの？ろくに抵抗しないでアレヨアレヨと、嫌よ駄目よと言いながら合体！
快楽に弱すぎ、でもその後もうまくいってるみたいでヤリ逃げされなくて良かった。
表題作の奈良がアホなのか？強引すぎて引きましたがその後も独占欲や嫉妬を発揮して。お人好しの飯田につけこんでる？と思ったら飯田も奈良のことが可愛いようで。
２作目の紳士もあんなに簡単にEDが治るなんて〜。あのカ・イ・カ・ンが忘れられず。いいのかそれで？
３作目のおじさま。まさか初対面でいきなりそんなことになるなんて〜。
でも可愛い年下攻めが居着いてくれて良かったですね！
みんな良い人で良かった良かった。
肉感的で大変よろしい
エロに特化した短編が３本収録されていました。表題作は体格のいい受けの雄っぱいが素晴らしかったですね。胸だけでなくお尻も性器も大きく描かれているところにも魅力を感じます。華奢な受けもいいけれど、がたいのいい受けも大好き。２本目は健全なマッサージから性感マッサージに、というお決まりの展開ですが、物腰柔らかなリーマンの受けに癒されました。最後はおじさん受けで、40代とは思えない初々しさが可愛かったです。どれもエロには満足なのですが、攻めがあまり慣らさず突っ込みがちなのがちょっと気になりました。付き合ってからはそこにも時間をかけてあげて欲しいですね。
胸フェチ年下✕筋肉質年上
アンソロジーに収録された短編をまとめた単行本になります。
表題作は胸フェチ✕筋肉質年上です。
攻めが受けの雄っぱいに目覚めるところが面白いです。
二作目はマッサージ師ゲイ✕イケオジ会社員です。
ED克服のための性感マッサージがえっちで良かったです。
三作目は年上好きな年下✕うぶな会社員45歳です。
出会い系で知り合い、身体の関係になります。うぶな受けが可愛いです。
シーモアは白抜き修正でした。
ありえない展開だと思うのに、面白く読めてしまうので、さすがにやま先生だなぁと思います。
ハイパー癒し人
「ついに自分の胸を育てに！？」って、巨乳好きが自分の胸を育てるってのも面白いな。
◾️表題
最初読んだ時は軽く感じて萌ぐらいでしたが、久々に読み返したら萌2つけたくなりました。著者近影にもスナック感覚でサクペロと書いてありますし、そんな気分のときに読むが吉です。
◾️イヤ！し、癒され！？
蓮見さんがチョロすぎてリアル感が薄いので、付き合ってる2人のシチュエーションプレイと勝手に脳内変換して読んでみたり。それはそれでエロい。
◾️coming!
怜くんが(多分)いい子でよかったね。危ない目にあわなくて本当によかった。
萌〜萌2
パイ圧さいこう
3つのストーリーが1つにまとまった1冊。
奈良×飯田宗生
宗生先輩、所々開発済みなのヤバみ
腕立て伏せのとこ本当に萌えた。ありがとう。パイ圧。
嫉妬深い奈良くんもかわええ。
ご機嫌取るの上手い、宗生パイセン。
えっちがひたすらえっちよ。
恩田くん×蓮見さん
蓮見さんがひたすらに可愛くてピュアだった。
元カノ怖すぎだけどね。
目隠しマッサージからの〜が良かった。ありがとう。
ひたすらにかわいい蓮見さんに付け入る恩田くん笑
怜くん×古賀さん
そんなことある？！って言うくらいベタな展開だったすき。
勉強家の、古賀さんも素敵。
これだけ年が離れてれば、（24歳×45歳）怜くんの甘えかたもほんとに可愛い。
ラスト、主的に怜くん×古賀さんカプが1番好きだったので、続編期待を込めて萌えにしました！
ここまで読んでくれてありがとう。
各話長編で読みたい
にやま先生の黒髪キャラが大好物なのですがさらにこの短編集3カプとも年下攻めで大歓喜
おムネちゃんの乱れた長髪と雄っぱいのエロさ！大好きなもみチュパ的雄っぱいの迫力！
蓮見さんは特に長編で読みたいくらい好みど直球でした。キチッとスーツ着たサラリーマンが乱れる姿ってなんであんなにエロいの!?
古賀さん初心なのにエッチすぎませんか？怜くん笑顔が可愛いけど攻めてる時の顔がちょっとニンニンっぽい雄味があって良きです
考えるな感じろ！
いや～、単行本がとにかく嬉しいです！
電子単話を愛読し3話で止まっていたのがずーーっと気になっていたのですが…
つか、3話で終わってたんですね、、こういうしょーもなさで8話くらい続けてくれると期待してたんですけど、、望まれてなかったのでしょうか…（私以外からは…）。
おムネちゃんとか、イクヤス先生の雄っぱぶシリーズが自分でも説明しづらいくらい好きなんで、あれ？私って雄っぱい星人だったのか？！と今更気づかされました。いいですよね、肉厚むっちむちな雄っぱいって、攻が揉んでも吸ってもびくともしない感じに安心するｗｗｗ穏やかでおおらかな気分になれます。おムネちゃんが、なんとなく昭和のプロレスラーみたいな雰囲気なのもツボだったり、攻が単純にスケベな緩さもなんだかいいわ～、IQ下がってリラックス♪できます。
1巻まるまるおムネちゃんじゃないの？！って思ったんですが、他の作品も緩くてチョロくて楽しかったです。チョロい受って癒しですね！！おじ受はあんまり好きじゃなかったんですけど、古賀さん（45歳）の可愛らしさに新たな扉が開いてしまいました。身体の凝りをほぐすついでに、ア〇ルもほぐされてしまったスリーピースのエリートリーマン・チョロ見さんも、まるっと1冊分くらい読みたいくらい魅力的なキャラでした。
ムッチムネ
表題作の他に２カプのお話しが入ったアンソロまとめのような一冊です。
表題作『おムネちゃんの災難』
ムッチムチなおムネ、ムッチムネの持ち主の宗生。
巨乳好きの奈良にあれよあれよと揉みしだかれて感じてしまい、勢いのままにエッチしてしまうというなかなかに性急な展開ですが、早々にたわわな宗生のおムネが拝めるので問題なし←
３話構成でしたがにやま先生の描かれる肉厚で豊満な雄っぱいをしっかり堪能できました。
同時収録『イヤ！し、癒され！？』
上品紳士な蓮見さんをエッチなマッサージで癒しちゃう恩田。
戸惑いながらも恩田のテクにとろとろになっちゃう蓮見さんがエロかわいいです。
一線を軽く超え、その後も色々と期待して欲しがってしまう蓮見さん…、ほんとチョロ見さんだわ(絶賛)。
恩田の眼鏡がいくつあっても足りないですね(笑)
他に熟れおじBLに掲載されていたうぶおじな古賀さんと甘Sな怜のお話しもあり。
おムネにチョロ紳士にピュアおじ…、とどのお話しも肌色率多めで改めてにやま先生の描かれる裸体が好きだなあ〜、と感じさせられた一冊でした。
受けも攻めもチョロカワ！イヤらしアンソロジー♬
表題作の「おムネちゃん」は、シチュエーションエチの連作。
ウッカリおっぱい星人の同僚・奈良くんに、その「おムネちゃん」を見染められた飯田さんは、あれよあれよと言う間に、フカフカのおっぱいとコリコリの乳首を弄られるどころか、ウッカリ挿入まで許してしまう。ウッカリ過ぎないか⁈ その後も事あるごとに、色んなシチュで、致されまくる。女の子のおっぱい大好き！だった筈の奈良くんは、何の躊躇も無く、いつの間にかすっかり「おムネちゃん」に執着している。「おムネちゃん」の方も流されまくった挙句、満更でもない。気持ちよさには人は抗えないのだ。
恋に成ったのか？は、どうでもよくて。ひたすらエチエチなショートストーリーの連作でした。
同時収録の「イヤ！し、癒され⁈」も同じく。
エッチな整体師・恩田くんに、行き過ぎた施術でイカされまくる、紳士・蓮見。
度を越した恩田の手際に、乱されつつも、こちらも満更でも無い。恋に成る自覚は無いものの、独占欲を感じたらもぅ。恋に堕ちるのは時間の問題。
「熟れおじBL」に編纂された「Coming！」「ComeOver」も、そう。自分の性癖に向かい合う覚悟を決めた、おじさん・古賀さんは、出会い系アプリで知り合った怜くんにヤラレまくって、乱されまくる。
全員歳下攻め、全員チョロい。胸焼けしそうなくらい、乱されまくる様子は、BL的には癒し…、なのかな。
【描き下ろし】には、この3カップルが知らずとコラボしてる、という心ニクい演出も。
いやぁ、皆さんお幸せそうで何より。
作者も描かれている様に、にやま先生は「流されちゃう、おじ受け」がお好きな様で。小綺麗なんだけど、ムチムチしてんだけど、なんだか「おじさん」という絵が良く似合う。
バカになり駆け抜けろ
個人的に 黒髪の長髪ってのが苦手なのかもしれないです
清潔感というか 爽やかさ不足に萎えるというか
特に 乱れ髪が汗で顔や身体に張りついてたりすると うーーーん と
黒髪長髪受けとわかっていての 作家さま買いですよ
非難ゴーゴー覚悟の上ですよ(切腹まではご勘弁を)
いや もうね こういうの出されちゃうと さすがにやまさんｯ！ って思っちゃうんですよね
ただ いつものにやまさんと若干絵面が違うような 雰囲気が違う？
にやまさんであって にやまさんでないような………
大型おっぱい成人 違うｯ！
おっぱい星人のヤンチャ系わんこ
コイツのお陰で 苦手がいっさい気にならないｯ！
( 3組の中でこの子が１番好き だってアホなんだもん)
このアホさ この軽快さ
１話毎の完結だからなのか？ 出だしの勢いのそのままにフィニッシュ
もっと読みたい欲求を煽る煽る
パイずりが出来るほど たわわに実る雄パイと エロ重視のシチュエーション
なんﾂも考えず にやにやをひたすらリピート
電子で見つけて 紙まち我慢が長かったせいか 鼻吹く瞬間の幸せ
表題作含み３組のお話どれも設定 シチュにキャラ ダレずに読める話数ってところまで完ｯ璧
短話盛り合わせの物足りなさもなく どのカップルにも漂うふんわり感
書き下ろしで３組が交差するのもほんと 微笑ましい
エロ読んで微笑ましいってのも変？
うぅぅん ぶっちゃけこの３組のその後がもっとみたいぃぃぃ
見たい見たい見たい見たい貝たい見たい見たい見たい見たい見たい ←間違いを探せw
※ えぇ あとがきで知りました アンソロジーの寄せ集め そりゃ１話ごとにキチンとまとまってるわけですよ しかもそんな前のものから？ って感じで あたしが感じた「そうであって そうじゃない」の理由がすっきり あとがきってちゃんと１周目で読まないとダメなんですね さーせん ←あとがき読むの苦手な人
チョロくて可愛い淫乱受けに非常に長けてる方
#そんなに言うなら抱いてやる #僕のおまわりさん が大ヒットのにやま先生新刊
もう、これは
" エロ好きのみなさーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！にやま先生の新刊が眼福天国出血大サービスですよ〜〜〜〜〜 "
と地球規模で大声をあげたいレベルでエロエロでしたラッキースケベありがとう
表題作のおムネちゃんと別で2作品あり短編集みたいな感じですがどのカプも（受）がチョロくて正にラッキースケベという展開。
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単行本の商業BLではあまりみないけど、胸フェチのTKB攻め、マッサージのはずがセッ○スに、、、熟れオジ受けと年下攻め、スケベ漫画の王道を詰めこんでいて、その上でしっかり萌もある最高の3作品でした
私がガチムチ受けが好きなのでそういう意味でも性癖だったなあ〜☺️
にやま先生はチョロくて可愛い淫乱受けに非常に長けてる方だなあと再認識。神様仏様にやま様でした(*´-`)
追記 アニメイト特典のカラーイラストブックは一枚絵のエロエロイラストです୨♡୧えっちな受けの淫乱顔が見たい人は購入をおすすめします！
ハッピー乳首責め！
全て年下攻めの短編集です。
3作品すべてチョロい攻めとチョロい受けで読んでてにこにこ幸せな気分になれました。
「おムネちゃんの災難」1-3話
ノンケ攻め×ノンケ受け
乳首責めの描写がねちっこくて超えっちでした。
両方ともノンケで攻めはおっぱい星人であほっぽいし受けは流されやすいしで大丈夫かなと思いますが結構攻めの独占欲が強いのでこれからも仲良くやっていけそうで良かったです。
「イヤ！し、癒され!?」
「着の身着のままイヤ！して癒してv」
ゲイ攻め×ノンケ受け
受けのトラウマが本当にトラウマものでビビりました。
こちらも受けがチョロすぎて心配になりますがマッサージエロがとっても良かったです。
「Coming!」
「ComeOver」
ゲイ攻め×ゲイ受け
こちらの受けおじさんが本当におじさんっぽい見た目でグッドでした。
天然可愛い年上受け、3作品
アンソロジー内で発表されていた3作品を収録の短編集。
「おムネちゃんの災難」
巨乳大好きのちょっとおバカな職場の後輩に筋肉むっちりのお胸を見つけられて、色んなコトされちゃった宗生さんのお話。
ストーリーとしてはこんな事あるかい！だし、イヤよイヤよ系だし、よく考えるとあんまりいい話じゃないの。ほんとに「災難」。
だけど宗生さん(あだ名おムネちゃん)が天然可愛くて、なんだかんだ気持ちよさそうだしなぁ。
結局後輩の奈良もおムネちゃん一筋になっていくので、まあいいか。
「イヤ！し、癒され⁉︎」
「着の身着のままイヤ！して癒して♡」
主人公は整体/マッサージの施術師・恩田。隠れゲイ？
常連さんのリーマン・蓮見さんがドストライクだけど、お客さまには手を出さないというポリシーでこれまでは真面目にやっていました。しかし…
蓮見がEDと知り、性感マッサージをし始めて止まらなくなり〜というお話。
蓮見さんはEDは治りそうだけど女性がダメになりそう。
「Coming！」
「ComeOver」
こちらの作品だけ「熟れおじBL」のアンソロで既読でした。
ゲイを隠して生きてきたまっさら中年男性・古賀。
これからは自分に嘘をつかずに生きたいと思い始めてから訳もわからず出会い系サイトに手を出し、やってきた若者・怜くんに手ほどきされて…
玲くんは今ドキの子なんだけど、古賀にとても優しくて好感度大です。
最初に良い子に出会えて良かったねぇ古賀さん。
作者様も仰る通り、サクッとペロッと読むのが良し。
心が疲れてる時なんかにちょっとイイ感じな一冊ですね。
エロを楽しむが良き1冊。
作家買い。
にやまさんの新刊は短編が3話（というか3CP)のお話が収録されている短編集。BL的な葛藤や切なさはほぼなし。にやまさんの描かれる肉体美と、イケメンさんたちがくんずほぐれつするいちゃラブを描いたコミカルな1冊。ストーリー重視、というよりはエロを楽しむが良き1冊かと思われます。
ネタバレ含んでいます。ご注意ください。
表題作『おムネちゃんの災難』
リサイクルショップで働く奈良くんは巨乳の彼女と別れたばかり。おっぱいが恋しい彼は、同僚の飯田くんの筋肉でできた雄っぱいに目を奪われてしまい―？
『イヤ！し、癒され!?』
健全なボディケアサロンのオーナー・恩田には気になる常連客がいる。イケメンリーマンの蓮見という男性だ。
今日も彼のマッサージを行うが、その際の世間話で蓮見がとあるトラウマからEDに陥っていることを知る。「治してあげる」という名目で、蓮見の身体をまさぐる恩田だったが…。
『Coming!』
45歳、独身のリーマン・古賀はゲイ。ずっとその性癖を隠し続けてきたが、とあることをきっかけに勇気を出して自分の性癖と向き合うことに。その一環でネットでゲイのサイトにアクセス、一人の男性と会うことになるが―。
3作品とも身体先行のお話。
身体の関係から入って、さて、これからどうする？ま、いっか！みたいなサクッと、さらっとしたお話。個人的には男同士の葛藤とか、ワンコな攻めとか、恋が成就するまでのグルグルモダモダなお話が好きなこともあって、「めっちゃ萌えたー！」という読後感では、正直ありません。
ありませんが、さすがにやま先生。
先生の描かれる筋肉がめっちゃ美味しそうです。まさに雄っぱいです。そして何より、読んでて楽しい。
『Coming!』はゲイの葛藤を抱くリーマンが主人公なのでちょびっとモダモダしますが、それでも年下の男の子から与えられる快楽に翻弄されるさまが可愛い。そう、結局「エロ可愛い」に終始する1冊なのです。
これだけ身体先行、エロメイン、なお話が収録された短編集でありながら、その中身は三者三様なのも素晴らしい。ストーリーの傾向が全然異なるので、最後まで飽きずに楽しめます。さらにおムネちゃんは可愛いし、蓮見さんはけしからん色気があるし、古賀はオッサンなのになんだかとってもキュート。
単話ってあまり好きではないのですが(ツボに入るともっと読みたいと思うし、短いがゆえに話に入り込めないまま終わることもあるので）、良い意味で短編の良さが生きている、そんな1冊でした。
評価で悩みましたがちょびっとおまけして萌え×2で。
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