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星空を見つめたそのあとで

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表題作星空を見つめたそのあとで

天瀬冬吾
新進気鋭のフォトグラファー
宮沢すばる
デザイナー

その他の収録作品

  • エピローグ
  • 描きおろし
  • キャララフ(カバー下)

あらすじ

星空専門フォトグラファー×車いすのデザイナーのピュアBL☆

膝下の麻痺により車いすを利用するデザイナー・宮沢すばるは、
憧れのフォトグラファー・天瀬冬吾の関わるプラネタリウムのパンフレットを作成することに。
仕事を無事に終えたすばるがプラネタリウムの試写に訪れると、そこにいたのは冬吾本人だった。
ふたりで見上げる星空に、心臓が高鳴るすばる。
上映が終わったあと、思わずすばるは冬吾を呼び止める。
「また、会えますか――?」
星空専門フォトグラファー×車いすのデザイナーのピュアBL!

作品情報

作品名
星空を見つめたそのあとで
著者
季田ビスコ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784046812780
4.4

(178)

(111)

萌々

(44)

(20)

中立

(1)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
17
得点
792
評価数
178
平均
4.4 / 5
神率
62.4%

レビュー投稿数17

ピュアで優しい世界観のBL、1巻目

3巻ものの第1巻。
星空専門の写真家x元々彼のファンのデザイナー。

プラネタリウムのパンフレットを依頼されたデザイナーのすばる。
なんと、元々大ファンの写真家・天瀬の写真を使うという事で、その仕事を通じて憧れの天瀬と知り合う事ができて…
…と始まります。
すばるは生まれつき足が悪く、車いす生活。しかし天瀬は特別視せずに接してきて、自然に親しくなっていきます。
この第1巻では、移動の手間などごく一般的に思い浮かぶ不便さが触れられているくらい。
すばるが、自分は天瀬とは世界が違う、と勝手に一瞬身を引いてしまう波乱がありますが、殊更に障害者設定である事に重きは置かれていないよう。
優しい世界観で、憧れのひとと恋に落ちる不安と歓びがしっとりと描かれていると思います。

0

きれいなドラマのよう

初読み作家さまです。
絵もお話もきれいです。
すばるは生まれつき車椅子生活だけど前向きにがんばっている。
憧れの冬吾と出会いとんとん描写に両思いになり…ちょっとしたことで心が折れる。
で、ドラマのような展開で仲直りする。
夢だった海外へ2人で行くことができてめでたしめでたし。
冬吾は有名なフォトグラファーで性格もルックスもいい。意外な面や欠点は描かれず。
すばるもそう。
表紙や絵柄のイメージのまま、きれいなお話でした
意外性や裏切りがなさすぎてびっくりしました。
本当に単純にきれいでいい話で眺める分には気分いいと思います。

0

優しい雰囲気と美しい風景を楽しめるヒーリング作品

絵の雰囲気が優しくて、表紙絵の星空が美しくて手に取りました。
星空の写真で有名なフォトグラファーの冬吾と、写真などのデザイナーをしていて足が不自由なすばるのお話です。
目がくりっとしていてすばるの顔が可愛いです。それでも、喉は男性らしく太めに描かれていて、ちゃんと男の子らしい感じも持ち合わせています。そしてお話の中でも冬吾が言ってますが、すばるはみんなに愛されて育った感じがして、とても素直で優しい雰囲気なのが見ていて癒されるんです。
プラネタリウムの試写会でいきなりのお姫様抱っこや、寝っ転がって観る星空のシチュエーションがとっても素敵でした。これは初対面でもドキドキしますよねー
出会いをきっかけに今まで閉じこもっていたすばるは冬吾に色々な所に連れ出されるんです。この漫画全体のコマ割りが大きめでセリフ少なめに描かれているのですが、風景の描写がとても美しくて、その美しい景色の中に二人が包まれている表現がとても効果的に生きています。
心が多少すれ違って、一旦会わなくなってしまったりするのですが、もう一度すばるに逢いたいと思う冬吾のメッセージの伝え方がとっても感動的でした。
脇役キャラクターが明るくて良い人で不快になる事がなく、ハラハラする様な展開は無いので、その分穏やかな気持ちで美しい風景を見ながらほんわかした二人の恋物語を読む事ができます。癒されるストーリーでした。

0

良い人たちの輪

 フォトグラファーの冬吾とデザイナーのすばるとのお話です。すばるは生まれつき脚に麻痺があり、車椅子を使った生活を送っています。すばるは、友人でもある方からずっと憧れていた冬吾との仕事の依頼を受け、そこで初めて冬吾と顔を合わせます。
 すばるは車椅子生活のため、自分にブレーキをかけてしまうところがありましたが、冬吾と出会ったことで、やりかたったことに近づけたことがとてもよかったと思いました。
 冬吾は、大切な人は写真で表現していますが、写真が何よりのプロポーズだと思いました。

0

2023年の最後に

読もうか読まないかとずーっと悩んでた作品をついに!
今年を締めくくるのに相応しい、非常にピュアで優しい物語でした。

全体的に明るい雰囲気のストーリーなんですけど、
たまに深くて静かな悲しみを感じる場面が出てくるからズルいw
特に最後の「あの写真」とすばるくんがもう… ウルっと。
それとお姫様抱っこ!! めっちゃ萌えた~ (♥ᗢ♥)

しかし、別れるシーンが少し急すぎた気がしました。
あそこに至るまでの ”道” がもっと欲しかったですね。

では2024年もよろしくお願いします!

0

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