ボタンを押すと即立ち読みできます!
アソコまで精巧なんて…
わぁ〜…!!絵が超絶キレイですね。
肌質とか褐色肌の照りとか、しなやかな筋肉の張りとか…スッゴー!って思ったのが第一印象です。私、あんまり筋肉主張強めボディが得意じゃないんですが、美しさの方が勝ってむしろ好きって思いました(〃ω〃)
絵は文句なしで最高でした!じゃあストーリーはというと…?
ストーリーも良かったです(*´∀`*)
近未来的な世界が舞台で、テイストとしてはSFチック。そこにアンドロイドの研究開発者の瑛二と、訳ありアンドロイドのテオドール(テオ)との絡みがドッキドキです。
とは言え、1巻なので今後どう進んでいくのかはまだ全貌が明らかになっていないので、何とも言えません。ですが、これから進んでいくであろう真実や疑問の解明がすごーく気になるところ。テオの記憶や博士の存在、テオはどのから来たのか…などなど、知りたい案件はたくさんあります。
そしてこれが1番大事なやつ…
瑛二とテオの恋の行方!!
人間とアンドロイドの恋愛が成り立つのかってところなんですよね。アンドロイドと人間が共存するこの世界で、2人の恋愛がすんなりうまくいくとは思えません。色々と今後苦難が訪れそうでちょっと怖くもあり、でも読みたい欲もあり…です。
2人のラブの成就はどうなっていくのか気ーにーなーるー。
瑛二が仕事では優秀でカッコいいのに、ベッド上ではエッチで可愛くなるギャップにやられました。ワンコアンドロイドのテオの存在も、無自覚に瑛二をエロさを引き出していてグッジョブ。カッコいいのに可愛い確信犯(笑)
1巻がすごく面白かったので期待するし、したい。完結までは見届けていこうと思っています。
絵が綺麗でストーリーの進みが割とじっくりで読みやすいです。アンドロイド製作側が、自分たちが作っているのよりもかなり人間に近いセクサロイドを街で発見し、レンタルしてしまうという流れも自然だし、元から性欲処理目的じゃないのでよりエ口になった時ワーッとなります。
男っぽくて学者肌で体格の良い主人公が受けなのも良い!!
二人がじっくり心を通わせていく感じと、アンドロイドなのにぽくない性急さと肉欲(&敬語!!)も滾ります。
書き下ろしがエッチなのも満足度高かったです。
タイプ・エイドの役割?など、続きが楽しみです。
市ヶ谷モル先生、同人誌で知ったのですがあまりの絵の美麗さと、
えち甘ストーリーの良さに、本編であるこちらもついに購入してしまいました。
(※同人誌は「DAY OFF AID」「Bad education」の2冊が出ています。
本編を知らなくても問題なく読めます◎)
こちらの本編、続きもので完結していません。
テオ(攻め)の失われた記憶の謎はまだ解明されておらず気になるところ…!
続きが読みたいーーっ…!
アンドロイド(セクサロイド)× 研究者(褐色肌❤︎)という異色のカプ。
会社勤めのサラリーマンでアンドロイド研究者・瑛二(受)。
ある日たまたま入ったアンドロイドバー(えっちも提供)で、新入りのポンコツアンドロイド・テオ(攻)に出会います。
つんのめって瑛二にコップの水をかけてしまったり、扉に頭をぶつけたり。
挙げ句の果てにはまだIDをもらっていないのに英二と一緒にプレイルームに
入ってしまい、出られなくなる。
もうこのまま時間まで休むよ、と言った瑛二に対し、
テオはお詫びにとプレイを始めてきてー
と続きます。
これ、本当に攻め受け共にキャラが男前の美形で、
二人ともどこか天然で可愛いのが、最高にいいっ!!!!!
テオは先述のように店内で給仕などをしている時はポンコツなのですが笑、
セッッのテクは素晴らしいというギャップも最高。
瑛二の弱点が乳首であることを早々に見つけ出し、敬語で焦らしながら
あまーーく瑛二を攻める様子、たまらなく!たまらなく萌えた…✨
一見硬派なようでいて、意外とチョロインな受け・瑛二もいい(笑)
快楽にはふわふわと流されちゃう瑛二だけれど、
店のスタッフに激しく叱責され、手を出されそうになったテオを颯爽と守る姿は
男前!!! 最高にカッコ良かったです。
テオの失われた記憶の謎、寝言でつぶやいていた「博士」とは誰なのか、
未知の技術が使われているテオは、一体どこから何の目的で来たのか…
こういった謎はまだ提示されただけ、解決のヒントも少なく全く先が見えなくて、
本当に続刊が待ち遠しい!
しばらくは本編→同人誌2冊のループで、甘〜い二人の空気を存分に堪能したいと思います(*´艸`)
美形だらけのアンドロイドモノ。
「人間のように考える」アンドロイドの開発を目指して日々研究を続ける、(恋愛)感情の乏しい研究者が、正体不明の高性能アンドロイドに出逢うお話。
アンドロイドのテオは、人間のような感情があると思われる一方で、変なとこ無知だったり、見た目の年齢の割に真っ直ぐすぎるところが、すごくイイです・・・♡オナニー知らないのはセクサロイドとしてどうかと思うけど!(そもそもセクサロイドなのか?違う?
一方、受の瑛二は、エリート研究者ながらどこか危なっかしい感じが庇護欲をそそられます。褐色の肌と艶かしい表情がめちゃくちゃセクシーなので、テオがすごいんじゃなくて、瑛二のおかげで自我(というか性欲)が爆発した説も・・・そもそも「理性を失った」ってアンドロイド的にかなりアウトですよね?大丈夫??魔法で人間になれる展開????(今作のイメージ的には無さそう
次号、テオの記憶メモリ(セクサロイドとして働かせるために悪の組織に抜かれていた)を取り戻せるようなので、今から先が気になってしょうがないです。
だんだん自我が芽生えてくる系アンドロイドが好きな方からすると、『初めから感情ありすぎじゃない?!』という感じかもしれませんが、個人的にはすごく好きなタイプの作品です。
市ヶ谷先生初めて読みました。全体的に海外ドラマのような雰囲気でかっこいい!まだ一巻で色々な謎に包まれていてアンドロイドのテオの記憶が誰のもの?テオは何者?という感じでストーリー的にも面白かったです。そしてBL的にはとにかく瑛二さんがエロい!ちゃんと科学者なんだけどその肉体美はどうしたことか…彼のほうがアンドロイドなんじゃないの?と思わせるような完璧すぎるエロボディ。雄っぱいの迫力で読んでたストーリーがぶっ飛んでしまうほどです。雄っぱいを抜きにしても(抜けませんが)周りになじめず孤独に生きてきたんだどテオとの関わりでだんだん気持ちがほぐれてきて表情も優しくなるのがよかった。そして、そして最大のおっと〜〜〜!!!ポイントはそのお尻のあそこです。修正なしで全部見える、夢見てるの?と思うくらい瑛二さんの秘境の入り口が全部見えます。美しい!エロい!fantastic!ありがたい!
かわいい場面もあり(表紙のちびキャラご覧になって♡)BL的萌え爆発の本格SF BLだと感じました。