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表題作ウルフハウンド

弥勒
黒服のバイト, 邑の従順な犬
天王寺 邑
No.1ホスト

その他の収録作品

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  • カバー下あとがき

あらすじ

手懐けたい。
No.1ホストと忠犬の黒服、その主従関係は下剋上なるか──

No.1ホストの邑は、自分の価値も他人からの好意もすべて金に換算する。
黒服バイトの弥勒は、そんな邑に忠実だ。
底知れない執着をあらわす彼を扱いにくく思い、邑が躾けたのだ。
だが思いもよらず〝弱み〟を知られてしまう。
気をそらそうと弥勒を煽ると、その瞳に欲望が灯り──

「俺のこと、何したって噛みつかない従順な犬だと思ってません?」

飴と鞭で躾けられた。
でも──この人は俺が変えてみせる。

作品情報

作品名
ウルフハウンド
著者
芽玖いろは 
媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
レーベル
Canna Comics
シリーズ
赤くて甘い
発売日
電子発売日
ISBN
9784829686690
4.2

(109)

(56)

萌々

(29)

(17)

中立

(4)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
20
得点
451
評価数
109
平均
4.2 / 5
神率
51.4%

レビュー投稿数20

ヒリヒリする大人の話

青くて苦いで存在感ありありだったオーナー・邑の話。
邑の金や愛への考え方や倫理観を歪ませた原因である生い立ちが明らかに。母を慕う幼い頃が可愛くて切ない。

少し気に入ってる手駒、くらいにしか見てなかった弥勒に秘密を知られてから変わっていく邑がとても良かった。あの邑が弥勒を意識して動揺してるのがすごく可愛い!
秘密を共有して心理的な距離が縮まる上、絶対に自分を裏切らず、守ってくれる。邑が惹かれて本命とするのも納得。

高校時代のミヤ(蓮)も登場するけど、この頃はまだ邑が好きだろうから色々不憫。蓮からすれば突然現れた変なやつがいきなり邑の本命になっちゃったしここから2年間、3人での同居生活が始まるし。
青くて苦いでミヤの扱いが酷かった邑だけど、弥勒に嫉妬する蓮をいじらしく思ってそうなあたり、邑なりに情はあるし可愛がってはいたんだろうな。

今作での邑と弥勒の関係は、あくまで特別枠止まりという感じなので、やはりKING IS DEADまで読んで完成する作品だと思う。

芽玖いろは先生の描く男たちは皆美しいし色気があるけど、邑は特に凄かった。さすがNo.1。これほど魔性とか色悪という言葉が似合う人もいない。
個人的に強気(俺様)受ってあまり好きじゃなかったけど、それをひっくり返すくらい面白かったし大好きな作品。

0

ホスト王の現役時代!

待ってました〜!ホストクラブボルゾイのオーナー邑の現役時代のスピンオフ!!

No.1ホストの邑と邑に尽くし従う黒服バイトの弥勒。邑の生い立ちや弥勒との出会い、蓮(ミヤ)との同居時代のエピソードから、これまで見えなかった邑の素顔が浮き彫りに。
あの複雑な男はこうして出来上がったのか。
弥勒の一途な忠犬ぶりがいじらしく、邑の心を動かして傍で支える一番の存在になれて良かった。
麗しの主従関係。

太客ヒナの狂気や夜の世界の怖さもたっぷり。女の子にち〇こだけ付けたみたいなのは好みじゃないんだけど、そうじゃない、美しいけど男らしい男同士の嵐と熱情が最高!

0

No Title

個人的にホスト3部作の中で一番好きです。
何より天王寺邑という人物のカリスマ性や色気や魅力に溢れていて、伊達にNo.1ホストではないなと思わされました。
私が客なら間違いなく邑を推します。
信じるものはお金と弥勒で、それ以外のあしらい方が絶妙でゾクゾクします。

0

続編希望

シリーズ他作品読んでいませんが、とても楽しめました(読んだらもっと楽しめるのかもしれませんが)

お金が大好きな過去トラウマ持ち、No. 1ホスト邑さんと、そんな邑さんに従順な犬、攻・弥勒とのお話。

イケメンがイケメンを侍らせてます。圧倒的ビジュ美。

弥勒の、どうしてそこまで??という献身っぷりが最高で、いじらしいというか、可愛いというか、眩しいというか。
一方の邑さんが、さすがNo. 1という感じ。何人の女の子泣かしてきたんだろ。って感じで。

太客もそれぞれキャラが濃くて、好きな女の子キャラクター達でした。

時間軸が最近のシーンで、ボディピアスを外している弥勒の描写がありましたが、塞がってないってことは、今もつけてる…??
邑さんとは、一緒にいるよね???
と少し不安になりました。

全編を通して、色気ムンムンなムードで、めちゃくちゃよかったです。
もっとみたい!!!

今の二人、どうなってるのかめちゃくちゃ気になります。
続編!!!どうか!!!お願いします!!!

0

蓮との絡みがもっとあっても良かった

 邑の飼い犬になかなか餌を与えてやらない感じがいいなぁと思いました。弥勒の忠犬っぷりは見事で、こんなに尽くされても簡単に絆されないところは天性のホスト気質だなと思うと同時に、邑の母親との関係性を知って歪な家庭環境から形成されたものでもあったんだなと。ホストに貢ぐ女性が悪者っぽく描かれるBLは多いですが、私は夜の商売というのは客に自分たちが何を買っているのかきちんと分からせた上で、支払った金額に見合う楽しみを提供するのがプロだと思っているので、ホストに同情はしません(殺傷は許容できないけれど)。だから、女性へ複雑な感情を抱えて仕事をしていた邑が経営側に回ってくれた結末にほっとしました。2人で客を大事にするクラブを運営していって欲しいですね。

2

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