Ω嫌いのリアリストα×恋人に捨てられたロマンチストΩのアンチディスティニーラブ たったひとりの、最初で最後の番――

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作ロマンチック・ラメント sequel

伴 煌臣,α,大学生
藍沢 旭,Ω,大学生

その他の収録作品

  • 描き下ろし(描き下ろし)

あらすじ

「旭もっとだ…もっと俺に溺れろ――」

3年付き合った恋人に運命の番が現れてあっさり捨てられた旭は、元彼の双子の弟・煌臣と出会って惹かれ合い、番になる。恋人になった途端過保護になった煌臣に甘やかされながら、旭は幸せな日々を過ごしていた。しかし、新入生として入学してきた煌臣の従兄弟・遊真が旭の運命の番ということが判明。もう二度と運命に振り回されたくないと思うも、遊真は旭に固執し、煌臣との関係にも暗雲が立ち込め…?

作品情報

作品名
ロマンチック・ラメント sequel
著者
左藤さなゆき 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796415682
4.6

(199)

(142)

萌々

(43)

(12)

中立

(0)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
17
得点
918
評価数
199
平均
4.6 / 5
神率
71.4%

レビュー投稿数17

運命とは?

一生を共にすると信じていた相手に運命の番が現れ、自分が“運命じゃない方“となってしまった旭。
そんな旭の前に一卵性の双子の煌臣が現れ思い出を上書きして行き、本当に心から結ばれて番にもなる。
ロマンチック・ラメント sequelでは、今度は旭に運命の番が現れてしまう話。
運命に憧れる遊真と運命を恐れる旭。旭を捨てて運命を選んだ誠臣とその運命の満留は番解除の投薬を開始。それぞれが運命に翻弄され、戸惑いながらも前に進んでいく姿に、胸がぎゅっとなります。
前作から変わらず旭をベタベタに甘やかす煌臣とその隣で幸せそうにしている旭がとてもかわいいです。
2人とも運命ではなく自分の心を信じて、これからも仲良くしていってほしいです♡

0

出会いの順番も運命か

運命に抗い恋心を貫くオメガバース、続編!

さて、続編といえば「波乱」。
そして、本作を襲う波乱の大波は…

旭の方に「運命」が現れる…!

うわ〜……ですね。
しかもそれは誠臣煌臣のいとこの遊真(あすま)。
悲劇っこ思考が抜けきらない旭はそりゃもうグラつく。
遊真に惹かれる、というグラつきではなくて、お前なんかもう俺の番じゃないって煌臣から言われたら?自分と煌臣の仲はどうなってしまうの?…っていう不安。
どこまでも「運命」が追ってくる…
これぞ「ザ・オメガバース」という醍醐味でしょうか。

漢気にあふれた煌臣はずっと旭を守ります。
結果的に、運命に憧れ運命の幸福面だけを見ていた遊真が置いてきぼりに、という展開になるので、ここはまた一つの切なさというか、恋と運命の残酷な一面というか。
遊真がイヤなヤツだったら逆に良かったのに、良い子でイケメンだからやりきれなさがあります。
また、誠臣x満留CPも幸せにたどり着けなかった…
こっちの経過も読んでみたいけど。
一点気になるのが、双子のαと出会う主人公、その2人の運命が自分の幼馴染の満留で、自分の運命が双子のいとこ。
これは渋滞してると思う。
そこだけドラマチック過剰だけど、総じて運命に翻弄されるオメガバースの大命題に関して非常に読み応えがありました。

0

攻め様がめっちゃ萌え"(ノ*>∀<)ノ

ちるちるさんのニュースで知って、好きそう♡と購入したのですが、正解でした(*^^*)

『運命の番』ではなく、自分の気持ちで番になった受け様の旭と攻め様の煌臣。
無愛想な顔して、旭にだけ見せる甘い顔、優しい顔。
めっちゃいいですね~(*^^*)
給餌やマーキングも念入りに♡
初っぱなから、αの強い執着全開の煌臣にきゅんきゅん"(ノ*>∀<)ノ
そんな煌臣の態度を、素直に嬉しげに受け入れてる旭、可愛いのぉ。

そんな甘々な2人の前に現れたのは、今度は旭の『運命の番』遊真。
煌臣以外のフェロモンを感じていまい、動揺する旭と、旭ファーストで揺るがない煌臣。
”運命”は怖い、と逃げていた旭が、それより煌臣に後悔してると思われる方が怖い、と遊真と対峙できて、よかった~。
でもって、自分の気持ちは揺るがないけど、内心では嫉妬の嵐だったのであろう煌臣も可愛くていい(>ᴗ<)
「番になっといてよかった」って、心からの本音に、きゅんでしたよ。
昔の男にも運命にも、全方位に警戒と威嚇してた煌臣が、本当にはなまるな攻め様で、大好きです(≧∇≦)

4

うわぁぁ

今度は受け様の運命の人が現れるって、なんてドラマティックな展開なの…!!
本当にオメガバースってこういうところも含めていいですよね!受け様、運命に振り回されてきたからかわいそうなのだがと思いつつ読んでましたが、当て馬さんの運命のαも良い人でした…当て馬キャラさんが良い人だとさらに切なくなるんですよね はーボヤキがとまりません。(笑)
番ったあとのΩの設定って作品によって若干変わってくると思うんですが、めちゃくちゃ溺愛されていてかなり良きですね!大事に、それこそ宝物みたいに扱われてるのをみて、良かったねぇ!!って本気で思ってました。溺愛されてる受け様は最高です。
ラストの方でちょっと嫌なことが匂わせでありましたね。元彼、まだ受け様を想ってる部分があるとか…これに関してはもう永遠に誰にも言うなよって思っちゃいました。誰も幸せにならぬ。
あーだこーだぼやいて書き散らしましたが、それなりの重みがありどんどん引き込まれる物語と、セックスシーンの多さ、切なさなど盛りだくさんで読んでよかったなぁと思える作品でした!

6

攻めの煌臣が素敵!

ロマンチック・ラメントで辛い思いをした2人だからこそ幸せになって欲しいと思ってました。

運命の番が現れて恋人に捨てられた旭、そして上手く行った途端に煌臣が一卵性双生児だった為に運命の番が同一人物だと判明したときの絶望、それでも運命に抗って旭を選んだ煌臣の好感度が爆上がりしたのが前作でした。

それなのに今度は旭に運命の番ですよ!しかも煌臣の従兄弟だなんてどんだけ遺伝子強いのよ!って思ってしまいました。w

でも煌臣のスタンスは前作から一貫して変わらず更に好感度が爆上がりでした。あんなに強い態度で引っ張って貰って旭は幸せだと思いました。

遊真が運命の番に拘るキッカケは理解出来ましたが、あれはアルファとオメガでなくても有り得た事なんだと思うんですよね。とても気の毒に思いました。そう言う意味では彼も母親の言葉の呪いにかかっていたのではないでしょうか?だから今まで出会って来た人間とも関係を築けなくて、運命の番に執着してしまったのでしょう。

旭の手を簡単に離してしまった煌臣の片割れの誠臣ですが、番を解消する実験に参加してるとありました。歪んだ関係から始まった運命の番との関係がギクシャクして上手く行ってないからだそうですが、一旦解消して改めて運命の番を知ることによって上手く行って欲しいと思いました。

2人のオメガの運命を変えてしまったのだから、ちゃんと自分の番を今度こそ幸せにして欲しいと思います。

旭と煌臣が幸せになって落ち着いて生活してるお話を続編として読みたいです。

7

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP