Ω嫌いのリアリストα×恋人に捨てられたロマンチストΩのアンチディスティニーラブ たったひとりの、最初で最後の番――

ロマンチック・ラメント sequel

Romantic lamento

ロマンチック・ラメント sequel
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神70
  • 萌×218
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

127

レビュー数
14
得点
440
評価数
94
平均
4.7 / 5
神率
74.5%
著者
左藤さなゆき 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796415682

あらすじ

「旭もっとだ…もっと俺に溺れろ――」

3年付き合った恋人に運命の番が現れてあっさり捨てられた旭は、元彼の双子の弟・煌臣と出会って惹かれ合い、番になる。恋人になった途端過保護になった煌臣に甘やかされながら、旭は幸せな日々を過ごしていた。しかし、新入生として入学してきた煌臣の従兄弟・遊真が旭の運命の番ということが判明。もう二度と運命に振り回されたくないと思うも、遊真は旭に固執し、煌臣との関係にも暗雲が立ち込め…?

表題作ロマンチック・ラメント sequel

伴 煌臣,α,大学生
藍沢 旭,Ω,大学生

その他の収録作品

  • 描き下ろし(描き下ろし)

レビュー投稿数14

うわぁぁ

今度は受け様の運命の人が現れるって、なんてドラマティックな展開なの…!!
本当にオメガバースってこういうところも含めていいですよね!受け様、運命に振り回されてきたからかわいそうなのだがと思いつつ読んでましたが、当て馬さんの運命のαも良い人でした…当て馬キャラさんが良い人だとさらに切なくなるんですよね はーボヤキがとまりません。(笑)
番ったあとのΩの設定って作品によって若干変わってくると思うんですが、めちゃくちゃ溺愛されていてかなり良きですね!大事に、それこそ宝物みたいに扱われてるのをみて、良かったねぇ!!って本気で思ってました。溺愛されてる受け様は最高です。
ラストの方でちょっと嫌なことが匂わせでありましたね。元彼、まだ受け様を想ってる部分があるとか…これに関してはもう永遠に誰にも言うなよって思っちゃいました。誰も幸せにならぬ。
あーだこーだぼやいて書き散らしましたが、それなりの重みがありどんどん引き込まれる物語と、セックスシーンの多さ、切なさなど盛りだくさんで読んでよかったなぁと思える作品でした!

1

攻めの煌臣が素敵!

ロマンチック・ラメントで辛い思いをした2人だからこそ幸せになって欲しいと思ってました。

運命の番が現れて恋人に捨てられた旭、そして上手く行った途端に煌臣が一卵性双生児だった為に運命の番が同一人物だと判明したときの絶望、それでも運命に抗って旭を選んだ煌臣の好感度が爆上がりしたのが前作でした。

それなのに今度は旭に運命の番ですよ!しかも煌臣の従兄弟だなんてどんだけ遺伝子強いのよ!って思ってしまいました。w

でも煌臣のスタンスは前作から一貫して変わらず更に好感度が爆上がりでした。あんなに強い態度で引っ張って貰って旭は幸せだと思いました。

遊真が運命の番に拘るキッカケは理解出来ましたが、あれはアルファとオメガでなくても有り得た事なんだと思うんですよね。とても気の毒に思いました。そう言う意味では彼も母親の言葉の呪いにかかっていたのではないでしょうか?だから今まで出会って来た人間とも関係を築けなくて、運命の番に執着してしまったのでしょう。

旭の手を簡単に離してしまった煌臣の片割れの誠臣ですが、番を解消する実験に参加してるとありました。歪んだ関係から始まった運命の番との関係がギクシャクして上手く行ってないからだそうですが、一旦解消して改めて運命の番を知ることによって上手く行って欲しいと思いました。

2人のオメガの運命を変えてしまったのだから、ちゃんと自分の番を今度こそ幸せにして欲しいと思います。

旭と煌臣が幸せになって落ち着いて生活してるお話を続編として読みたいです。

1

煌臣の愛の大きさ

「ロマンチック・ラメント」の続編。
発売をすごく楽しみにしていました。

今回もひと悶着あって、どうなることやら…と思ったけど
二人の絆の強さを再確認しました。

煌臣の気持ちが一切ブレることがなくて
旭を心から愛してるのがわかります。
そして、旭を丸々包み込んでるなぁって思いました。
旭への溺愛っぷりがとにかくすごいです。
溺愛攻めが好きな私からしたらたまりませんでした(*´ω`*)

誠臣のことや、遊真くんのことを考えると切なくなるけど
運命の番って絶対じゃないんだなぁって
煌臣と旭のことを見たらそう思いました。

1巻に出てきていたお医者さんが今回も出ていて
やっぱりいい先生だなぁって改めて思いました。
先生の言葉が胸に染みます。



今回も素敵なお話を読めてよかったです。

2

この二人応援し続ける!

また、運命の番がやってきましたね。
オメガバースの共通の認識として、番になったオメガは番のアルファのフェロモンしか感じないし、オメガのフェロモンも番のアルファにしか影響を与えない、となっていますよね。
今回、番になった旭が運命のアルファに出会ったら、というお話でした。

旭が、また悲しい思いをするんじゃないかと思ってハラハラしました。
揺るがないはずの煌臣もダメージ受けてましたね。
自分は運命に負けないけれど、旭はどうなんだろう。
不安でたまらなかったでしょうね。
旭の事は信じしているけど、運命ってやっぱり暴力的な強さで、彼らを揺さぶるんでしょう。
この二人は、自分の意志で一生一緒にいたいと決めたんですから!この二人なら大丈夫‼

誠臣たち、不安な感じなんですね。うまくいってなくて、まだ旭のことが好き?
そんなの旭には伝えられないですよ。
今、旭がとても幸せそうなので、誠臣たちもうまくいけばいいなと思いますが・・・
でも、もう旭を振り回してほしくないです・・・

1

運命の番

ロマンチック・ラメント続編です。
この作品は、オメガバの運命の番をじっくり考えられる作品ですよね。

今回は受け側に運命の番が現れてしまいます…。その運命の番も良い人で…それがまた切ない…。
運命に振り回されるストーリーですが、2人の愛を再確認出来てとても良かったです。

攻めが執着溺愛系なのも好きです。
甘やかしているのが可愛かったです!

まだまだ、見たい2人なのでさらに続編もあると嬉しいです。
誠臣サイドもとても気になりますが…!












紙本購入
修正は太め白短冊です。
アニメイト小冊子も白短冊です。(こっちのが細い)

1

オメガバースのストーリーに深みがあります

αの恋人が運命の番に惹かれた瞬間を目の前で見て絶望を経験したΩの旭が、元恋人の双子の弟αの煌臣と出会って再び運命に立ち向かう恋をした『ロマンチック・ララメント』の続巻です。

あんなにぶっきらぼうだった煌臣が番となった旭を甘やかして体調管理まで~溺愛っぷりが半端ない。
でも今作では旭の方が運命の相手と出会ってしまいます。前作で運命の番に翻弄された2人にまた試練が…
相手の遊真は運命に理想を持っているので旭にグイグイ来るし、旭は反応する身体に戸惑いを隠せない中、
煌臣はすごい威嚇です。テーブルを蹴り飛ばすシーンは迫力!αの本能だけでなく、ものすごく旭への愛情が感じられます。

旭の主治医の先生が前作も今作も優しい言葉掛けがありますが、“運命の番とは出会う確率が低い”のに新入生として入ってくるかなぁとちょっとストーリーにご都合主義が感じられたところ、
元恋人の誠臣カップルが番の解消治験を開始したエピソードが、この作品に深みを持たせます。
インタビューで先生が泣く泣くカットしたと仰られてて、セリフのみのエピソードですが、運命の番たちが全て幸せというわけではなく、やはり人は心が大事なんだと感動しました。

花を散らした表紙が美しくて、その花言葉を知るとまた深い…!リンドウ、アネモネ、次はどの花の表紙かと楽しみです。

2

溺愛攻めに健気受けたまらん…

左藤先生はかわいらしいオメガバ描くのほんと最高です。
受けの旭の健気っぷりとかわいらしさは一級品です。
事の発端となった誠臣ペアがかなり気になります。
運命の番と出会って旭をふってからいろいろあったんでしょう。そして番を解消するため動いてる…だと?気になる。気になりすぎます。
続きを…サイド誠臣編を…是非よみたい。

当て馬くんもいい子そうなので、恋愛してしあわせになってほしいです。

おまけ2ページの旭がかわいくってかわいくって。
本編最後に巣作りもありました。
煌臣じゃないですけど
あーかわいー
って終始思いながら読みました。

旭の友人たちですら
かわい…ってみんな思うくらい旭はかわいいです。

2

それぞれの生き方を

前作はかなり切ない場面が多かったので、今作では番になった後のさぞ甘いふたりが見れるのだろうなと思っていたけれど。
甘さよりもやっぱり切なさの比率のほうが大きくて、何度も苦しくなり…
でも「運命の番」というモノに翻弄されて心をかき乱されながらも、それを乗り越えるたびに煌臣と旭の絆は強くなっていくのが良くわかる続編となっていたなと思います。

ここまで何度も運命や本能に抗いながら一緒に居ることをふたりの意思で選択してきたのに、ここへ来て旭の運命の番が現れてしまうというなんとも皮肉な展開に。
心は拒否をして煌臣を求めるけれど、どうしても身体は遊馬に反応してしまう。自分に起きている不安定な状況に揺れる旭を見ているのは辛かったし、煌臣の気持ちを考えると本当に苦しかった。
そして遊馬はふたりを乱す存在ではあるのだけど、彼が運命の番に強い憧れを持つ理由を知るとそれを責めることはできない気もしてきてなんだかすごく複雑でした。

どこを取ってもツラい道しかないように思えて悲しくて…でもそんなヒリヒリしたところこそ、オメガバースの面白さなのかなとも感じました。
運命を求めて生きたり、それに抗って生きたり。もちろん結末は違ってくるけれど、それぞれの生き方を選ぶことでこの設定の良さが活きてくるのかな、と。

誠臣や満留、遊馬は今後どうなるのか気になるところではありますが。
煌臣と旭は今回の出来事でもっとお互いへの愛が増して、運命に振り回されない生き方を選んで良かったと再確認できたんじゃないかなと思います。またひとつ強くなったふたりを見ることができて良かったです。

1

読みたかった展開!

↓前巻の内容ありのネタバレ含みます!

大好きで何度も読み返しているロマンチック・ラメントの続刊楽しみにしていました!たまたま1話掲載の時雑誌を購入していたのですが読んだ瞬間に「何この読みたかった展開!!」と衝撃が走ったのをよく覚えています。


運命の番により愛しい人を奪われ、さらに新しく好きになった人の時も運命に翻弄された旭。無事に煌臣と番になり幸せな日々を送るようになった矢先、なんと今巻では旭の運命の番が現れます。旭には悪いですが、運命に振り回され続けた旭がいざ自分の運命の番に出会ったらどうなるのかな展開が読めて嬉しかったです!

前巻で散々相手側の運命に翻弄されたと思えば今度は自分の運命の番。ただし番契約をしているΩなので理性を抑えられなくなるわけではなく、フェロモンだけで拒絶反応が起きてしまいます。新たな運命の悪戯に苦しみながらも、逃げずにしっかりと向き合えたのは今までの経験による成長とと煌臣の愛の力だと思います、よく頑張った!

煌臣はかっこいいですね!運命の力に抗い、運命に苦しめられた旭を見て支えてきたからこその説得力があります。執着と溺愛っぷりが堪りません、旭が煌臣と出会えて良かったなと改めて思えました。

遊馬も自分の経験ゆえに運命の番に強い思い入れがあるからの行動なので悪い子ではないんですよね…。そんな運命の番に憧れを抱く遊馬を見てきた七星も何か抱えているものがありそうなので気になります。

そして誠臣と満留、今巻で二人は姿こそ登場しませんがその後は語られています。前巻からこの二人の今までとこれからが気になってるんですよね…。この二人も運命に翻弄されたものとしてストーリーが読みたい…!いつかスピンオフが出てくれることを待ち望んでます…。


大好きなロマンチック・ラメントの続編、出ると聞いた時から楽しみにしていましたが面白かったです!強くなった旭が見れて良かったです!
この二人はもう何があっても大丈夫と思えたのでこの二人の今後も見たいですが、スピンオフが出ることを強く願ってます…!

2

オメガバースの永遠の命題、「運命」を乗り越えて。

そろそろ。運命を選び、恋を捨てた 誠臣 × 満留の方のスピンオフを描くと思っていて。それはちよっと胸クソだとは思っていたので。煌臣 × 旭 の続編(= sequel )と知り、嬉しく思いました。とは言え、物語中で誠臣と満留は新たに関係を築いて行こうと、番解消を進めている事が分かる。知らない人同士なのに、本能で結ばれてしまった彼等は、一旦番を解消して新たに絆を構築して行くんでしょう、という。まぁ、先が読めるソレ。
それはそれとして。本作では、旭の方に「運命」が現れてしまう。かつての恋人が「運命」と出逢ってしまった事で捨てられたという深い傷を持つ旭は、それを恐れていた。煌臣という番がいる旭には、「運命」だと縋る遊真のフェロモンは鈍く、捉え難いが、それでも衝撃を受けて昏倒してしまう。ううっ。遊真はやっと出逢えたという「運命」をどうしても手に入れたい。逃げる旭、追い縋る遊真。そして。絶対にその手を離さない煌臣!この煌臣の強さがいい!前作でもそうだったけど、彼の揺るぎ無い強さは抜群の安定感で、ホッとさせてくれます。もちろん。旭だって煌臣を想う気持ちは揺るが無い、揺るが無いんですが。旭にとって「運命」はただ恐ろしい。
そもそも。オメガバースじゃ無くたって。フェロモンだか何だか知らないが、よく知りもしない人と惹かれ合ったりするのはリアルでもよくある事。結婚していても、恋人が居ても、惹かれればズルズルと不倫関係を続けたり、平気で二股をかける奴だっている。
けれど。恋人や伴侶がいるからと束の間の快楽に引きずられ無い人だって現実にはいるのだ。恋人を悲しませ無い気遣いをする人だって。我々は猿では無く。理性を持った人の筈なのだ。という事を踏まえてみれば。「運命」と呼ばれるソレが実は本能的な情欲と何が違うのだろうか、と思い至る。
「運命」がどんなに強烈な衝撃を与えるのかは、数々のオメガバース作品で、これまでも描かれて来たと思う。それでも作品の中で、恋人達は力強くそれを乗り越えて来たのだ。
逃げてばかりいた旭も落ち着いて「運命」と対峙する。彼もまた、恋人である煌臣を一瞬でも不安にさせていた事を悔いている。
というか。彼等は、「運命」が幸せにしてくれるのではなくて。それぞれが「幸せ」を築き、育んで行くのだという真理に気付いて行く。
その真理にいち早く到達していた煌臣ってば、むしろ強靭な理性のヒトなのかも。

作者は優しい視点で、「運命」に拘る遊真にも理由があったのだと描いている。
彼が恋を知った瞬間に失恋する、というのは切ないほろ苦さだけれども。彼の幼馴染だという β の七星にフラグが立ってそうなので、スピンオフの予感。でもなー、「分かんないよ…、俺…β だもん。」という台詞が不穏過ぎる。彼は遊真の両親が β × Ω で離婚してるのを見て来てますからねー。β は、α 性やΩ 性と恋をする度に「運命」に怯えるというのはセオリーでしょう。それでも乗り越えて行くのが恋。

前作でもそうだったけど、主治医の先生が穏やかで、優しくて、良き。
Ω の巣作り、マーキング以外に「給餌」というのもあるのを知りました。可愛い。
エチはそんなに凄くは無いけど、太め短冊は無意味。ギチギチの結合部とふわっと描かれた旭のふぐりがエッチ。

9

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