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きみの隣にいると、幸せが何かわかる気がした。
まず思ったことは、信頼出来る大人出そーよってところです。
私がアラフィフなんでそこはご理解を。
高校生白木心✕黒川慎の逃避行なんですが、理由は白木くんが母親に売りを強要されてたこと。客が男性なので、そこも一般論的には女性相手では?と需要と供給にハテナです。
逃避行までは仕方ないし、そこまではいいとしよう、高校生の考えじゃそうなるだろう。
ただそこからがなんで?しかない。
逃げた理由をキチンと話すなり相談すれば親元から離れるなんらかの保護施設等に頼る、中学卒業してれば働いて生活するなり出来たはずです。
母親から「逃げてはいけない」洗脳状態だったとしても、まずは誰かに相談しないと。
逃避行後大怪我の時点で、担任は仕事しろ!
人身取引・売買問題は人権を侵害する行為となり、犯罪です。
そこからですか、数年後再会した白木くんが「お客さんの中に援助してくれる人が居ってなあ、1年だけ甘えさせてもらった」ってなんで?しかないよ。
支援てなんの対価と引き換え?って話しだし、そこで手放してくれない相手だったらどうする訳?危機管理能力低くすぎる。
高評価の方は、そんな毒親に育てられた家庭環境なのに、黒川くんという光属性男子と出会えて良かったね!だからだと思う。
でも、母親からの呪縛と善悪の判断の考え方まで支配されていることを唯一知ってたのは黒川くんだったんだから、事実を知ったあとは1日でも早く、白木くんが安心して眠れる日々を一緒に考えてあげるべきだったのではないでしょうか…。
黒川くんが1人でって意味ではないですよ!
黒川くんの親御さんに話すなり、担任の先生に話すなり保護された警察官に相談するなり、大人が出てくる場面です。
大人に任せなよ!その為に大人がいるんだよ!そのこと、忘れないで。
離れ離れになったふたりが数年後再会する展開の方が納得でした。
こういう話しを美談にして欲しくないです。
ふたりのどちらの行動にも納得出来ません。
毒親の性的搾取で低評価にしている訳ではありません。
もう、レビュータイトルどおり
泣けて泣けてしかたなかったです。。
先生の同人誌をお迎えしたものの、実は著作を拝読したことがなく、
手に取ったこちら。
二人の恋愛よりも何よりも、
白木の母親のことがどうしても許せなくて、
読んでいる間中苦しくて( ; ; )
毒親すぎる母親に怒りが湧き、途中ページを閉じて
少し落ち着いてから続きを読みました。
でも、それでも、子供にとっては唯一の親なんですよね...
一ヶ月間、一日一回食事をもらえるようになって
「お母さんが自分を愛してくれるようになった」と思っていたところへの、
許せないあの仕打ち。
泣きました。
そして黒川と再会後、(母親に)連絡先だけは教えているー
と語る落ち着いた白木の表情が胸に刺さって、痛くて悲しかった、、
「きみが半分持っとったんじゃねえ」
「返してね」
このセリフの切なさといったら。
作中、いろんな場面が印象的でしたが
自分にとってはこのシーンが本当に切なくて、美しくて。
結局失敗に終わったけれど、あの数日間の逃避行が、
間違いなく白木の心に光を灯したんだなあ…と。
読み終えてから表紙タイトルを見返したら、
また泣けてきてしまいました。
「半分あげる」ーこの言葉の意味するところ。
半分あげて、返して、またもらって、一つになって…
もうこの先はずっとずーーっと、一緒に心穏やかに過ごしてほしい。
そんなふうに願っています。
★修正:tn白抜き(ライトセーバー)電子シーモア
有馬先生作品初読みです。
白木の背景が辛すぎますが、それに対比するような美しい絵と描写が光ります。
光の面はキラキラしがちだけど地に足着いた内容でよかったです。
黒川の白木のあの状況に遭遇し葛藤しながらも見捨てられないと決断する気持ちが伝わりますし、引き戻されてからの後悔や罪悪感もわかる。
家出中に手をつなぐのもキスする流れも自然でよかったです。ただその後までしちゃうのか〜とは思いましたが。
再会後、白木が自然に告白するのもよかったし、思い違いしていたという黒川もわかる。
黒川の気持ちの整理がつき白木に応えられた時、それまでずっと笑顔だった白木の涙にうるっとしました。
そして黒川の実家で白木が黒川がいいと思った理由を「朝日を一緒に見たいと思えたところ」で黒川が号泣するのにもぐっときました。ずっと抱えていた後悔や罪悪感が拭えた気がしますもんね。
シーモア限定特典の白木は「善悪事象全吸収男」に笑ってしまいました。白木が生きる術でそうなったんだけどユニークな表現だと思いまして。
黒川はどこにでもいる高校生で、同じクラスの白川のことが気になっています。白木は作り笑い、うさんくさそうに笑う高校生で、ともかく不自然なけがが多いのです。
白木が突然高校に来なくなり、気になった黒川が調べていくと、白木の置かれている立場、家でやっていることが判明します。
黒川は思わず白木の手を取って逃げますが、高校生のできることは限られていて、あっさりと帰って来るところは気の毒でした。
良いことも悪いことも一緒になったら共有する、半分ずつ背負っていくのは確かにそうだと思いました。
BLアワードにノミネートされていることから知り、試し読みとあらすじ、設定を読んで気になったので購入。1話からボロボロ泣きました………
腐女子人生を受け→攻めの救済BLで食いつないできている腐女子なので白木の再開後の部屋でのセリフがぶっ刺さりました。
逃避行を糧にして生きている白木と白木のことを救いきれなかったと後悔しながら生きている黒川の人間らしさとそれぞれの持つ違ったかっこよさがたまらなかったです…
続編心の底からお待ちしています…
