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カメレオンはてのひらに恋をする。 1

chameleon ha te no hira ni koi wo suru

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表題作カメレオンはてのひらに恋をする。 1

前島蛍都(ケイト)
大学1回生,先天性重度感音難聴者,19歳
蒼井藤永
大学3回生,俳優,21歳

その他の収録作品

  • [SIDEケイト]もう友達に戻れない(描き下ろし)
  • カバー下(キャラクター紹介)

あらすじ

「こんなに”目”で聴こえたの初めて。」難聴の大学生×売れない俳優--これは”伝えたい者同士”が手話で心を通わせていく、優しくて温かい恋の物語。
「何年も聴きたかった言葉を、出会ったばかりのお前から聴くなんて」俳優の藤永(大学3年)は演技が大好きだが、オーディションに落ち続けて自信を失っていた。そんなときに先天性難聴のケイト(大学1年)に出会い、手話でお礼を言われる。藤永は手話に初めて触れるものの、これまで「伝えたい」という気持ちを人一倍持って演技し続けてきたため、手の動きを一目見ただけで読み取ることができた。そして、手話を身振り手振りでやってみることになるが、ケイトは藤永の感情表現を見て、その才能に驚かされる---伝えたいもどかしさを持つ二人が出会い、心を通わせるハートフルラブストーリー第1巻!

作品情報

作品名
カメレオンはてのひらに恋をする。 1
著者
厘てく 
媒体
漫画(コミック)
出版社
スクウェア・エニックス
レーベル
ガンガン BLiss
シリーズ
カメレオンはてのひらに恋をする。
発売日
電子発売日
ISBN
9784757587519
4.6

(728)

(572)

萌々

(103)

(31)

中立

(13)

趣味じゃない

(9)

レビュー数
80
得点
3378
評価数
728
平均
4.6 / 5
神率
78.6%

レビュー投稿数80

No Title

登場人物の人柄や世界観にとても引き込まれました。
藤永とケイトはそれぞれ悩みを抱えながらも、ケイトのさりげない言葉に藤永が救われるシーンが温かく感じました。手話を通じて次第にお互いが唯一無二の存在になり、2人で過ごす時間がただただ愛おしくて、すごく大好きな作品です!

0

心が美しくなれる気がしてしまう

絵の表現力が凄い。受けが演技の仕事をしてるからかもしれないけど、情景とか空気感とかそういうが絵から伝わってくる。キラキラした瞳も印象的。言葉ひとつひとつも丁寧で読んでいて心が浄化されてく。
でもちゃんと人間くさい感情も攻めにも受けにもあってそれと向き合ってく2人が可愛い♡
手話と表現力と演技と、色んな角度から見てこんな風なんだと知らなかった気付かなかったことを知っていくのも読んでいて楽しい!ピュアなお付き合いだからエロ重視の方には向かないかもw

0

やっと読んだ、もっと早く読めばよかった

ずっと表紙が気になっていて買ったんだけど積んでました。ちょうど、私の所属してるBLオプチャで話題になっていたので、やっとこ読んでみました。
いつもの如く内容全く知らずに読み始め。

絵がとても上手で心情描写も巧み。
生まれつきの難聴で聴こえないケイトと俳優を目指しているけども界隈では認めてもらえず燻っている藤永。この2人が出会ってお互いに求めていたモノを互いが与えあえるんだよ〜!

聴こえないから人とコミュニケーションを取りにくくてもどかしい想いをしてきたケイト。
口の動きを見て読唇術で会話を判断しててわかりにくい時、「もう一回言って」とお願いすると相手は「もういいよ」だったり、「たいした事じゃないから」と会話を終了してしまう。
なのに、藤永は演技の勉強を幼少期からしていたせいか、ボディランゲージで伝わる。手話知らないのに感覚でわかる才能を持ってるの。
試しに絵本、桃太郎を身体で表現して伝えてみてとケイトにリクエストされ実践すると目をキラキラさせて表現力がスゴイ!と大絶賛。
演劇の世界では映像の分野、舞台の分野どちらでも自分は評価されないと落ち込んでいたのに、欲しい言葉をケイトはくれた!

ケイトはケイトで聴こえない自分の事を知ろうと興味を持って接して会話してくれる藤永に好意を持つようになって、2人共がだんだん意識したすんだけど、2人が惹かれ合うのが自然でドキドキしました。

身体、手の描写が多くてとても美しいです。いっぱいデッサンされたんだろうなと思わされる。
ケイトと藤永のお顔もカッコよくて、美しいもので溢れてる。

ひとつ気になるのは、どうしようもないけど、藤永ってのが、ファーストネームな事。
フルネームが蒼井藤永て!
苗字苗字みたいで気になりました。親御さんなんでこんな名前にしたのよ?(てか、作者さんか)

シーモアで購入

1

温かい

3巻発売したのを見て、まとめ買いしました!
また今度でいいかな、と買うのを後回しに後悔した反面、1巻完結型じゃないので、一気に読めて良かったとも思います
私個人としては拍手喝采、感動の嵐という感じではなく、なんだか心が温かくなりました
それも泣きたくなるような感じではなく、自然と笑顔になるような感じ(語彙力)
晴れ渡った晩春の休日、みたいな(?)
ひたすらに伝えたい、伝わる喜びを知っている2人を見る、とにかく温かい、可愛いとしか言えないストーリーです

0

エモいを理解した

厘てく先生のいままではこの作品を描く為だったのではないかと思えます。
まず、作画が良い。厘てく先生の過去作でも、登場人物の目が凄く綺麗だなって思っていました。
この作品はそれが最大限に活きています。目は口ほどに物を言うって言うけれど、それが具現化されていて「目で聴こえる」ってこういう感じなんだって、ストーリーが、登場人物が、魂を持って動いています。
伝えるっていう、主軸に基づき厘てく先生が読者に伝えたいことが胸が痛くなるほど伝わってきます。先生が伝えたいこと、受け止めます!
それが先生に出来る最大限のお礼だから!!
語彙力なくて、すみません。言語化出来ないくらい最高の2文字でしかどう表現したらいいのか分からないくらい、いい、とにかくいい!

1

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