ボタンを押すと即立ち読みできます!
小説

ストーリー自体は面白いと思う。ただ、主人公の行動原理となる妹のため、というのがどうにも共感できず。同じゲーム世界を生きるキャラたちより、ゲームプレイヤーの妹を優先する根拠が弱い気がした。
溺愛していた妹がプレイするゲーム世界に転生するお話。悪役令息を演じることで両親を悲しませると分かっていながら、自身の評判を落としていくルイ。画面の向こうで遊んでいるだけの妹の方が、その他大勢のキャラの人生より大事なの?と不思議。
裁判の場で罪人とされたルイが、裏で事情説明して簡単に無罪となり釈放されるのもなんだかなあ。画的に地味だし、裁判とは……と虚しくなる。結局はチェスターの権力ありきの解決で、無駄な自己犠牲を見せられた感。
分量的にも内容的にも、サクっと読めて軽く楽しめる作品。設定とかいろいろ考えたら負けなのかもしれない。無表情で一途なチェスターのキャラは好き。
タイトルに惹かれて購入しました。溺愛ルートってなんだろうと思ったら、受けのルイは妹のプレイするゲームの中に転生したというお話でした。
そこで妹のために悪役になりきり、溺愛ルートを回避しようとするのですが、それを許さない攻め様のかっこいいこと!
辺境伯のチェスターが、興味があったとルイをなぜか自分のそばに拾い上げてきて、無表情な男のくせに溺愛の片鱗がチラ見えして、そのうち言葉で伝えてきて、最高ですね。
寡黙攻めがお好きな方は是非。
好きそう♡と手に取りましたが、ゲームの世界は私の理解度が足りてない(´•ω•`)
受様は公爵家三男のルイ。
この世界は妹が好きだったBLゲームであり、自分は悪役令息で主人公マナミの邪魔ばかりしていた存在であることを思い出す。
マナミの好感度を上げる為悪役令息役に徹し、無事マナミが王子の婚約者に選ばれ自分は王都追放。
攻様である辺境伯チェスターの婚約者候補となる。
で、マナミが辺境伯ルートに来た時の為に、チェスターの城でも悪役令息ぶりを披露することに。
ここまで読んで、マナミは王子の婚約者になったんだからそこでハピエンじゃないの!?
辺境伯も攻略しようとするの!?
攻略するならリセットとかするんじゃないの!?
リセットするならルイが嫌われる必要ないのでは!?
と、色々ハテナ•́ω•̀)?が浮かびまして。
だもので、ルイが悪役令息する意味がどうしても理解できず共感できなくって。
ラストのマナミの言葉とかも、イマイチ世界観に納得出来かねまして。
ルイの行動には共感出来ませんでしたが、チェスターはよきかな( ^ᵕ^)
特に言葉を惜しまなくなってからの、情熱的なチェスターはいいですねぇ♡
タイトルに違わない、滝沢晴先生の溺愛攻めもの。
もう、もう、萌えて萌えて萌えて萌えて仕方なかった〜!!!床をゴロゴロ転げ回りたいくらい、萌えを噛み締めました(о゚д゚о)ン♡
以下、ネタバレありのレビューとなります↓
交通事故で亡くなり、愛する妹が楽しんでいたBLゲームの世界の悪役令息に転生した受け様、ルイ。
悪役令息になりきり、その役を演じきることでプレイヤーである妹、マナミの危機を救っていくのですが、気付けばなぜか表情筋の動かない辺境伯、チェスターの婚約者候補に。
これが「隠しキャラの辺境伯ルート」であることに気づいたルイは、妹と彼をくっつけるため、彼に嫌われて婚約破棄されようと努力を始めます。
しかしどんな悪口も態度もサラッと受け流されてうまくいかずー
と続くお話です。
もうですね、このお話の最大の魅力は、攻め様チェスター様です。断言。
表情筋死んでる攻め様なんですが、ルイからの助言もあって、非常〜〜〜に、ありがたいほどに、言葉を尽くしてくれるんですよ!!
そのセリフの数々が、どストレートでドストライクなんですわ…//
ルイ同様、私もチェスターに攻略されたわ。。(喜)
悪役を演じているルイに対しての、
「人格と行動がちぐはぐな君から目が離せない。だから側にいてもらわなければならない」
とか、
「(ルイが)何に怯えているのかは知らないが、私がすべて打ち消してみせる。そうしているうちに、きっと君は私に絡め取られる」
とかとかとか!!
どうぞ遠慮なく絡め取っちゃってください、と生首を差し出したくなります…
どの場面をどう切り取っても「カッコいい…・:*+.」しか出てこない攻め様に、完全ノックアウトされました。
電子専門で115P挿絵なしの、短いお話なのですが。
萌えがこれでもか!と詰まっていて、興奮と幸福感に包まれました✨
ぜひ、ご一読を (*´꒳`*)
最近よくある乙女ゲームに転生するお話(好きです!)ですが、今作は主人公がヒロイン(前世の妹)のために、胸を痛めながら悪役に徹して、意図せずみんなから愛されていくストーリーです。
攻の辺境伯が表情が動かない人なのですが、悪役令息な主人公の受を密かに溺愛してるのが萌えポイントでした!周りの人たちもいい人ばかりで、悪役を演じているのに良い人が滲み出てしまうツンデレのような受が大切にされて楽しく読めるお話でした。
短めのお話ですので、さくっと何か読みたいなーという人にもおすすめです!
