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小説

オメガバース、再会、子供いるお話です。この設定はかなり好きなのでワクワクして読み始めたらなんと!8割くらいは2人の出会いから初めてのエッチまでの過去のお話でした。
詩を作ることが得意な凛音が年上の大学生ディランの課題を助けることから始まった出会い。
毎週ディランが凛音宅に通い教えてもらいます。
彼に会えるのを心待ちにしている凛音がかわいいんです!ディランが家に来てくれないと会えないわけで彼のことが気になっていく様子がピュアで青春だなぁと思いました。
ディランは貴族、金持ち、頭と顔とスタイルと性格良しっていう弱点無しな攻めです。一途でほんとに素敵でした。
再会してからのお話からラストまでが過去編にくらべてサクッとスムーズに進んでしまい、ちょっと物足りなかったです。
かわいいお子様がからむエピソードももっと読みたかったなぁ。
全体的に可愛いお話で癒やされました。
凛音は出自やイジメもあって内向的、だけどディランに出会って少しずつ前向きに変わっていく様子が微笑ましい。ディランは完璧アルファなんだけど詩を作るのが苦手、詩を教えてもらう為に出会った凛音に紳士的に前向きに導いていく様子が頼もしかった。
惹かれ合い凛音の大学進学を待って結ばれた2人だけど、悪意の告発に翻弄され別れる事に。凛音はこうするしかなかった、けどその決断は悲しかった。
ただ諦めなかったディランが最高でした。別れ方が酷かったので凛音を見限っても仕方ないのに、唯一無二の人として追い続けた事に拍手。その想いの強さで真実が判り幸せになれたと思う。そしてミアは正しくキューピッドでした。双子可愛かった。アビゲイルも良いキャラで好き。
ロマンチックで美しいお話でした。
まさに貴公子!
甘さと誠実さと忍耐と、いろいろ兼ね備えたはなまるな攻め様♡
受け様は、詩が好きで得意とする凛音。
ある日、友人の息子に詩を教えてあげて、と養母に頼まれ、生徒として凛音の家へ現れたのが、攻め様となるディラン。
先生と生徒として時間を共有していくうちに、少しずつ距離が縮まり、互いに意識していく2人。
本当にディランの接し方が、穏やかで紳士。
凛音が15歳だしで躊躇してたら、凛音からお別れみたいな連絡が来て慌てて連絡してきたディランに、ニヤニヤでいいわぁ(*´艸`*)
何度読んでもうふふ~ってなっちゃう。
凛音をとてもとても大事にしていて、凛音に合わせて忍耐。
ただ、待っていただけに、OKになってからは優しかったけど早かった。
ベータだったのにオメガに変化していた為、凛音は予期せずに妊娠。
さこで養母から明かされた秘密。
正直、そんな理由持ってくるとは思ってなかったので、ビックリしちゃいました(°ω°)
それから別れ、再会してからハピエンに落ち着くまでは、ちょっとスムーズ過ぎかなぁ、なんて思わないでもないのですけどね。
想いが通じ合うまでが丁寧でゆっくりだっただけに、そんなスピーディ!?と感じちゃいました。
最後まで健気でいい子の凛音と貴公子なディラン。
これから存分に凛音と双子ちゃんを溺愛していくんだろうなぁ(*^^*)
いやー…タイトルどおりです。
あらすじなどは他の方が書いてくださっているので、感想を簡単に。
一度は別れた二人がまた再び一緒に過ごせるようになってからの日々が、もっと見たかった( ; ; )物足りない〜。。
番にもなっていないので、うなじを噛んで…っていう一連のプロセス部分もぜひ見たかったなあと。
ディランと凜音、二人の出会い〜恋に落ちて恋人同士になるまで、の過程が濃密で素晴らしかっただけに、再会後の描写が少なすぎて涙;
ボリュームが倍になってもいいので、離れていた4年の年月を埋めようと愛し合う二人の姿が見たかったです。
それと、「詩」を介して出会い愛を育むというストーリーなので、やっぱりどこかで凜音・ディランそれぞれが作った「詩」を読ませて欲しかった。。
もちろん、それぞれが作った詩の内容は作中で説明されているんです。
でも、詩の形式ではないので…
特にディランが最後の課題で作った2編の詩!
あれほど教授に詩作りのセンスがないとダメ出しされていたディランが凜音を感動させ、涙させた詩が読みたかったなあと。
それが残念でした。
でもでもでも!
本当に二人の出会いからのお話は素敵だし、理性と欲望の間でぐらぐら揺れるディラン、「また君を腕に抱けるなんて、これは夢だろうか…?」って言いながら責めるディランにも酔いしれました。
続編なんて、出ないかなあ。。
とっても綺麗に終わっているから、無理でしょうか(涙
でも期待してしまいます。
うわー、これはやられました。
攻めのディランがツボにハマってしまってどうしようかと思いました。なんて、なんて一途で誠実な紳士なんだろうか。
こんなアルファあんまりいないですよ。良い攻めでした。
オメガの受けがアルファの攻めに黙って去り、隠れて子供を産む子育てものといえば…やはり身分差だったり、アルファ側が子供を望んでいないか、もしくはオメガを嫌悪しているパターンが多いのではないかなと思うのです。
しかしながら、こちらの作品はそのどれでもないんです。
ここが今作ならではのところかなと。
凛音が双子を隠れて産み、懸命に愛情いっぱいに育てているところから始まる物語。
この時点で「ああ、訳ありなんだな」「過去にきっと何かがあったんだな」と、数年前にどんな酷いことが起きたのかを想像してしまうわけなのです。
けれど、凛音が語る双子の父親であり攻めのディランとの出逢いから別れまでを追えば追うほど、酷い出来事とは真逆の柔らかで幸せな日々が綴られていくではありませんか。
詩を介して2人の距離が縮まる姿は決して派手ではないのだけれど、ミルクティーのようなあたたかさで非常に心地良いものなんですよね。
そんな小さな喜びや幸せをひとつひとつ共有しながら仲を深める2人を追いかけ、こんなに幸せなのに一体どこでどうなってしまうのか…?とハラハラしてしまう。
いえ、違うんですよ。何も酷いことは起きませんし、凛音もディランも誰も悪くないんです。
むしろディランは誠実さの塊のような人でした。
だからこそ、凛音に黙って去られてしまった彼のことを思うとあまりにも切なく、終始凛音視点で進むというのにどうしてもディランのことを考えてしまって苦しかったです。
攻めが健気で一途すぎる…今作は受けの凛音よりもディランに惹かれてやみませんでした。
想いが通じた過去の2人の描写が本当に良かったからこそ、残りのページ数を見ては、本当にあとこれだけで終わるのか?と不安に…
だって、あっさりとその後を描くには勿体無いほどの素敵な恋模様だったものですから。
なので、ちょっと後半が惜しすぎるかな〜…!!
再会後の2人に関してはもっとたくさん読みたかった気持ちが大きくて、ものすごいわがままを言うのなら、あと200Pくらい幸せいっぱいな家族の図が読みたかったです。
私はディランに幸せになってほしいのかもしれません…好きだ…
過去話が素敵だった分、後半にもう少しページ数があれば間違いなく星5評価になっていたと思います。
ディランの誠実で一途ながら強い執着っぷりと、ジェントルが理性ギリギリのところで我慢をしている感じもたまらなく良かったので、もっと…本当に…続きが読みたい…
