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表題作千年紀末に吠える恋

欠月(雨流)
北の蒼国の将軍
天陽
通称「朱の狼」と呼ばれる暗殺者グループの一員

あらすじ

宮中×幼馴染×再会時代を駆ける中華風BL、開幕。
時は戦乱の世。兄弟のように、はたまた番の鳥のように仲が良い天陽と雨流は、とある国の精鋭部隊に属していた。二人は共に暮らし、共に戦い、絆と愛を深めたが…別れは唐突に訪れる。雨流は敵地にて、最期に約束と口づけを残して絶命してしまった。そして二年後、天陽は雨流との約束を支えに生き続け、敵将・欠月に奇襲を仕掛ける。しかし、振り返った欠月の顔は懐かしく愛おしい雨流そのものだった。たとえ記憶が薄れたとしても、身体は忘れない。「この男からどうしようもなく雨流の匂いがする」--失くした愛の行方を追う中華風ヒストリカルBL、開幕。

作品情報

作品名
千年紀末に吠える恋
著者
みよしあやと 
媒体
漫画(コミック)
出版社
スクウェア・エニックス
レーベル
ガンガン BLiss
発売日
電子発売日
ISBN
9784757592629
4.7

(106)

(85)

萌々

(19)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
13
得点
504
評価数
106
平均
4.7 / 5
神率
80.2%

レビュー投稿数13

苦しい〜泣泣泣

中華BL、ファンタジー!幼なじみ!!
大好きです。ですが、読んでいてしんどさが大きくて来るしかったです。
冒頭から幼なじみの雨流の墓の前で酒を呑む天陽。あぁぁ……もう、それだけで色々想像してしまい私もハンカチ用意しました。
2年前の蒼国との戦いで雨流を亡くした天陽は孤軍朱国として、1人で敵地へ。そこには死んだはずの雨流がそのままの姿で目の前に。一体雨流は生きていたのか……!?


この雨流のそっくりさん。実は本人で死体を術で動かしている…そうなんですよね。この時点でアウトな方はダメだと思います。欠月と呼ばれるその男の中に雨流はいるのか。姿形はそっくりでも中身は違うという事を思い知らされる天陽の心が気になりました。
ただ、欠月が天陽と一緒に居ることで赤ちゃんが感情を覚えていくように少し人間らしい感情を持ち始めて行くのは可愛かったです。
性的描写は一切ありません

0

ずっと涙が止まらない。もはや大作映画。

読みながらずっと涙が止まらなかった…。
BLに限らず読み物でこんなに涙が溢れ続けるのは初めてでした。

始まりのシーンから衝撃で、今までにない物語設定と展開で一気に心を鷲掴み。
とにかく胸が締めつけられるような切ない恋なんだけど、決して悲恋ではなく。希望と愛をちゃんと感じられる傑作。

時代はまったく違うけど、映画『ブレードランナー』を彷彿とさせる。
欠月には心があり、自我もある1人の人間と同じ。天陽と欠月の双方向の想いが交錯していて、それがもう泣けてしょうがないです。

キャラ衣装背景すべて緻密で、もはや大作映画。
このままどうなっちゃうの!?と先が読めない展開だけど、みよし先生曰く「必ずや幸せにしてやるぞ」とのことで続きがとてもとても楽しみ!!!❤️

1

中華風ストーリーに夢中になった。

髪型、衣服、武具など描くのに手間がかかりそうなキャラ設定ですが、丁寧に美しく表現されていて読むのが楽しかったです。
1話目の黒髪ロン毛、天陽の健気さにこういうの大好きだなぁと思い、続けて雨流の登場シーンが格好良くて感動的で!最初の30ページ位までの一気にたたみかけるストーリーが最高です。
槍を持って欠月と天陽が戦うシーンは動きが自然で躍動感があり、迫力ある絵を堪能すると同時にみよし先生の画力に驚きました。

中華風ヒストリカルBLって説明は何だか小難しく感じますが、全くそうではなくて現代物と同じように読みやすく簡単な漢字にもルビがふってあり親切なコミックスでした。

1

今からでも入れるハピエンルートがあるんですか…!?

作家買いです。
コミックスが出るのを待っていてなんの前情報もないまま読みました。
まさかこんなに切ないストーリーだったとは思わずにびっくり。。。
このまま幸せになって欲しい気もするけど、そうすると元の彼は戻ってこないだろうし…でも生きてないんだよなぁ…どういうことなの…?どう転んでもつらいんですけど?今からでも入れるハピエンルートなんてあるの!?と考える日々を過ごしています。
連載のほうも追っていくか悩むね。
今後が楽しみな作品です。

1

切ない上質ファンタジー

まず、作画が大優勝してます。
みよし先生と中華めちゃくちゃに合う!ハオ

ストーリーは、絶対にネタバレせずに読むことをおすすめします。まさかの再会、というのは序盤、もはや試し読みでわかるかと思いますが、最初に予想していた展開とは違った展開で、こっからどうなってどうくっつくの??というのが1巻終了時点ではまだ予想できない感じです。

欠月の天陽への態度がどんどん変化していくところが見どころで、見ているこちらまで今どういう感情?!とドキドキします。

もっと簡単にエッチな展開に行くのか?と思いきやじっくり進んでいく系のストーリー。2巻も楽しみです。期待も込めて神評価。

1

太古の故国を思うように

今回は蒼の将軍と朱の暗殺者のお話です。

朱の暗殺者の受様と蒼の将軍の攻様との出会い編と
本編幕間の小話を収録。

かつてルーシアンと呼ばれた大国は
国を分断する山脈を境に北の蒼、南の朱に分かれて
その国名は人々の願いを象徴する言葉となります。

やがて北の蒼は呪術を、南の朱は暗殺術を
強化する事により戦いを繰り返すようになります。

孤児だった受様は国の養育機関に拾われ
生き残るために毎日必死で人を殺す方法を覚え
朱の狼と呼ばれる暗殺集団を率いる隊長となりますが

幼馴染で想い合っていた副隊長を亡くしてからは
誰とも共闘せずに単独行動をとるようになります。

2年がたっても幼馴染を思い出にできな受様は
たった独りで千を倒す男と呼ばれるようになります。

そして今回北の蒼国の最果ての砦に侵入し
塔の主である将軍の首を狙いますが

受様の前に現れた将軍が
亡くなったはずの幼馴染の顔を声を持つ男だった事で
捕えられてしまいます。

果たして北の将軍は受様の愛した幼馴染なのか!?

WEB配信作をまとめての単行本化で
幼馴染を思い続ける受様と受様の幼馴染を器とする攻様の
中華風アクションファンタジーなります♪

幼馴染は雪深い国境山脈での戦いで
胸の中心を抉られる大怪我を負い
仲間に受様を託して力尽きます。

攻様の中に幼馴染の姿を見る受様は
蒼国の中央政府の元に送られ
決闘処刑と言う公開死刑に処せられますが

その場に攻様が割り込んできた事で
攻様賀死者を器に呪術で蘇った屍器である事を知ります。

本来屍器に人格や意思はないのですが
攻様を作った呪術師は彼の中に残る幼馴染を見出し
蘇らせる可能性を示唆し、受様の心を揺さぶります。

呪術師の目的は後々判明するのですが
受様にとって愛した人を取り戻せるという誘いは
あまりにも甘美なのです。

亡くした想い人が目の前に現れたら
受様と同じ選択をしないという強さをもてるでしょうか。

そして自分が受様の大切な人だったと知った攻様に
どんな変化が起こっていくのか目が離せません。

故郷を分割しての戦いの意義とは?
死者である屍器が人となる日は来るのか?

いろいろな意味で次巻が楽しみです (^-^)/

カバー下に本作裏話的なあとがきがあります。
カバー下も要チェックですよ。

1

二巻が待ち遠しい

 全てにおいて最高の一冊だった!
 両片思いみたいな雰囲気だった雨流(間接的に攻め)と天陽(受け)。ウルが死んでから独りで行動していた。敵将・欠月(攻め)を暗殺しようと奇襲を仕掛けたら、その男は死んだウルとそっくり……というか本人。なのに性格はウルと全然違うし過去の記憶もない。

 設定が凝ってて面白い。
 屍器にされたウル本人の記憶を呼び覚ましたくて、屍器をつくった桃華(男だと思いたい。多分♂)の言う通り、カケヅキの傍で監視されることに。
 熱を出した天陽を看病するカケヅキが、動物みたいな仕草というか、感情を覚え始めた人形のような行動するシーンが可愛い。
 自分の肉体の持ち主に嫉妬(無自覚)する様子も良い。なのに天陽はウルに一途なすれ違い。

1

千年紀末に吠える恋

みよし先生の描くお話は、どれも大好きで特に攻めはいつもどストライク♥️で心臓を鷲掴みされてます先生が初めて描く中華風ファンタジーBLということで、どんなお話だろうとドキドキワクワクして電子で読み始め、その切なくも甘い世界に惹き込まれコミック化を楽しみに待ってましたやっぱりみよし先生の攻めも受けも大好き‼️まずビジュアルが最高に素敵✨あと私は個人的に攻めの発する言葉遣いだったり、口調だったり・・荒っぽく面倒くさそうだけど、実は優しくて受けを放っておけないというギャップがどの作品も共通して好きですきっと、読んで頂けたらみよし先生の世界に惹き込まれると思います

1

どう考えたらいいのか….

中華風BLだけどそこまで中華を意識しない感じです。いつも一緒に生活し、共に戦っていた雨流と天陽。しかし雨流が先に亡くなってしまう。死ぬ直前にやっと「愛してる」と言えたとキスをして絶命。天陽は雨流との約束を支えに生き敵国へ単独奇襲をかけるが、欠月は雨流そのもので混乱。結局欠月は雨流の身体を使って呪術で蘇った屍器。身体まで奪われ気力をなくす天陽だったけど、欠月の中に真まだ雨流がいるから会いたいならと協力を持ちかけられ取引をする。最初は欠月は雨流の事ばかり言う天陽に良い気分ではなかったけど、徐々に気持ちに変化が起きて天陽に対して自分でも分からない気持ちを抱くのと、寝ている天陽に触れ天陽の胸に顔を埋め心音を聞き、未知のこの気持ちを知りたいと思うようになる。天陽も欠月の変化に気持ちの変化が起こる。欠月がこのまま人間と全く同じように色んな感情を持つようになった時、欠月はどうするのか?天陽は雨流と欠月をどう考えどう接していくのか?2人が恋人のようになれるのか、ものすごくこの先のストーリーが楽しみです。次巻が来冬って書いてあって、待てるのか〜っていう感じですが耐えるしかないですね。待ちます。

1

生と死の狭間で想いが蘇る激動の中華風BL

今まで読んだことないアプローチに、や……やられた!
すごいなーこの設定。中華風BLの可能性の広がりを感じた作品でした。
まだ1巻。完結を迎えてはいませんが、この段階で既に名作の予感が漂います。設定やストーリー展開は新境地で、しかも洗練された見応え。どんなストーリーになるのか想像もつきませんし、またどんな着地点に2人が辿り着くのか楽しみとワクワクでいっぱいです^ ^


物語冒頭が、愛する者の死から始まるっていうのがめちゃ切ないけど、この入りはすごく斬新。オープニングだけで引き込まれました。
生きてるはずのない愛する人が、まさかの敵国の将軍として再会するっていうありえへんな幕開けで始まっていく物語。しかも生身の人間じゃなく、屍として…。
死んだ雨流の身体を傀儡のように動かす呪術を施され、欠月となった雨流と再会するシーンは衝撃の極みでした。
意思を持った屍器として重宝されている欠月(雨流)は、天陽と過ごしてきた記憶がないけど、身体は紛れもなく雨流その人。箱物に成り下がってしまった雨流を見て、胸を痛める天陽の姿は痛々しく映りました。雨流の記憶を取り戻すため屍器として欠月の側で過ごすことを命じられた天陽は、欠月の中に見える雨流の面影を感じながら過去に想いを馳せ、雨流への愛を噛み締めることしかできません。(ああ…切ない…!)

2人で過ごす時間が欠月の記憶を思い出させるリハビリみたいになっていて、天陽への態度に甘さが見えてくる欠月の感情の移ろいが見どころです。無感情だった欠月の中に、雨流の姿や気持ちが現れてくるとこなんか、うわぁぁ〜(〃ω〃)ってなっちゃいました。
雨流の記憶を取り戻していくっていうより、天陽を愛していた雨流の感覚を身体全部を使って取り戻していくって感じ。天陽を見ると無意識に胸が騒いだり、熱っぽく触りたくなったり……明らかに最初に出会った頃の欠月の態度からは想像できない変化に、超・興・奮!これキッカケに2人の恋愛が一気に動いていきそうで嬉しくなりました。


今後の恋愛展開として気になる注目点は2つ。
欠月が雨流を取り戻して結ばれるのか、欠月としての人格のままで天陽と結ばれるのか。どっちかなーと思って今のとこ注視して見守っています。

しかもこの作品。見どころは欠月(雨流)と天陽との恋愛だけじゃなく、呪術師の桃華と皇帝の関係性にも注目です。元々はここから全てが始まったことですし、桃華サイドに余程の思い入れがあるのは間違いなさそう。
もはや2人だけの問題ではなく、国全体を巻き込んだ問題としてもこの物語のスケール感はデカい。そんでめちゃ面白い!

欠月と天陽の2人を取り巻く背景が衝撃に次ぐ衝撃で、謎が謎を呼ぶ真実や展開から目が離せませんでした。
2人の想いが重なり合うまでを見届けるまでの道のりは険しそうですが、でも明るい展望の兆しは確かに見えています。作者さまコメントにて「必ずや幸せにしてやるぞの気持ちで描いてます」の言葉を期待して最後まで見守っていきます^ ^

4

ページをめくる手が止まらない、壮大な中華風ファンタジーBL

美麗な表紙に惹かれ、シーモアさんでお試し読み。半分(120Pほどもあります…!)も読めてドキドキハラハラし、どうしてもその先が知りたくなり、購入しました。

宣伝文句にあるように、宮中×幼馴染×再会もの。壮大なお話に興奮し、240P超えとボリューム大の一冊も、ページをめくる手が止まりませんでした。

暗殺者として育てられた天陽(受)。同じ精鋭部隊で共に過ごしていた雨流と悲しい別れを余儀なくされ、2年経ったある日、暗殺しようと向かった奇襲先で見たのは、雨流と全く同じ顔をした敵将・欠月(攻)でーー

と続きます。

なぜ、敵の将軍が、亡くなったはずの雨流と同じ顔をしているのか。
欠月が雨流なのだとしたら、なぜ、敵国にいて将軍という地位についているのか。
欠月にはなぜ、子供の頃の記憶がないのかーー

そういった「なぜ?」の部分が明かされた時、その残酷さに胸が締め付けられました( ; ; )

とはいえただ悲しく切ないだけでなく、そこには一縷の救いもあり、後半少しずつ希望の見える展開に、救われたような気持ちに。

そして新たな生き方・暮らし方を選んだ天陽がじめじめしておらず、カラッと、でも内には壮絶な覚悟を持っているとても魅力的なキャラで、刺さりました。
優れた暗殺術と身のこなしで、体も心も強い受け、格好いいよーーー!!・:*+.
黒髪長髪に、雨流からもらった一房の髪の束をつけているのも素敵。

攻め受け共にビジュ最高、絵柄も美麗で戦闘シーンも臨場感があり、もともとファンタジー大好きなのでのめり込んで読んでました。

えちなし、甘さとしては控えめかなと思いますが、再会直後の冷たさからは感あげられない後半〜終盤にかけての攻めの糖度の上がりように、ワクワクが止まりません((o(´∀`)o))

今から続きが待ち遠しいです。2巻も早く読みたい〜!

6

壮大な中華風BLの最終結末がとても気になる1巻!!

背景の赤が、主役2人をより魅力的に浮き上がらせるお表紙。

主人公の天陽が、お墓の前で語りかける衝撃的なシーンから始まります。
語りかけている相手は、雨琉。

戦うために育てられた子どもたち。
通称「朱の狼」として育てられた孤児の天陽には、雨琉という、とくに仲の良い相手がいた。
しかし、二年前戦いによって深手を負い、口づけと約束を天陽にし、亡くなってしまう。

そして二年後。
敵将の欠月に奇襲をかけると、なんとその姿は亡くなったはずの雨琉で、、、
というお話。


亡き雨琉への大切な想いがひしひしと伝わってくるので、同じ顔をした欠月の(実は同じ顔しているのには理由があった)性格極悪さに、天陽の心が傷付けられていくのが辛くもありました。

が!
そこはやはりBLです!

少しずつ欠月が、天陽に心を開き、特別な存在として意識し始めている過程に、とても萌えました。

でも欠月は、天陽とはすでに違う身体。
天陽のことを気になる感情の名前も分からず、困惑します。

もうこの欠月の変化がたまらなく愛おしいですし、最終的に天陽と種の違う欠月との関係性が、どういった恋愛関係を築くのか。
楽しみしかないです。


そして、迫力ある中華な背景や、躍動感溢れる圧巻のコマ割りが、見るものをとても魅力し、視覚的にもとても華やかでうっとりしました。


2巻は来冬頃とのことなので、健やかに2人の恋の行方を待ちたいと思います!

3

悲恋、邂逅…壮絶な中華風ヒストリカル・ファンタジーBL

始まりからシリアスな展開で愛しい人との悲恋の別れ、そしてまさかの邂逅。

舞台は古代中華風の世界観で本当に息を呑むようなストーリー展開と目を奪われるキャラビジュの美しさ。

そして胸を打たれる切ない愛のお話で終始感情を攫われながら読める作品でした。

主人公の天陽が黒髪長髪のすんごい美人なのですが何となく未亡人の様な色気と言うか魅力も感じられて…

それは多分彼の境遇とストーリー的な影響が大きいのですがキャラビジュが本当に素敵です。

そして相手になる雨流、その身体を器とした欠月の存在。

ひとつの身体に宿る新しい感情が天陽とこの先の未来をどう占うのか…

読み初めはかなり悲恋の色が濃くて天陽は幸せになれるのか?

雨流、欠月は最後どうなってしまうのか?とかとてもハラハラしました。

ですが作者のみよしあやと先生がハピエンを目指してると仰って下さってるのでそれを信じていますw

でもハピエンになるとしても雨流と欠月の選択、そしてこのストーリーの中核でもある屍器はどうなるのか。

何より二人の人格がどうなるのか?天陽は何を選ぶのか?とか中々ラストの予想が難しくて妄想が無限大です。

それくらいこの先の展開や結末が楽しみで全力で追いかけたいと思える一冊でした。

9

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