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名倉先生のオメガバースもの、面白くて大好きです。今作も最後のオメガと中々面白い設定。作中にも説明がありましたが、そりゃ確かに数は減ってくはな、と思いました笑
無骨な攻めと気の強い受けの設定はやっぱり読んでて楽しいですね。特に攻めがかなり面白いキャラで、途中のあるシーンでは、読んだ瞬間頭の中で「!?」マークが浮かびっぱなしで思わず笑ってしまいました笑
受けも気が強いけど拗ねたり年相応なところが可愛いです。挿絵もイメージ通りで良かった。
名倉先生のオメガバースもの、オススメです!
名倉先生の攻めってちょっと様子がおかしい時があるのが面白さのひとつだと思っていて、今回はそんなことないかなと思っていたんですが途中ティルダを見ないようにしてる姿が面白すぎて笑ってしまったなぜそれを被っているのかwww
惚れてからのエイリークの愛と独占欲の強さも良かったですね。いろんなひとに嫉妬しすぎてておもしろいおじいちゃんには嫉妬しても仕方ないでしょ
ショッキングな出来事もありましたがティルダが幸せになって良かった…
名倉さんの受けが好きすぎて変態になる攻めが好きなのですが、この攻めは最後までマトモでしたね。
生真面目で堅物なお方。
でも、その堅物さがユーモラスな感じで良き。
受けのティルダに惹かれてしまう自分を制御せねば!と思ったエイリーク(攻め)が、兜を被って警護にあたっちゃうところなんていい。
最初、ページを開いたときに大変美麗な口絵に、ほぅ〜!とうっとりしたんですね。
でも、足元に転がる野球のグローブみたいなグレーの物体はなんだろ??と。
話を読み進めて、あとで見返したときに、これかーー!!と笑わせてもらいました。
お話の展開は正直なところちょっと物足りなさを感じました。
トントン拍子に進んでしまうというのかな。
人も死んだりするし、山場はもちろんあるけれど、すぐ解決!みたいなアッサリ感を感じてしまいました。
あと、攻めはDTじゃないんだ……と。
最後のオメガである為、番に選ばれるのは名誉!に思われている感じの世界だなんて。
受様は、最後のオメガで公爵嫡男のティルダ。
病の床に伏した父に頼まれ、お見合いの為王都へ行くことに。
そこへ迎えと称して訪れたのが3人のアルファの王子達。
攻様は第三王子のエイリーク。
実直で不器用な堅物。
まさに恋知らずな王子の初恋♡
ティルダは嫡男で跡継ぎなので、オメガながら父に代わって領主として務めているしっかり者。
最初こそツンだったけど、エイリークと思いを通じあってからは、素直でかわいい。
ただ、素直すぎて、祖父王が初恋だとケロリと告げるし、エイリークの前で可愛がられてるし。
独占欲の男心が分からんやっちゃなぁヾ(・ω・`;)とコラコラな一面もありましたが( ˊᵕˋ ;)
また、電子で読んでいたので、終わりまで後どのくらいか分かっていなくて、読み終わった時に、え?終わり!?って思っちゃいまして(^_^;)
第2王子、あれで終わりだなんて、小物過ぎたわ…
まぁでも受様を好き過ぎる攻様、という愉快な攻様は拝めたので、満足です(*^^*)
妾腹のアルファ王子とオメガの次期公爵
国で確認されている唯一のオメガである公爵令息ティルダ(受け)は余命宣告されている父に早く番を見つけるようにと言われています。理解者である国王が厳選したアルファを紹介してもらうため王都へいくことになり、アルファの王孫達が迎えにきます。
予定より早く到着したことで準備が整わず、出発まで待ってもらうことになったのですが。第2王子のロベルトは頻繁に誘ってくるし、なぜがいい匂いのする第3王子のエイリーク(攻め)は素っ気ない。
ティルダはそんなエイリークが気になって仕方ありません。
それはエイリークの方も同じようで‥
そんな中、放蕩息子の従兄弟パトリックもベータなのに参戦しようとしてきて‥
王都でお見合いと言いながら、王子達との見合いが始まってしまって、王都へ行くために病身の父の代わりに領主の仕事をしているティルダは引き継ぎに忙しいのに、王子を無碍にもできず余計に時間がかかってしまって大変です。
初めに通達した日よりも大分早くくるなんて非常識だな、王族のくせに常識ないのかなと思いました。特にロベルトが仕事は優秀のようですが、人間性はダメなようなので、何しても王子だから便宜を図ってもらえるとか思ってるんでしょうね。選ぶのはティルダだから心象悪くなるばかりなのに、そういうの気遣いができないところがダメなんでしょうね。
従兄弟のパトリックは美しいティルダを奪われると思い突撃してくるし、ティルダは大変です。
この国には不敬罪はないのかな。
初っ端だけでもしょっ引かれても仕方ない暴挙なのですが。特にロベルトなんて速攻で騒ぎそうなのに。
公爵が急いだのは、はじめはパトリックが無理やりことに及ばないように自分の目の黒いうちにアルファの伴侶を見つけてあげたいと思ったんだろうと思いました。
話が進むうち、ロベルトも何かやらかさないか心配になりました。もしかしたら2人が手を組むかもとも。
そう思ってたら、ティルダとエイリークが何も遮るものがない丘で何時間も睦合い始めた時は絶対なんかあると思いました。
予想とは違ってたけど、やっぱり暴走するのはこの2人で、彼らは好きな人が自分のものにならないなら困れば良いと思えるくらいクズな人間でした。
発情期はその苦しさで自死する人が出てるくらい大変なのに、そうなれば良いと思っている2人の末路は自業自得かな。
それにしても、ティルダが最後のオメガになるまで国はなんの対策もしてなかったのだろうか。ティルダの母のように面倒を見てくれる貴族が動いてくれていたら、もっとオメガについて調査も進んでいただろうし絶滅寸前にはならなかったのではとは思うけど、オメガがいて良いことがこの世界では特にないようなので(他の作品とかならアルファが生まれやすいとか利点が有る)絶滅する運命だったのかもしれない。これからティルダの子供とかに引き継がれて薬の開発が進んでいくといいですね。
