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49

Subになれたら褒めてやる

Sub ni naretara homete yaru

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表題作Subになれたら褒めてやる

西條 義孝
Dom、クラブのVIP客、投資家
東乃 透
Switch、高級奉仕クラブの黒服バイト、大学生

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下(ボツ案)

あらすじ

俺<Switch>でも、貴方のお相手になれますか?


Switchの俺だって、こんなプレイがしたいと思っていたーー。
高級奉仕クラブで黒服として働く東乃(あずまの)は、相手によってDomにもSubにもなれる性別・”Switch”。
時にはDomとしてSubキャストを守り、時にはSubとして寄り添える黒服の仕事は天職だと思っていた。
そんなある日、ドロップしたキャストの代わりにVIP客の西條(さいじょう)とPlayすることになり――!?
見惚れる存在感と色気にたじろいたのも束の間、VIPルームで二人きりになり、大人の雰囲気に飲まれてしまう。
「Kneel -膝をつけ-」
Switchだからコマンドにも耐性がある…はずだったのに、身体が勝手に西條に従って…。
強すぎる快楽とコマンドに溺れて、気づいたらもう引き返せない――。
スパダリVIP客Dom×健気美人Switchの夜職Dom/Subユニバース!

作品情報

作品名
Subになれたら褒めてやる
著者
まっけ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784824010476

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49

4.3

(180)

(97)

萌々

(61)

(15)

中立

(4)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
28
得点
778
評価数
180
平均
4.3 / 5
神率
53.9%

レビュー投稿数28

表紙の顔が作品内随所で楽しめる

試し読み+表紙にびびっと来ていつの間にかお迎えをしていました。
主人公が蕩ける蕩ける。

Dom×Switchの作品で、主人公がSwitchであることに悩みを持っていますが、それを越えた先のラブラブがたまりません。
また、そうなる前の二人の関係も素敵です。
主人公がバイトをしているクラブがそういうクラブですので、目隠し、拘束、所謂記号的なSMが散りばめられていて、主人公がその妄想を繰り広げているところもまたドキッとします。目隠しはいいものです。

メインの二人だけではなく、ちょっとおねぇ?な店長、相談役の女性キャストもストーリーにいい感じに花を添えています。むしろ、キャストの女の子かわいい、あの痛客マジゆるさんとなる程度にはいい子ですし、店長も店長してる……と思わせるシーンもあり、サブキャラもいい味です。

本編ラストページの二人の笑顔を是非堪能してほしいと思います。

0

switchってこう使うんだね

ドムサブの漫画は割と読んだ気がするけど、switchの活かし方?というのがいまいちよくわからずにここまできたので、なるほどこういう使い方があったのか~と新解釈?で勉強になりました。
攻めが何故、受けにこうまでしてハマったのかがいまいちよく掴みきれず、これ部屋にカメラ付いてるんだよな~…も気になってしまった。(消す回もあったけど)
攻めのガタイの良さもよかったけど、受けのちょっとむちっとした柔らかそうな身体は大変美味しかった…

0

タイトルは受けが自分に言ってる言葉かな?

冒頭の凜としたDomとしての東乃と、西條さんの前で蕩けてるSubとしての東乃。両方とも綺麗でSwitchのキャラクターが出ていて良かったです。

が、"SwitchだからDomにもSubにもなりきれない中途半端な存在"で、結局ずっと「俺は本当のSubになれないから満足させられない」と悩んでいることに共感も理解もできないまま終わってしまいました。

西條さん、プレイに満足してたよね??
西條さんが躾と言って厳しいことをしたのって、東乃がプレイできなかったことじゃなくて、他のDomの手が付いたと思ったからだよね…?
「もっと満足させたい」と良かれとしてやったことですれ違っちゃったけど、最後までできないのはSubの子にだってあるから、それは「俺がswitchだから。Subの真似事したから」は関係なくないか…。

それと、元々クラブのみんなをケアすることでDomとして満たされていたから、描き下ろしのコマンドでない命令風HでOKなのだろうか。
「俺も支配されたい」と悩んでたし、元々東乃のDom性はあまり高くないのかな?

自分がなにか読み落としているかもしれませんが…
おそらくSubとかDomとかでなく、この子の元々の性格が悩みがちだったりクヨクヨしちゃう感じなんだろうなぁ…お話、展開、DomSubで見たいシーンなど良いところも色々あったと思うのですが、いまいち乗り切れず残念です。

攻めはDom性もSub性も受け入れるよって言ってるし、タイトルは東乃が自分で自分に言ってるのかな~?

0

Swichってなかなか難しい。

特殊設定のSwichと言う立ち位置がなかなか難しい。私の理解度が追いついてないのですが、絵はとても綺麗でエチも堪能出来て満足出来ました。まっけ先生の前作の「中の描写」が印象強かったのですが、今回は少な目な感じかなぁ。
Dom/Sub初心者にはあまり向かないかも(苦笑)

0

No Title

高級クラブで働くSwitchの東乃は、ドロップしたキャストの代わりにVIP客西條の相手をする事に。Dom値が高すぎる西條のグレアとコマンドに、初めてSubとして従う喜びを感じてしまう東乃…。
客とキャストとしての関係がいつしかお互いに特別になっていくけれど、素直に伝えられないもどかしさ。どちらにもなれず中途半端な自分を責めていた東乃が、西條と出会って愛し愛される自信に溢れて幸せそうなのが良い〜。
西條もやっと対等に向き合える愛しき存在が出来て、プレイもセッも愛があってすごくエロくてこちらも幸せな気持ちになれた♪

0

No Title

次巻出してほしい!

0

溺愛って本当に最高!CANMAKEDEKIAI!

ご本人のXで回ってきてすぐに溺愛を察知して読ませていただきました!
いや...本当にいい...!!!!
どっちの性にもなれるけど、Domもなんかな...でもSubになるにはDomの上から目線がな...黒服として考える時間を作ろう!って考える地頭のいい透が健気で本当にいい....

求めていた溺愛BLだ!と沸きました!!!
来年のBLアワード入賞してほしい!!!!!
大好きです!

2

ごめんなさい

ほぼ一話読んだくらいからそのあとは本を閉じてしまいました。
新刊購入前は試し読み出来たりタイトル検索で出てきた画像の雰囲気から読み取って購入したりするのでこちらの作品もそんな感じで購入に至ったのですが思っていた以上に美人受けすぎたのか(黒髪受けはわりと好きなのですが)はたまた涙目とかそういうのが強過ぎたのか、雄みを感じられず(身体は男だけどね)読めなくなってしまいました。
多分圧倒的な強い攻め×美人さんが好みの人にはすごいはまるのだろうなと。絵もとても上手で迫力もありえろもあったのですが、これは完全なる好みの問題でした。

1

可愛い

SwitchものはあまりDomSub作品に多くないのですが、これは面白かったです。SwitchってSubとくっついてもDomとくっついても欲求不満を抱えることになると思うんですが、そのあたりの結論つけるところも説得力があって良かったですね。
とにかく受が可愛くて、よかったです。
他のキャストにはDomとしてよしよしプレイしてるSwitchなのに、攻にはメロメロになってSubになっちゃうのが最高シチュエーション。
続きがあればラブラブをもう少し読みたいな。

2

Dom性もSub性も丸っと愛してよ!!

最近では作品数もかなり多くなり、オメガバースとも肩を張れるくらいにジャンルとして大きくなっているドムサブユニバースですが、そんななかでもSwitch性を題材にした有名作品はまだまだそんなに数が多くないなと感じています…(私感です)
私自身はドムサブのなかでもSwitchものが大好物なのですが、なかなか納得いく作品に出会えずSwitchって難しい〜と唸り、Switchものの筈なのにSub堕ちエンドがどうしても多数な気がして「Switchのまま愛してよ?!」とか「それじゃあもうSwitchじゃなくてSub受じゃん?!」と頭を抱えている日々でした。しかし本作は、Dom性もSub性も丸っと愛してくれるそんな作品があったらな〜無いか~~と半ば諦めの気持ちを抱えてた矢先に友人から「これ読んでみて」とオススメしてもらい、あまり大きな期待はせず(タイトル的にSwitchからSub受に転じてエンド感もあったので)読んで速攻神棚に飾ったそんな作品です。前置き凄く長くてごめんなさい。

Switch好きとして有難かったことは、Switch性について『DomとSubをスイッチみたく切り替えられる性~』的ライトな説明じゃなくて、結構深い部分(Switch特有の葛藤とか)まで掘り下げてくれていた点です。作中、攻が受のことを理解しようと本?文献?を読んでるシーンがあるのですが、そこにSwitchについて『Switch個体が備えるDom性とSub性双方を尊重して、長い時間を掛けて安定した関係構築をウンタラカンタラ』と書かれていて、そうそうそうそうそうそうそう、それ、それそれ。そうだよ、Domの自分もSubの自分も尊重して愛して欲しいよ、ありのままの自分を愛して欲しいに決まってんじゃんっっッ(ダンッ)電気のスイッチみたくカチカチっと都合の良い存在じゃないんだよ〜!と、自分がなんとなく描いていたSwitch像に重なるものがあり歓喜しました。
そもそも、ありのままの自分で愛され愛すことの大切さはBLに限ったことではありませんが、相手を知ろう理解しようと奮闘するけどうまく行かなかったり時には嫉妬にかられて自分勝手なplayをしてしまったりとじたばたするこの過程すらもう結構愛おしかったです(?)
ただ、読み進めていく中で攻があまりにもゴリゴリのDom攻なもんで、「これは受が「今日はDomの気分なの」ってなったときはどうplayするわけ〜?」と危惧してたんですが、描き下ろし……ありがとうございます…… 最高です…。ガッツリDom受とまではいかないんですけど(そもそも攻がどう転じてもゴリゴリのDom攻なもんで)、こう絶妙なバランスでのplayというか…すごい言語化が難しいんですけど、互いに互いの性をちゃんと尊重し合えてる且つ甘々〜エッロ〜みたいな(??)
しかも何が良いってこのゴリゴリのDom攻すごい甘やかし上手だから……奉仕型スパダリみたいな、そんなもうハイスペック過ぎぃ!!と嬉しくて一周まわって怒ってしまうみたいなそんな攻でした。作中、1度だけ嫉妬にかられた冷徹playもあったけどそれ以外は基本糖度高めで大満足ですエロいです。

貪欲にSwitch作品を追い求めてしまっている私なので、レビューの熱もかなり気持ち悪くなっているんですけど本当に本当に大好きな作品になりました。Switchってドムサブ作品のなかでも面白い設定要素だし伸び代があるのに、これをうまく活用して且つSwitchの特性をそのままにして更に面白い作品にするのはかなりハードだと個人的に感じています。そんなこと出来る作家さんもそう多くないのではないかと思います。だからこそ、こうして自分の癖にぶっ刺さる作品を見つけたときは夜も眠れないくらい嬉しくなって、何度も何度も繰り返し読んでしまいます。
かなり強欲ですが、続編があったら嬉しいな~と思います・・まだまだこの二人を見続けたいと思う反面一冊でかなり満足してしまっているのでこのままエンドでも全然納得もしますが続いたら続いたで嬉しさぶち上りなので何卒って気持ちです。

今後はこの作品を脇に携えて、貪欲にSwitch作品を探し続けていきたいと思います!

5

受けのお顔が最高なんです!!!

購入の決めてはタイトルと表紙でしたが、実際に読んでみると あぁ最高…/// となる刺さる人には刺さる作品だと思います。

Switch性を受け止めてあげるDomの西條さん と 自分の気持ちが分からないSwitch性の東乃くんのお話。

ひょんなことからプレイすることになり、お互い最高のプレイができる関係。だんだんとプレイだけじゃなくて 一人の人 として惹かれあっていく中___

___東乃くんが西條さんのことを 好きだ! と自覚をしそのことを同じ職場の働く子に相談をしました。
そこでアドバイスをもらい、それを実行したことが仇となりお互いすれ違いに……

と、まぁそんなお話です!!!
切ないところもありますが、それを乗りきった2人は最高のカップルです︎︎´`*


ー個人的に好きなところー
♡Domの時の東乃くんもSubの時の東乃くんもどちらも魅力的で素敵です
♡プレイの時にすぐに涙目になってしまう東乃くんのお顔が私の癖に刺さりまくりでとてもとても最高でした➳ Σ(´□`=͟͟͞͞)♡

3

タイトルに反してあまい♡

単話の時に買わない、と思ってたのですがやっぱり気になって購入。表紙がえっちでとても好きです(*´◒`*)涙目最高

はじめは攻めくんの口癖「へえ・・・」が気になってこれいける?と思いましたが杞憂でした。めちゃくちゃいいDomSub(Switch)本!オススメです!!

●CP
投資家(デイトレーダー)イケメンつよつよDom×DomSubなお店でSubのケアをするSwitch大学生

●ストーリー
受ちゃんが働くお店に客として現れた攻くん。しかしそのつよつよDom性ゆえにプレイしていたSubがドロップしてしまい、助けに来た受ちゃんが指名される、という話。はじめは物珍しさから指名を決めた攻くんもプレイするうちにどんどん受ちゃんに惹かれていき、Subとしてのプレイがご無沙汰(初?)だった受ちゃんもドップリ。もっと気に入られなくて頑張ったのが裏目に出てあわわ・・・!な感じです。

●エロ
めちゃくちゃにえっっっっちです!!受ちゃんのトロ顔がほんとにほんとに可愛くてそりゃつよつよDom様も好きになっちゃう・・・♡それでいて痛いプレイは皆無、可哀想なシーンも少なく(軽い放置っぽいのがお仕置きで発生)あまあまとろとろなエッチを堪能できます♡

●ほか
作画(身体のバランス)がちょっと気になりました。

2

涙がキレイすぎる、インパクト大なお表紙!!

相手によってDomにでも、Subにでもなれる性別をSwitchと呼びます。

今作は、自分の中途半端なSwitchという性別を活かせるだろうと高級奉仕クラブで黒服として働く東乃が、ハプニングを経て、VIP客でありDom値の高い西條とプレイすることになったお話です。


西條のコマンドによって、黒服時にキリッとしていた東乃が、たちまちSubとなり、蕩けさせられる姿はギャップ萌えしました。

そして、西條の嫉妬。

攻めの嫉妬が大好きマンなので、そこからの誤解による切なターン→謝罪に来た攻めのターンはとても好きでした。

というか基本、ドムサブは辛さのなかにも甘め作品が多いイメージですが、そのなかでも超絶甘々ハイスペックな攻めではないでしょうか。

また、攻めの腹筋露わのページが眼福でした!!

2

クール美人Switchの蕩け顔

Dom×Switch。

Dom/Sub作品も大分増えてきて、
近頃では自分の好きな傾向もわかってきました。
今作は健気なSub(Switch)と、相手を大切にできる誠実なDomという
まさに自分のツボなDom/Subユニバースでした。

Switchの東乃はSwitchだからこそDomにもSubに寄り添える
自分の特性を生かしてDom専用クラブの黒服として働いています。

ある日、顧客の西條の相手をしていたキャストがドロップしてしまい、
代わりに西條の相手をすることに。
すると、西條とのプレイを通じて誰にも言えなかった欲求が満たされて
いくことに気付いてしまい…。

第一印象は俺様Domかと思われた西條ですが、
東乃に対する接し方はむしろ誠実でプレイ時ですら紳士なのです。
そんな西條とのプレイを重ねる度に惹かれ、次第に溺れてゆく東乃。
黒服のときはどちらかというとクール美人な印象だったので、
西條に甘やかされて蕩け顔を浮かべる東乃のギャップにキュンと
きてしまいました///

2

好き!

初読み作家さまでした。Switchのお話し好きなので購入してみたら凄く面白かった…!
デビュー作も読んでみようと思います。

1話でオラオラ系かと思いきやあまあま系でした。読み進めると西條さんの優しい部分がどんどん分かってたまらんってなる。。
攻め受け視点の割合もちょうどよくて分かりやすかった。

良かれと思ってしたことですれ違ったり、強すぎるDomとSwitchだからこその葛藤も良かった。
表情と台詞で切なさを出すの上手い作家さんだなと思いました。

描き下ろし東乃くんがDom寄りになって、まるごと受け止める西條さん。かわいかった!
もっと読みたいです。続編あったらとても嬉しい。

3

健気なswitch受けと、ハイクラスdom

DomSubユニバースを描いた作品で、主人公がSwitchゆえになかなかパートナー適合者と巡り合えず、満足のいくプレイが出来ない日々を過ごしているところから始まります。
Switchである東乃は、自身のDomとしての欲望を満たすためと、Subの気持ちも理解してあげられるという理由から、Dom専用クラブの黒服としてバイトしてるんですが、そこでDom値の高い西條と出会います。
西條を接客した女性Sub嬢がサブドロップし、嬢の変わりに西條のプレイに付き合う事になったことから、東乃と西條の関係が始まる・・・というお話。

Switchって、どの方の作品でもなかなか扱いが難しいというか、上手く描き切れている作品が無いなぁというイメージがあって、本作もあともう一押し、Switchとしての葛藤や満足いくプレイが描かれていたらなぁという感想が残りました。

絵はとっても綺麗で、Subになっている時の東乃の可愛さ・色気は素晴らしかったのですが、SwitchってDomの部分も満たされないといけないはずなのに、Domとパートナーになって大丈夫なのか?と思っちゃいました。
いくら西條がDomの時の東乃にコマンドを使われても、それに反応したり本能的に悦ぶことはないですよね。
相手を本能的に満足されられていないのに、Domとしての東乃は満たされるんだろうか?と考えれば考えるほど、もう一押し、何か印象的な設定やエピソードが欲しかったなぁと感じました。

ひょっとしてSwitchって、Switch同士でパートナーになるのが一番良いんじゃ・・・?
リバでも左右固定でも良いけど、お互いがDomとSubをスイッチし合って、交互に満たし合うのが向いていそう。
あ、でも、Switchってレア性別という設定だから、Switchを見つける事自体が難しいのかな。

お話自体は複雑な展開が無いし、DomSubの基本的なところが描かれているので、DomSubユニバース初心者さんも読みやすいと思います。

5

健気な黒髪美人は素晴らしい

まっけ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。

個人的、各項目5段階で
エロ 4
健気 4
スパダリ 3
しんみり 2
な感じだと思います。

西條さん×東乃さんのカプです。

Dom専用のプレイクラブの黒服として働くSwitchの東乃さん。Domとしてキャストを守ることもSubとしてキャストに寄り添えることも出来る為、黒服の仕事は天職だと思っている。しかしDomでもSubでもない、どっちつかずの所為で恋愛対象になれないと思っていて…。

何もかも支配されるようなプレイがしたいと思っている時、Dom値が高い西條さんとのプレイを余儀なくされて、グズグズに蕩かされてしまいます。でも自分はSwitchだからあまり期待するな、と思う東乃さん。

しかし、それからも西條さんとのプレイは続いたり、お礼としてデートしたり、少しずつ2人の距離や仲が縮まりますが、そう簡単に上手くはいかないですね。

攻めの西條さんはスパダリ系の言動で、東乃さんに接して格好良いのですが、初めて東乃さんとプレイする時は「こいつ」とか命令口調だったので、個人的には、少しスパダリ印象は減ってしまいました。

プレイ中、自分ばかりが良くなっているからと、キャストのSubにプレイの手管を教わる東乃さん。これで西條さんにも良くなってもらいたいと頑張る言動が健気で可愛いし、何と言っても黒髪美人がプレイで蕩かされていく姿が凄艶なので、是非とも読んでほしいです。

4

No Title

Subになれたら褒めてやる、とタイトルはオラついていますが、ドムで攻めの西條さんはスパダリ系で終始優しいですし、ハピエンです。
主人公は美人スイッチの受け東乃さん。
ドムサブユニバースものは何作か読んだのですが、難しくていまだによくわかっていないんですが、
この本はまっけ先生なので作者買いで購入しました。

西條さんが店に久しぶりにあらわれたとき、
東乃指名で来て、凄くやつれていて、かなり必死だったところが萌えました!

4

【あいつを俺のSubにしたい。そう思うのは許されるのか・・・?(西條)】


エロス度★★★★★★★★

西條と東乃が紡ぐ祝福の恋物語・・・開幕。

おやおや。美人な年下SwitchがスパダリなDomによってSubとしての欲を満たされていくのがかわいいですね。

最初は東乃に対する興味でプレイをはじめた西條ですが徐々に本気で惹かれていき、Domとしてのやばたにえんな独占欲を暴走させたりする姿を見せちゃうくらい夢中になるのが最高です。

東乃も西條のプレイでひっじょ〜に色気爆発な姿を見せてくれるのが垂涎で、西條に惹かれる気持ちや誤解からのすれ違いの果てに結ばれる展開にはグッときました。

5

黒髪健気美人、最高!

ジャケ買いでした。涙目でネクタイを咥えて、顎を掴まれている黒髪美人の色気といったら。見るご馳走ですよ!
当方、Dom/Subユニバースを扱った作品はあまり読んだことがありませんでした。なので、冒頭に用語の説明がコンパクトにまとめてあったので助かりました。

さて、黒髪美人の東乃さんですが、Switchであるがゆえに葛藤があるようで。薄幸オーラが漂っております。(でも、それがまた色っぽい)
東乃さんは勤務先で西條さん(Dom)に出会います。西條さんに尽くしたいと願う東乃さんが健気でね。どうか幸せになってくれ!と応援しながら読みました。(でも、悩んでいる表情も色っぽくてたまらない)

はーっ。黒髪健気美人、最高です。美麗な絵に魅了されっぱなしでした。ストーリーも甘いのが好きな自分に合っていたので、評価は神とさせていただきました。



3

作画がとってもキレイで楽しめるDom/Subでした!

なるほど!!作品タイトルも表紙も攻め視点からなのですね!
読者も攻め視点で読むとより臨場感を味わえるような気分になれるような気がしました

全体的に楽しめました♡
作画もキレイでした(表紙を捲ってすぐのカラーの表紙袖の攻め手首の血管とか、ドキっとしちゃいました)

そんな中ですが気になった事が2つありました
1つはこの作品の根幹になってる受けのSwitch特性
このSwitchが切り替わる仕組みとかタイミングがいまいち良く分からなかったです
ここが分かるともっとグッと楽しみ具合の深度が深まった気がしました

もう1つはすごく自分でも細かすぎる選手権だなwって思うのですが・・・
どうしても気になってしまったセリフがあって、そこで何だか盛り上がっていた熱が一瞬で冷静になってしまったんですよね

具体的には描き下ろしの中にあった攻めのセリフの「ご覧 こんなになって」という中の「ご覧」というセリフ・・・
フェミニンな西條さん(攻め)らしい口調と言えばそうなんですけど、何かえっち中とかっていうシチュエーションを含めてもどうにも「ご覧」という言葉が日常的な言葉として馴染みがなくて・・・どうにもこうにもソワソワしちゃうセリフで立ち止まって、「ご、ご覧ですとっ???」と・・・このセリフに無駄に囚われちゃいました(;'∀')

多分本編中から西條さんの優し気な中に潜むDomらしい言葉責めを楽しんでいたからこそ、ここに無駄に勝手に引っかかってしまったんだと思います

まぁ、こんな細かい所に拘っちゃうのは私の個人的な事なので大半の方はスルーする案件だとは思います(;´・ω・)

あんまり細かい事など突き詰めようとせずに、流れに身を任せて読むともっと素直につよつよDom気分で受けを可愛がるも良し!逆につよつよDomに懐柔される受けの安心感を感じるのも良し!な甘いDom/Sub作品を楽しると思います♡

4

期待がでかすぎて………

試し読みで見てドムサブでおもしろそうなのきた!!!と思い即購入
絵も綺麗でストーリーもおもしろかったのですが
結ばれた後に東乃のDomとしての欲求もプレイして解消するって言っててDom同士でプレイしても解消できるんだ????ってちょっと困惑しました

あと"Switch"と言って東乃をDomに切り替えたあとの告白からのプレイでまだ切り替えてないのにsubっぽくなっててえ、今Sub?Dom?ってどっちの状態なのかわからなくて残念でした
(私の読み落としでしたらすみません)

期待が大きかった分ちょっとショックでした……
話と絵はおもしろかったです!!!

6

もっと知りたくなるぅーーーーッ ◦.゚(→ε←*)゚ .゚

前作のデビュー作から注目しているまっけ先生の新刊♪
何と!大好きなDom/Subモノ!!しかも気付けば最近別バースを多めに摂取しがちだったのでDom/Subを久々に読める٩(๑´3`๑)۶ウレシーーー♡

さて、今作は受けがSwitch性で攻めがDom性の欲求が強めって所がポイントになってるお話し

Domとしての欲が強過ぎて並大抵のSubではその高いDomの衝動に耐えきれない事に悩みを抱えるセレブ投資家の西條さんが訪れたのが、Dom専用の会員制のプレイクラブ
で、そこで働いてるのが黒服の東乃くんで、彼がSwitch
Switchだからこそ黒服としてキャストに寄り添いケアも出来る

”なるほど!!”
このお店の中で出会い、彼らの性質などを知っていく流れはとってもDom/Sub作品らしい艶っぽさもあって楽しかったです(〃∇〃)
Switchの東乃くんだからこそ西條さんの欲を満たし切れて、東乃くんの眠れる欲求も満たされる!というプレイ的にはWin-Winヾ(〃∀〃)ノ

2人のダイナミクスに翻弄されながら恋心との狭間で悩む流れや心象心理は、モダモダする所も含めてキャラを理解出来る感じでとても良かったと思います♡

蓋を開けてみたら、、、
ドロ甘いスパダリ攻めじゃないですか~~~(๑´ڡ`๑)
という、全体を把握してからの読み返しはとっても安心して読めました

”ただ、、、”
キャラそれぞれをもっと知りたい、、、!と興味を持つと物足りなさを感じてしまう所が神評価を阻んだ所です

先ず、東乃くんはどうやら苦学生っぽいのだけどそこは触れないのかな?
大学の友だちにはバイト先を明かしてない理由は何かあるのでしょうか?
そして、Switch性だけど元々の東乃くんの本能的欲求はSub寄りってコトでいいのかしら、、、?彼の過去が良く分からないからこの辺、もっと知りたいなぁ。。。

そして西條さんもいいトコのご家庭なんだろうな~的な流れがあったけど、結局そこは関係ないのですかね?
結婚を急かされてるっていう件は東乃くんと回収されたりしないのかな~?←ココはこの世界観では同性婚アリなのか?とかも知りたい
そして、、、東乃くん以外とのSwitchに出会った事は無いのだろうか、、、?

この辺がもう少し深掘りされてくれてたらもっとこの2人にドハマり出来そうな気がしてるのです٩(♡ε♡ )۶ ←もっと知りたい~~~!!!

そんな期待値を込めて、今回の評価にさせていただきました!
デビュー作はご祝儀評価にしたのですが今回は、真正面からの評価をさせていただきました(`・ω・´)ゞ

そして、今後も応援しております!


***先生!1日遅れてしまいましたが、、、***
新刊発売おめでとうございます!
そして、、、
Happy Happy Birthdayでゴザイマス♡ワー*。٩(ˊᗜˋ*)و*。ーイ♡

先生からの❝コマンド❞ばっちり効きました!
幸せなサブスペース時間をありがとうございました♡
小粋なカバー袖使いに先生のお茶目さを感じました(*´艸`)フフ
そんな訳で、、、調子に乗って(スミマセン‼)先生にもコマンド返しです
続編、、、
❝描いて❞
…下さい♡

修正|ライトセーバー系の修正は勿体なかったな。。。折角の夜職ならではな艶感が少し減っちゃう。。。(シーモア)

8

ヤバい店で働く純なSwitch

Dom/Sub大好き〜という事で、本作。
主人公は、Switchの東乃。
大学生だが、Dom専用のプレイクラブでSubキャストのサポートをする黒服としてバイトをしている、という設定。
ある日、VIP客でDom性が特に強大な西條という客が来て…と始まります。
Subキャストの代わりに東乃がプレイの相手となり、Subとしての快楽を知った東乃は西條に想いを募らせ…
…という感じで、2人の出会いからの恋愛への流れはまあまあ想定内というところ。
東乃はSwitchを中途半端な存在と思っていて、完全なSubではない自分は西條の相手にはなれない、と初めから諦めている。
しかし西條の方も本気で東乃を…という両片想いを経てのハッピーエンド展開はめでたし。

絵柄はとても良い。特に西條の造形は非常にカッコいい!
が、精神的にSwitchである苦悩はあるけど、2人の関係性は従来のDomxSubと同じと言ってもいいかな。もっとSwitchの特性が出れば良かった。

評価は「萌x2」で、絵も良しストーリーは順当、エロも十分。ではあるけれど、本作に限らずDom/Subモノってプレイ/コマンドが即、性的なものになりがちな部分が引っかかる。
本作では高級プレイクラブと言いつつ結局高級風俗?本番行為もSMもどきも有り?みたいだし、キャスト保護のためとはいえバックヤードで黒服やオーナーが見てるんだよね?
なんだかなぁ。

4

プレイはよかったけどSwitchの特性がよくわからなくて…

ドムサブの何が好きかって、要求に応えたくて一生懸命頑張る健気なSub(今作ではSwitch)とそれをよく頑張った!と愛情深く包み込むDom…のこの流れですよね…

特に攻めキャラ好き&攻めのヨシヨシ大好き芸人としましては、今作も「ちょいキツめギリギリラインの要求をして支配欲を満たしながら、それに応えてくれる相手に最大限の愛と褒めを授ける」的プレイシーン満載で大変良かった!…んですが!

だからこそ細々と気になるところがあり…

1番大きかったのは、やはり本作の根幹となるSwitchという性別が結局どういうものなのかいまいち把握しきれなかった点。

かなり序盤で「支配されたい」という明確な欲求があったので、本当はSub性が強いけど学生時代のトラウマ?的なこともありどちらかの性別に偏りすぎないよう気をつけているのだと思って読み進めたのですが。

そしてSubになり切れないことへの葛藤も読み取れたので、その解釈であっているのかな〜と思いきやDom性を受け入れるみたいな話も出てきて…?

結局Domとしての支配欲も本能としてあるのか?そうであれば描き下ろしにあった「コマンドはなしでわがまま言いながらのセックス」をするだけでは解消されないのでは……!?とか思ってしまいまして。

Switchという性別の設定があるから無理やりDom感のあるシーンを入れました、的なノリに見えてしまったのが残念でした。


あと、これはほんっとに細かいとこで私が気になっただけなんですが、西條さんが東乃くんを「俺の玩具」と言う場面がありまして。

一夜買うだけの女性キャストにも気配りできる紳士なのに、好きな子を「玩具」呼ばわりするんだ…?!と結構びっくりしました。
執着が深いからこそ「玩具」とかあんまり言わなさそうなキャラだと私が勝手に思ってただけなんですけどね。


うーーーん!表紙で惹かれてあらすじも面白そうだったので期待値が高すぎたのかもしれません!
ギリギリまで追い詰めるプレイ(愛情あるのは前提として)が好きなので、プレイシーンはすごくよかったです!

***********

ちなみに女性キャラですが、東乃くんに壁ドンするさやちゃんにも相当ときめきました!あれでSubなのも大変良い。(ボーイズでラブなシーンの感想じゃなくてすみません)


絵柄も好きな作家さんだったので、また気になる作品が出れば読んでみようかなと思います!

7

”ありのまま”を受け入れて欲しい…と願う健気受けに、共感。。

こちらを見上げる上目遣いの表紙に一瞬で目を奪われ、紙本を購入!
ね、ネクタイを口で咥えている〜!!そしてこの涙目!!!
こんなうるうる目に見つめられたら、たまらない〜!! ゾクゾクします。。

評価は神寄りの「萌2」です。もしかしたら後で変えるかも…;


投資家スパダリDom×健気美人Switchという変則Dom /Subもののこちら。

主人公は高級奉仕クラブで黒服バイトをす東乃(あずまの・受)。
相手によってDomにもSubにもなれるーという特性を生かし、
DomとしてSubキャストを守ったり、Subとして同じSubキャストに寄り添っています。

けれど心の奥底では、Switchという”中途半端な存在”で、
DomからもSubからも本当の意味で求められることはない、
誰の恋愛対象にもなれない…と悩んでいる。

そんな折、サブドロップしたキャストに代わり
VIP客の西條(攻)に指名されてプレイをすることになり、
快楽に引きずり込まれてー

と続きます。


もうこの東乃、健気美人受けさん好きにかなりヒットする萌えどころ満載の
キャラかと…!!
DomにもSubにもなりきれない、”何者でもない自分”に悩み
アイデンティティを模索する姿、西條に恋をしてしまい思い悩む姿が刺さって刺さって、
読みながら心の底から応援してました。

一方の攻めの西條も、最初は自分のあまり得意でない「俺様・傲慢キャラ」か!?と思いきや。

話が進むにつれて、どんどん甘さとスパダリ度が上がってきて
私の心は舞い上がりました…✨

出会った時は「Swithか…面白い」と興味本位でプレイを始めるも、
DomSub性のことで悩む姿にシンパシーを感じ、
その健気さに絆されていき…

欲を言えば、受け視点の感情変化がとても濃く深かったので、
この西條が恋に落ちていく様子ももう少し詳細に知りたかったかな、と。

それでも心が大満足する、十分な甘さを堪能しましたが(*´˘`*)♡

プレイも自分の発射した精液が西條の足にかかったのを舐めたり、
69や目隠し&玩具のお仕置きプレイ、など盛りだくさん。目と心が潤います…
修正も白抜きではなく、ぐしゃぐしゃ線なのが嬉しい❤︎(紙本)

一点、ちょっと気になったのは東乃の持つDom性とそのプレイについて。

Subとして西條とプレイするものの、Dom性も満たすために
東乃が主導権を握る形で描き下ろしでエッチしているのですが、
それで攻めの西條の方は満足できるのかな、、?

東乃にとっては”Dom性”の欲求を満たすためのプレイ、
西條にとってはプレイとは別物の、”恋人同士のエッチ”として捉えている、
ということなのかな、、

なんだか考えすぎな気もするのですが、ん?と気になったところでした。

Dom /Subユニバースの甘いプレイや、健気受け好きとして
萌えツボをぎゅぎゅっとされる一作。
美麗絵とストーリー、甘くて甘いえち♡に蕩けました・:*+.


あっ、カバー下の”ボツ案”、初期の西條さんがトーン肌だったり、
東乃が”清楚系ビッチ”だったり…と、全然違った設定になっていて
「おおお…!」と驚きながら楽しく読みました!

カバー下もぜひぜひじっくり見てみてください☺︎


★修正:tnぐしゃぐしゃ線(紙本)(一部白抜きもあり)

3

王道にはないDomSubの奥深さに触れる

DomとSwitchのカップリング作品はそこそこありますが、Switch側がほぼSub化しちゃってるような作品が多い中、こちらの作品はSwitch性の中にあるSub性もDom性もまるごと受け止めてカップルになっているのがすごく良かったです♪( ´▽`)

Switch性を理解しつつお互いがWin-Winになるようなプレイがものすごく印象的で、コマンドの内容そのものより、声色や触る手つきといった部分でも身体が満たされていくプレイは、官能的かつ美しく描写されていてすごくドキドキしました。


Switchが故の苦悩にフューチャーしたストーリーは、これまで読んだことのない新しい視点でした。DomにもSubにもなれるのがSwitchで、どちらかというとどっちにもなれるオイシイ性かと勝手なイメージ持ってました。だけど、どっちにもなれるということは、どちらにもなりきれないということでもあるんですよね。
言い換えれば、自分の自我やアイデンティティの問題にも派生するわけで、これってなかなか深刻な問題だと思います。これまでSwitch性のことなんてDomやSubの脇の存在みたいにしか思ってなかったけど、結構奥が深い。ふう…色々と考えさせられました。


甘いシーンもあれば、苦しいシーンもあって、特にDomの西條の怒りを買ったときのプレイシーンはあまりにも東乃が健気でいじらしくて涙がドバドバでした。
作者さんの心情描写が巧みで、ものすごく惹きつけられるストーリーは圧巻。お互いに好きの気持ちに辿り着く過程も納得ですし、サブキャラのオーナーやさやちゃんも素敵な見守りをしてくれているのがとっても素敵でした(*´∀`*)

東乃のDom性もSub性もまるごと受け入れる西條とのプレイは幸せの塊です。しっかりと東乃のDom性に反応しつつもちゃんとプレイとして成立している甘やかなプレイが最高です!
DomSubの王道ストーリーではないけど、だからこその奥深さが垣間見えた絶品作。読後感も素晴らしく、ずっと余韻に浸っています。

5

Dom/Subものでいちばんすきかも!!!

アニメイトの新刊コーナーで初めて見て「顔がいい!!!!」と購入、絵もめちゃめちゃ綺麗だしストーリーも面白いし、えちえちも最高、大当たりでした!!!!!

Dom/Subものは刺激強いものが多くて大好きなのですが、やっぱり溺愛も欲しいわがまま腐女子なので、Dom/Subものでコマンド・プレイもえちえちなのに溺愛ものとしての甘さもあるのがうれしくてもっと読みたくなりました……!!

1刊完結…?で完成されているのですが、この後のふたりのことだったりこれからもっと溺愛強くなると思うと続きも読ませてほしいです;;

初めての作家さんでしたが本当に絵もお綺麗で、他の作品も見てみる予定です!!

5

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