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某電書サイトのレビューの意見が真っ二つに別れてて購入までかなり時間を要してしまいましたが。。。自分は買って良かった!と思いました。
年下カフェ店員(のちに会社員)の心の春斗への迫り方が絶妙。詰めすぎず、距離を置くこともなく、絆されというよりは、心の存在が春斗に少しずつ浸透し広がっていく感じがありました。
情熱的な恋のやりとりはありません。もしかすると、そこが評価が別れたポイントなのでしょうかね?
心は基本的に表情が平坦。終始胡散臭い顔(悪口ではありませんw)をしているんですけど、あの場面で見せたあの顔!ぬおおぉ〜〜!ですよ!めちゃくちゃ良かった!!
心が春斗を好きなったきっかけがちょっと曖昧なのと、春斗の過去の恋愛について、触れてはいるものの具体的なエピソードがなかったところが少し物足りなかったですが、もし続編があって語られることがあればいいな、と思っています。
紙で購入したのでえちシーンは眼福でした。drapさんはやっぱり紙がいいな〜♡
二階堂バイト時代から絶対
春斗のこと好きじゃ〜ん。って思ってる。
好きを自覚するのは入社後だけど。
春斗が私の好みすぎるの…
何してもいちいち可愛い。
P132、133の二階堂の手作りオムライスを
食べてるコマ好きです…。
P139の流されてキスした時に
二階堂がどうして?って聞くとこ…
年下らしさがあって、甘えたように聞いてる?
ような感じがしてギュン♡ってなる。
春斗の前髪おろしてる姿可愛いよ…
P172の二階堂が春斗を抱えて
ベッドどこってコマはぐふふってなるよね。
二階堂の春斗を抱いてる時の顔が
また良いのよ!
P182の事後の2人…良い。
バックハグしてる二階堂…。
そうだよね、愛おしいよね…わかる。
司の春呼びに嫉妬する二階堂も
なかなかに可愛いよね。
んで、名前呼びに恥ずかしがる春斗にキュン。
二階堂は3回じゃ足りんよね。
春斗の体力がもたないから3回でやめてるだけで。
そこも年下攻めあるあるな感じで良き。
修正は白抜き。
私、司もかなり好き。
ビジュ良すぎでしょ…
ゆいつ先生ほんと最高ですよ。大好き。
ゆいつ先生の作品で久々にドストライクがきて大興奮!!!初期の『REVERSE』『バカな犬〜』が特に好きで、他の作品も読んではいたけれど最近個人的大ヒットはなかったんですが、これこれこれ!!!って気持ち。それもアングラ要素がない社会人もの!自分の好きなジャンルで好きな作家さんが好きな作品を描いてくれる喜びたるや。2人の個人情報って、日下部さん(先輩、受け、二重※重要)に弟がいるぐらいしか出てなくて、続編欲しいな〜〜〜続編欲しいよ〜〜〜〜〜出来れば二階堂くんの人間味や年下っぽあとこや弱ってるとこもっと見たい!!!春斗の元カレは登場しなくていいけどどうやって付き合って別れたか知りたい!
身体の厚みが相変わらず最高。童顔だが肉体はがっしりしてる可愛い二重の年上受けと、一重の年下攻めよ…それも酷薄一重ではなくて、飄々としてるけど情熱はあって。「近くのカフェで」がきた時スンとしてるけど内心どんなだったか知りたすぎる。いや、漫画としては描かないのが大正解なんですけどね。
あーいいもん読んだ。
細目敬語後輩×黒髪ほだされ先輩と、キャラ造形が大好きすぎて買いました。
ビジュアルが好きすぎて、買ってよかったです。
ゆいつ先生は昔から好きな作家さんで、絵もお上手で大満足。
ご飯食べてるとき緩む眉間が好きという、わかりやすい好きポイントに萌え。
食×リーマン(スーツ)でフェチにも刺さる~
すごい大きなイベントというか、ドーパミン出る感じの起承転結がないのでお話しとしては緩やかですが、セックスまでが丁寧に描かれていました。
ストーリーがおもしろい!というよりは、ふたりを眺めていたいなという感じの話でした。
「その後」における、ヤってる最中の心さんの余裕のない顔、好きです。
サラリーマンでゲイの主人公は、ランチでたびたび利用するカフェを気に入っていた。
ただし、そこにいる店員がどうにも苦手で……
そしてしばらくして、その問題の店員が部下として同じ会社に就職してきた。
人当たりがよく、仕事の覚えもよいその部下が、やっぱりどうにも苦手で……
こればっかりは好みなので
「細い目のなんでもソツなくこなす攻め」が苦手な人は、
この作品はおすすめできません。
回れ右です。
逆に「大好物ですーー!!」って人は絶対買いましょう。
後悔はさせません。
どっちでもない人も買いましょう。新しい扉はそこにあります。
主人公、うじうじ、というレベルではないのですが
適度に後ろ向きというか
クローゼットなゲイの方にありがちな積極的になれないタイプなんですね。
でも、それがあまり卑屈な感じには描かれていないというのが
この作品の魅力の一つかも。
攻めに惹かれていく過程、というか
ちゃんとその人となりを理解して絆されていくっていうんですかね
氷が解けていくようにちゃんと惚れて落ちていく様子がよくわかるので
とても満足のいく一冊でした。
年下わんこ攻めのだいご味「すねちゃって、そこからえっち」があるのもおすすめの点のひとつです。
