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コミック
イケメンムキムキジャーナリストのアル(攻め)は村の美少年ヒヨス(受け)の身体が両性具有であること、性行為をしたことがないことに興奮して「その初めて、俺が貰ってやろうか?」と勢いで一夜を共に過ごしちゃいます
ただ、アルの貞操がギリギリ保たれてたので本番はしてなくて、前戯で寝ちゃったヒヨスの寝顔を見ながらオ◯ニーして顔射しちゃうアルの雄みがつよつよで最高
いや〜わかるよ。褐色プリプリ肌×白髪×碧眼のヒヨスがめちゃくちゃ可愛すぎるのよ!!!!まるで両性具有の天使!
そこから村の仕来りで結婚することになってしまった2人
そんなつもりじゃなかったアルは村から去ろうとするけど、ヒヨスのひたむきで素直でとても優しい性格に触れるたび、気づけばズブズブに好きになっちゃってるのよね〜www
こうゆう、攻めが受けに堕ちていくストーリー大好物です
そしてなんてったってヒヨスちゃんはチソとマソが付いてるSSRキャラなので色気も爆発級です❤️
アルのクソデカなイチモツと大きさ違いすぎてとにかくかわいいのですがこれも両性具有だからなのかな❤️
帯に、「両性具有」の少年と子づくり!?
と、煽り文字があります。
しかも、お表紙から察する通り、褐色肌受けです!
お表紙をめくると、カラーはなんと思った以上に腹筋バキバキな受けで、肌色率高めなソレにドキッ…/// とさせられます。ジュルリ(舌舐り)
そんな、えち率高そうなこちらのお話とは、、
フリージャーナリストのアルは、とある南国の奥地へ行き、独自の文化を重んじる部族を取材していた。
というのは表向きの理由で、実は噂の両性具の存在を取材しに来たのだ。
が、希少価値のあるその存在のことを、みすみす部族が外部から来たアルに明かすことはないと思っていたのだが、、
まさかの両性具の子である、碧眼の美しい少年ヒヨスに煽られ、ついアルは最後までは致さなかったが、手を出してしまい、、
という冒頭。
住む場所も役割も立場も違うふたりが出逢い、かたや仕事のネタになると企んでいた側で。
かたや、特異な身体により周囲と馴染めなかった側とが、出逢ったことで本気の恋を。
愛するということを体感していく、
えち多めで攻めのtn…は唸り声を上げたくなるほどの巨tnでしたが、
最終的には、愛がふたりを最善の方向へ向か合わせたというハピエンに、なんだか胸のあたりがほっこりした一冊だったように感じました。
た! だ!!
両性具ですので、まあ、そのつまり、普通のBLとは違ってオセッ…のシーンでの挿入はアレなので、苦手な方はご注意くださいませ。
個人的には、取材が終わったら帰ろうと思っていたし、むしろヒヨスと結婚させられそうになり、逃げ出そうとしたアルが、最終的にくだした覚悟に胸アツとなりました!感涙
肉体美すごいけどエロだけじゃなくてジャーナリストのアルと部族のヒヨスが好き同士になる過程や何故アルが今この地にいるのかというのもしっかり描いてあって読み応えありました。
ヒヨスめちゃくちゃ可愛いー!最終話の最後のコマめちゃくちゃ笑顔になったし描き下ろしも最高でした!各話の表紙絵がとっても素敵なので、じぃーーっと見ちゃいました。
※シーモアで読みました。修正は白抜き。
設定は 民族、両性具有という組み合わせですが、展開はそこまで大げさなものはなく、いい意味で普通でした。
ニューヨークのフリージャーナリストとして一花咲かせるために両性具有を追ってジャングルへきたアルと、成人の年になっても相手がいなくて儀式が遅れていたヒヨス。
2人が出会って本能的にやって、ほだされあって、ラブラブになるという展開で、痛々しいものや暑苦しいものはなく読みやすかったです。
最初は逃げ腰のアルですが、看病されてほだされて、なんか狩猟生活に順応していきます。ニューヨーカーだけど民族への順応力がすごい。
知り合いに呼び戻されて一度ニューヨークへ戻りますが、アルを呼ぶのではなく、自分が都会を捨てて森で暮らすという選択。すごい男だ…
両性具有なので妊娠出産可能で、最後に家族写真があって3人子供をつくっていることがわかります。
メイドキメラ先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
ラブコメ 3
エロ 3
健気 2
な感じだと思います。
アルさん×ヒヨスさんのカプです。
フリージャーナリストのアルさんは、とある南国の奥地を訪れていた。そこで暮らしている部族の文化や歴史についての取材に、意外にも歓迎を受ける。しかし、本当の目的は両性具有の子供の存在を調べることで…。
今作は、タイトルにも帯にもあらすじにも書かれている通り、受けのヒヨスさんが両性具有となっております。
両性具有の所為か、村の者達となかなか打ち解けれていなかったり、成人の儀が行えていなかったヒヨスさん。そんなヒヨスさんに思わず相手になろうか、と言ってしまったアルさん。
成人の儀である交わり、つまりは身体を重ねることですが、最初の絡みでは最後まで繋がってはいません。
因みに絡み描写では、アルさんがノンケということもあるからか、ヒヨスさんの後ろを触ったり挿入すら全くありません。基本的にはヒヨスさんの女性の方を指で解したり、挿入するので、少し血表現まであります。
あまり両性具有ものを読んだことがないのですが、それでも後ろへの挿入が全く無かった作品に出会ったことがなかったので、今作の絡み描写には少し驚きと女性の方の絡み描写の多さに、男性同士のカプとしての萌えはあまり感じられなかったですね。
アルさんの為に離れるべきかと考えるヒヨスさんの健気さやしんみりとした雰囲気と少しドタバタラブコメっぽい感じが絶妙で、物語り最後のコマが微笑ましくて素敵なので、是非とも読んでほしいです。