電子限定かきおろし漫画付
俺がどれだけ愛してるか、わかるまで抱いてあげる 17万部突破わからせBLの最高峰!!! 執着系陰キャイケメン×激ニブ天然ワンコ、ひとつ屋根の下のラブトラップ
（84）
ド執着攻×激あま修正♡
１巻読んでもう少しエピ欲しかった、と思っていたこちら。表紙の「俺がどれだけ愛してるか、わかるまで抱いてあげる」がめちゃくちゃ期待を煽ります。帯の下の太ももキスマがどえろい。
さっそくエチからはじまる２巻。
相変わらず修正AMAI！！
キレイなお顔にわりとグロめ(忠実！)なちnこがついてるのがなかなか・・・フェチみがある。
いつの間にか社会人になっていたお兄ちゃんたちに(騒音防止のため)0時以降のセックス禁止を命じられる二人。
で、なぜか禁欲ムードなんですが、それさえもプレイ化してる(？)玲くん、つよい。そして先に根を上げて上目遣いで強請るコウキくんと、色々言わせたがる玲くん・・・萌える・・・これに萌えずして何に萌えるの？_(:3 」∠)_
とポヤポヤしている、と、また激重玲くんが登場！コウキくんのバイト先まで来てDKにガン飛ばすにとどまらず、コウキくんの不安まで煽るとは、、カレピ重ォ・・・。
コウキくんはコウキくんで全然気づいてなくて、逆に物分かりのいい玲くん(罠！)に物足りなさを感じており・・・こういうとこ磔磔お似合いカップルだな、も思います。
そして！今作のクライマックス！
やりすぎてフラれる玲くん・・・！
からの、わからせックス♡♡♡♡
132ページとかめちゃくちゃいい笑顔なんですがめちゃくちゃに怖い！(いい意味で！！)１巻の物足りなさがウソのような過剰供給でこっちが息切れしそうです。
シーモアだと『完結』マークがないのでまだ続くのかな？次回はもっと周りのキャラが絡んでくる展開も読んだみたいです。
萌２に近いですが作画がひたすらいいのと攻くんのキャラが好きなので神評価とします！
さらなる執着へ
前巻では大学進学で再会を果たし、
幼馴染みから恋人同士になった玲と光希。
その執着度のヤバさで読者を震え上がらせてくれた怜でしたが、
今回もさすがのド執着ぶりでした。
しかも、今回はただ攻めるだけではなく焦らすという趣向を凝らし、
光希が自主的に嫉妬するよう仕向けたりとその腹黒さ？もましましでした(笑)
そんな玲の思惑も知らず、嫉妬しちゃったり、自分からお誘いしちゃったり、
前作とは反対に積極的になってゆく光希がかわエロでした///
玲が駆け引きをしたり、光希がぐるぐる思い悩んだりはしているものの、
お互いに手放す気は0なのですれ違ったり、当て馬が介入することもなく、
終始濃密イチャ甘が充満しておりました♥
恋人編というこもとあり、エロも満載です！
拘りが感じられてとても楽しかった！！
素直な独占欲丸出し彼氏、いい…！
「光希抱いてめちゃくちゃしてるとき 何よりも興奮するのも本当」
いいじゃないですかーーー♡
で、光希も素直にお誘い出来る、まじで「かわいい」←玲と見解一致♪
えっちだけじゃなくて2人の関係もぴったんこ(*´▽｀*)
堕ちて来て欲しい玲に、玲に独占欲を出して欲しい光希
これぞ2人が幸せならこっちも幸せ♡というBL読んでる楽しさ～
2人暮らし編も出たりするのでしょうかね？
出るなら絶対に見たい2人だなぁ～
どんな束縛し合いをするんだろう～？？？
結構ラブ度が高いからドロドロにはならなそうだけど、、、玲のポテンシャルなら1回ドロドロ系のド執着も見たいなぁ～～～なんて思ったりしました
お話し関係ないけど作者さん、すごく手間暇かけて作画して下さってるんだろうな～
修正は今回も良かったのでそんな細部も見れたり、カラーもあったり見応えもありました
あと、地味に気に入ってるのがお洋服チョイス♪
1巻でも実は思ってたんだけど玲は柄物でもカッコ良く着こなせちゃうイケメンさんなのが好き！
チェック柄とかドット柄とかって一歩間違うと幼稚にも見えるけどこの人が着てるとイケメてるのが素敵～
なんて、そんな細かい所にも手を抜かない感じがとても好感が持てました
読んでみて良かった作品でした
独占欲と執着欲が人の姿をとるとこうなるんだな
ったく……
とんでもねー奴に愛されてしまいましたね！
執着と独占欲の権化のような玲の思惑に背筋がゾクゾクしました(//∇//)
悪いこと考えてますよ的な玲のギラついた瞳に一瞬で虜になっちゃいましたよ……めちゃ最高。そんでもって、私の脳内ドーパミンが溢れ出してヒャッハーしてウヒャヒャして暴れ倒しました。いい年こいてお恥ずかしい限りですが、でもめっちゃ楽しかったです^ ^
２巻の電子書籍配信を待ち侘びて、早速ポチりました。
読んでみてやっぱすごかったー……見事な局部ディティールに釘付けになりましたぁぁ〜！
顔のビジュアルはキレイで可愛いのに、アソコが凶悪なほどにリアルで、そのギャップに鼻血ブーです。皆さんも興奮しすぎて血圧上昇に気を付けて下さいね。
んもー…２巻もエロスたっぷりの玲と光希のラブラブが本当に最っっ高でした。嫉妬と独占と執着が激しく入り混じるストーリーから目が離せなかったです。
玲から溺愛される光希の嫉妬が切なく描かれている一方、その光希の嫉妬を手の平でコントロールしてるかのような玲の腹黒さにノックダウン……光希を自分と同じ好きレベルに堕とそうとするやり口にドキドキハラハラしました(〃ω〃)
光希の気持ちを掻き乱すやり口は褒められたもんじゃないですが、玲の不安の表れだったのかなと思います。
彼にとって光希は全てで、ずっと縛って閉じ込めていたいほどに愛してるんですよね。想いが強すぎて、光希にも自分と同じ強さの好きを求めてしまった故の言動に光希は振り回されてしまったわけです。
光希の嫉妬は新鮮で、玲を大好きな気持ちは可愛いいけど、玲の嫉妬はそれ以上過ぎて狂気の域でした。DomSub作品じゃないのに、玲からグレアの圧が見える不思議な現象にニヤニヤが止まらなかったです^ ^
玲の光希への粘着質な愛はエグめなのは知っていたけど、改めて目の当たりにするとやっぱエグかった（笑）でも私には大好物でしたので大満足です！
光希の玲への感情変化に富んだ内容に、興奮いっぱいの楽しい続刊でした。
光希のエッチ欲は想像以上。シたくて堪らなくなってる光希、可愛かったー。恋人になってから、玲から特大の愛情をぶつけられていることが推察できますね。玲が画策するまでもなく、光希は既に玲に堕ちてるんだからもっと自身を持って欲しいと思います( ´▽｀)
ラブラブもエロスも期待を超えて最高の続巻でした。早く二人暮らしができるようになるといいな♪
色気はすごいです
鮭田先生が描く、フェチズムを感じる良い意味で生々しい身体が好きです。
前作でもなかなかの…でしたが、玲の光希への執着っぷりが更にパワーアップしていてわくわくしました。
一見何を考えているのか分からないくらいシュッとした顔をしているというのに、内心では早く同じところまで堕ちて来ないかとあちこちに糸を張っているかのよう。
対受け関係となると途端に心が狭くなり、重ための愛を拗らせてあれこれと画策するタイプの攻めがお好きな方には刺さるものがあるはず。
鮭田先生といえば！な、色っぽいシーンも執着を感じるすごいものがたっぷりで読み応えありです。
ただ、冷静になって話の内容を考えてみると、いわゆる犬も食わないなんとやらだったかなあと思います。
続編らしい言葉足らずのもどかしいすれ違いも描かれているのですけれど、思い返せば終始SEXをしていたような、もしくはしそうになっていたような…な印象でした。
お兄ちゃんたちで中断が多いのもちょっと気になったかな。
癖に刺さる色気のある描写も良かったのですが、もう少しガツンとダイレクトにくる萌え成分だったり、付き合ったその後ならではの深みもほしかったなとこちらの評価になりました。
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