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絆され系の世話焼き美容師×奔放マイペースな小説家 別れを経て絆が深まった二人のアフターラブストーリー
一人じゃなんとかならない日は壁に寄りかかってみよう、そう思える心に寄り添ってくれる作品です。
前作は尽くん目線、今作は桐生くん目線で描かれています。
過去に向き合い何度も立ち止まりながら勇気を振り絞りカミングアウトする姿に涙なしでは読めません。
前作ではあまり見ることができなかった二人の笑顔がたくさんみれて嬉しかったです。
前回では描かれてなかった、桐生と尽の出会いが分かります。2人の出会いが現代らしく、ですがとても愛おしく、まさに理想だなと思いました。仲直りしてからの家でのくつろぎ方がとても大好きで、桐生が尽のお客さんに嫉妬して、機嫌取って?みたいな場面は鼻血が出るかと思いました。私が特に好きなシーンは、尽の家族と桐生がお墓参りに行き、お買い物に行く場面です。家族のゴタゴタがあったからこそ、緊張するし、怖いし、不安な気持ちの中、尽の家族があまりにも普通に桐生を受け入れて桐生の心は救われたんだろうなと思い、心が暖かくなりました。
1巻で本当に泣きました
別れからスタートした2人、今作では失敗を繰り返さないようにお互いがきちんと尊重し合える関係性になってたなと安心しました
あと私個人的な趣味なのですが、親や友人にカムアウトするシチュがすごく好きなのでそれがあったのが良かったです
親としては受け入れられるパターンもあればそうでないパターンもあると思うのですが、どちらにせよ、自然なストーリーでよかったです!!
これからまたぶつかったりすることもあると思うけど、どうかお互いが思いあう心を忘れずにいて欲しいと強く願いました
前回で元サヤに無事戻ることができた、尽と桐生カップルの続編。色んなことを乗り越えてきた2人だから、安心して読める展開でした。
今回は桐生のカミングアウトがストーリーの軸になっています。桐生のお母さんは過去の離婚でトラウマを抱えていて、桐生もお母さんも葛藤する、というところです。
桐生のお母さんが"ザ・理想のお母さん"ではなかったのが良かったと思いました。ある意味、幼さがある母親だから、桐生との関係もああなんだなぁと納得できるところもあり、また、尽の存在が桐生にとって大きいものになるんだろうなと思えました。
ちなみになんですけど、今回、ちょっとベッドシーンが多くないですか?ベッドシーンがしつこくてチープに感じるというか…。そんなシーンなくても感情を揺さぶられるお話なのに、もったいないような。ちょっと残念に思いました。
