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表紙からかっこよすぎませんか…!!先生の作画大好きです♡
αとΩのケンカップル(まだくっついてはいない)バディ!お互いになんとなく意識はしているのに、ドタバタわちゃわちゃ絡んでいるのがツボです。オメガバースならではの展開も…
藤峰先生はシリアスとギャグのバランスがめっちゃ好みなんですよね…灯火のスン…顔が好きすぎる( ´-`)。゚
灯火の兄の死の真相や組織の秘密などいろんな謎が明かされる?!2巻が今から楽しみです♡
忍びの末裔が所属する政府諜報機関の隠密部隊「朧」。Ωの灯火とαの佐一はバディを組んでいるけど、正反対の性格で犬猿の仲。
バディは結束を強めるために同居しなければならないのだけど、やり方の違う2人は衝突してばかり。
頑なな灯火には抱えているトラウマがあって苦しんでるけど、αもΩも関係ない⋯という佐一の姿勢に段々信頼を寄せるようになり変わっていく関係に惹かれる。
亡くなったはずの灯火の兄茉津利の影が、生きてるよフラグ立ちまくりの匂わせすぎで気になる〜!w
アクションバディもので1巻ではまだエチシーンはないけれど、灯火が発情期を迎えた今後の甘い展開に期待!
忍者・オメガバース・バディモノ・ケンカップル・サスペンスミステリー要素ありって、設定モリモリてんこ盛り!
藤峰先生らしい美人ツンデレ受けΩとイケメン天然(に見せかけた出来る)攻めαの組み合わせ。
受けはlove感情無自覚で攻めはストイックに隠してるな、コイツ。
だって任務の時、本来はαは指示役でΩが実行役なのに、率先して切り込んでいくの。
危険な目にあわせたくないからなんでしょー♡
忍者はαとΩのバディ制度で24時間一緒に居るんだって。
より2人のコンビネーションの精度をあげるにはセックスした方がいいよと同期のバディにすすめられてから意識しだしたり、2人はやいやい歪みあってるんだけど(基本受けが突っかかってる)突然のヒートをキッカケにその期間だけ違う相手とバディ組む事になって、お互いの違いを感じたりして徐々に両思いに近づいてるんだけど、1巻ではまだくっつかなかった〜。
長期連載だったら2巻でもまだやんなさそうな2人だなー。藤峰先生作品ってどすけべキャラ多いからすぐやっちゃう印象あるけど、この2人はどうなるんでしょー?
謎の死を遂げた?お兄さんの事もめちゃくちゃ匂わすから気になるし続きが知りたい!あぁ、何冊か出てから読めば良かったかもと思ってしまいました。
藤峰先生のキャラ絵、ちょっと苦手感あったのですが、今作は美人だし、イケメンでした。
それにしても先生量産がえげつなく無いですか?制作スピードと作品数が半端ない。
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修正が必要なシーンはなし
大好きな作家さんの嬉しい新刊に、いつもの如くあらすじも読まずに購入しました。
今度は忍とオメガバースの融合ですか、斬新!!とテンション高く臨んだのです。
ですが、読み進める内にモヤモヤが広がって…。
一つは、Ωの地位が低くて、使い捨てのコマのようだったこと。加えて、受けの空回りっぷりが酷かったこと。
これらが苦手な上に、いつものギャグがなく、当て馬キャラがウザかったのです。まだ1巻とはいえ、いつもの萌えや爽快感が味わえず、残念な読後でした。
先生らしい面白さを忘れずに、オメガバという設定でありながらも即エロに持ち込まないかわし方も絶妙です!!
ここが凄くこのシリーズの魅力にもなってるし、何ならこの流れを描いてらっしゃるのが藤峰式先生だからこその期待値にもなっていると思います!!
佐一のちょっとすっとぼけ気味wなキャラに対して少々神経質な灯火というケンカップル具合も見ていてクスクス出来て楽しいです
そんな2人だけではない同僚忍者も曲者揃い(忍者だけに⁈)だし、気になる灯火の家族のお話しも見逃せない
シリーズとして楽しく読んでいけそうで次巻が今からワクワク待ち遠しいです♪
