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忍者・オメガバース・バディモノ・ケンカップル・サスペンスミステリー要素ありって、設定モリモリてんこ盛り!
藤峰先生らしい美人ツンデレ受けΩとイケメン天然(に見せかけた出来る)攻めαの組み合わせ。
受けはlove感情無自覚で攻めはストイックに隠してるな、コイツ。
だって任務の時、本来はαは指示役でΩが実行役なのに、率先して切り込んでいくの。
危険な目にあわせたくないからなんでしょー♡
忍者はαとΩのバディ制度で24時間一緒に居るんだって。
より2人のコンビネーションの精度をあげるにはセックスした方がいいよと同期のバディにすすめられてから意識しだしたり、2人はやいやい歪みあってるんだけど(基本受けが突っかかってる)突然のヒートをキッカケにその期間だけ違う相手とバディ組む事になって、お互いの違いを感じたりして徐々に両思いに近づいてるんだけど、1巻ではまだくっつかなかった〜。
長期連載だったら2巻でもまだやんなさそうな2人だなー。藤峰先生作品ってどすけべキャラ多いからすぐやっちゃう印象あるけど、この2人はどうなるんでしょー?
謎の死を遂げた?お兄さんの事もめちゃくちゃ匂わすから気になるし続きが知りたい!あぁ、何冊か出てから読めば良かったかもと思ってしまいました。
藤峰先生のキャラ絵、ちょっと苦手感あったのですが、今作は美人だし、イケメンでした。
それにしても先生量産がえげつなく無いですか?制作スピードと作品数が半端ない。
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修正が必要なシーンはなし
大好きな作家さんの嬉しい新刊に、いつもの如くあらすじも読まずに購入しました。
今度は忍とオメガバースの融合ですか、斬新!!とテンション高く臨んだのです。
ですが、読み進める内にモヤモヤが広がって…。
一つは、Ωの地位が低くて、使い捨てのコマのようだったこと。加えて、受けの空回りっぷりが酷かったこと。
これらが苦手な上に、いつものギャグがなく、当て馬キャラがウザかったのです。まだ1巻とはいえ、いつもの萌えや爽快感が味わえず、残念な読後でした。
先生らしい面白さを忘れずに、オメガバという設定でありながらも即エロに持ち込まないかわし方も絶妙です!!
ここが凄くこのシリーズの魅力にもなってるし、何ならこの流れを描いてらっしゃるのが藤峰式先生だからこその期待値にもなっていると思います!!
佐一のちょっとすっとぼけ気味wなキャラに対して少々神経質な灯火というケンカップル具合も見ていてクスクス出来て楽しいです
そんな2人だけではない同僚忍者も曲者揃い(忍者だけに⁈)だし、気になる灯火の家族のお話しも見逃せない
シリーズとして楽しく読んでいけそうで次巻が今からワクワク待ち遠しいです♪
政府の諜報機関、隠密部隊「朧」には忍者の末裔が所属していて、入隊すぐにαとΩでバディを組むことと、共同生活をすることが義務づけられているという設定の、バディアクションものです。
主人公の灯火は亡き兄の死の真相を探るという目的のため成績を上げて昇進したいという野望があるのに、規則を無視して単独行動を好むバディの佐一とは喧嘩ばかりの日々、というお話です。
まだ1巻なので、BL展開はおろか、死の真相にも近づけず、ストーリーの全貌も明らかになっていませんが、すごく面白いです。
亡くなった灯火の兄を慕う忍者も出てきましたし、兄のバディが誰だったかも分かりましたが、一体なにがあったのか気になるところです。死んでいないという可能性もあるのかなあなどと邪推もしています。
また、灯火が気が強いけれど隙だらけで、Ω性というのもありますし存在が危ういです。Ωは諜報に向かないような気もしますがどうなんでしょう。
灯火に重点が置かれているために佐一の活躍が少し足りない印象です。次巻ではもっと出番があるといいです。
因みにnight raidは夜襲の意味とのこと。
それとあまり関係のないことですが、作中に忍びの御三家というのがあって、灯火の実家の音無家と、後半に登場する阿久津家、もうひとつはどこなのか気になります。
2巻を早く読みたいです。
藤峰式先生の新刊!表紙⋯かっこよ!
ナイトレイド=「夜襲」タイトルもかっこよお!
アクション?ニンジャ?え、オメガバ??
本当に藤峰式先生の作品だよね・・・?と何度か確認してしまいましたw
最高に面白かったです!
以下ネタバレ含みます
佐一と灯火のビジュがよすぎる⋯!
あまりにかっこよすぎて戸惑った(?)のですが
おもしろ展開にはやっぱり藤峰式先生だあ~っ!て安心(?)したりしてw
カッコイイとコミカルさが5:5、いや6:4ですかね。
Ωとαをバディにさせて任務を遂行するという忍組織、面白い!!
すぐにもう一組のバディが出てきます。
先の二人がケンカップルなのに比べてこっちは仲良し。
こういうバディが複数出てくるもの、好きだあ~!叫
ヒート中は任務につけず、その間は違うΩが代役に入る、っていう設定
絶対お萌しろいにきまっている。
バディが変わる事で互いに相手の大切さに気づく過程がたまらないです。
ヒートからくる熱で灯火が誘ってしまうのを佐一が口移しで抑制剤飲ませるシーンが激萌えポイント。
佐一のクソデカ感情を感じ熱かった!
勢いのままエチしない展開が大変萌えました。
ピュアで両片思いケンカップルって大好物です、永遠読めます。
この二人ならこのままエチなしでも10巻くらい読めます。
すいません、嘘です。
やっぱりエチも期待してます。
二人の恋愛も、柊局長と灯火の兄、茉津利のことも超~気になることがたくさん。ホクホクで続編を待ちます!