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表題作ロジックツリー 下

あらすじ

兄と同じ相手を好きになった螢が、自身と他人の恋愛感情に振り回される一方、長男・朗の結婚話があったり、双子の四男・平が自暴自棄になったり、次男・畔と編集者の柚木の関係に変化があったり。 そんな中、高校を卒業した螢は、親戚の琴子の家で、人の気持ちが理解できない新人小説家・小関と出会い……。螢の成長と大瀬良家の家庭の事情を描いた胸に染み入る物語、感涙の完結!

作品情報

作品名
ロジックツリー 下
著者
雁須磨子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Wingsコミックス【非BL】
発売日
ISBN
9784403623233
5

(1)

(1)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

すばらしい人間讃歌

下巻も最高でした。
上巻で畔と柚木のBL展開あるか?と思ったらそうなりましたねぇ。なくても十分関係性萌えだからよかったんですがそれはそれでありがたく。
表紙の男子はどちらさま?と思ったら新キャラの小関。彼も個性が強くておもしろい。 
螢は8人きょうだいの真ん中で人に囲まれ世話してよく見て考えているから、小関との間柄がおもしろくなるのわかるーと思いながら読みました。
自分で自分をごまかすことは良くないけど、人と生きていくにはウソをつくこともある、大丈夫というシーンもすごく説得力があった。それまでの積み重ねが活きていました。

小関の小説にダメ出しする柚木が辛辣で笑いました。さすがだなと思いながら。
それに折れない小関も大物になりそう。
小関の小説をおもしろいと思う椿は共感する部分があるんでしょうね。
則から小関は虫みたいでかっこいいと言われていたのもユニーク。

あとがきに書かれていたように先生の好きなキャラばかりで構成されたとありやっぱりそうですよねーとうれしくなりました。

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