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三十路の恋は甘くない

Misoji no Koi wa Amakunai

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表題作三十路の恋は甘くない

笠原
パティシエ、佐伯の元妻の浮気相手
佐伯 純正
35歳、コンビニのスイーツ部門開発部課長

その他の収録作品

  • 千夏という女
  • カバー下:あとがき

あらすじ

コンビニのデザート部門の課長である佐伯は、
浮気性の妻に三行半を叩きつける。
離婚の後、仕事に邁進する中で
新進パティシエのデザートに惚れこむ。
ぜひこの人と一緒に仕事がしたいと
交渉に行くと、件のパティシエ・笠原は
元妻の浮気相手だった!!
愕然としてコラボを諦めようとするが、
なぜか笠原は乗り気で!?

作品情報

作品名
三十路の恋は甘くない
著者
倫敦巴里子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784199610738

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37

4.5

(95)

(70)

萌々

(17)

(3)

中立

(1)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
17
得点
428
評価数
95
平均
4.5 / 5
神率
73.7%

レビュー投稿数17

三十路が打ち当たる壁を乗り越えたBL愛の最高作品!

最高に面白い一冊です!

年度末で忙しくて発売日に購入したまま積本していたけど、もっと早く読めば良かったと後悔しました。
この作品を読んで、すごく元気になりました。

さすがの巴里子先生!!!

既刊本と同様、今作も素晴らしすぎる作画!
カバー下の巴里子先生の御言葉に納得しました。
本の1ページ目のカラー扉絵の色使いにも見惚れました。
緑がかった独特な発色?色づかい?と言うのでしょうか。巴里子先生独自の表現という印象があります。
素敵です!!!

ストーリー展開、キャラの表情やセリフ、シリアスなあらすじの中にもギャグが散りばめられていて、全ページが素晴らしいです。

以下、ネタバレですが、味醂を使うというところ。
私は料理好きではないのですが、必要とされていて毎日料理をして30年。
自分なりに味醂もいろいろ試したし、お酒の様に飲める一級品も知っているので、今回のお話しにハマりました。
何度も読み返したい作品です。

巴里子先生の作品の深みや面白さ、敬愛します!!!

1

これを読んだら普通のBLでは満足できない

さすがの倫敦先生、ストーリーが面白すぎる
これでゴールデン地上波でドラマ一本撮れますマジで
ただのBLにしておくには本当にもったいないです
ドラマ好きの人なら刺さるストーリーです
過去作品も全てそうなのですが、本当にストーリーがうまい。さすが長年描いてらっしゃることはあるなといった感じです
はいはいこうなるよね、っていう在り来りさが全くないのに、ストーリーに無理がなくて、伏線がしっかり伏線として成立しています
絶対読むべき!!!

2

三十路の恋でもしっかり甘い

読後にレビューを書きたくなる作品ですね
すごく感情が良い意味で忙しなくなる作品です

読み始め、少しこのまま読めるかしら?と不安にもなりましたが気付けばしっかり夢中で読んでいました!!

少し怯んだ元奥さんのキャラも、知れば知る程印象が変わっていきました
序盤の座りの悪さは確かにあるのですが、そこを越えてでも読む価値が必ずある作品となっていたように感じました

お仕事も家族も恋も
全ての側面を中途半端にせずに綺麗に1冊の纏め上げています
綺麗に纏まるそのどれもの中心に、しっかりとヒューマンドラマが在るのが本当に素晴らしかったです

読み応えがあり、読んで良かった!と心から思える1冊でした
前作の「BUDDIES」から読み始めた作家様ですが、過去作もとても気になります!
少しずつ遡り読書をしてみたい作家様です

十分読後に甘やかになる三十路の恋が素敵でした♡

2

かなり満足、だけど

おもしろかった、間違いなく

でもどこか満点にできない未消化が残ってしまった

サバサバした元妻、離婚後も友人関係を築くよき理解者の元妻、今彼の遊び相手でもある元妻(というか離婚原因)

元妻に、都合良さがあれこれつまりすぎなんですよね

実家との折り合いの悪さもなんだかサクッときれいに片づいたし、元妻か実家、どちらかをもう少し絞って深めてもよかったんじゃないかなというのがなんとなく消化不良になった点です

とはいえ、これだけお仕事のリアリティ、時間の経過、人間関係、作りこめるのはさすがです

0

No Title

妻の不倫相手とサレ夫の再会という
字面だけ見ると最低最悪なスタート。

出オチならぬ出不倫なので、
うわぁ…無理。と回れ右されちゃう読者様、
少なくないのではないでしょうか。
かく言う私も試し読み数ページで数歩引いてしまいました。

ただ、読み進めてみると…
おや?泥沼不倫BLというわけではなさそう?と
先が気になってしまい、購入に至りました。
とは言え、不倫が実は誤解だったとかそういうわけでもないので、
不倫が地雷という方はやっぱり無理だろうしゴリ押しはできません。
ただ、二人の出会いのきっかけは妻の不純だけれど、
彼らの恋は紛れもなく純愛だったということだけは申し上げたいと思います。


大手コンビニチェーンのデザート部門で勤務している佐伯は
度重なる妻の浮気によって遂に離婚を決意します。
離婚後はこれまで以上に仕事に打ち込み、
惚れこんだパティシエの元に仕事の交渉に訪れると
その相手は妻の浮気相手の笠原で…。

最悪な再会に笠原との仕事を辞退しようとする佐伯でしたが、
なぜか笠原の方は佐伯と言い出して…。

読み進めていくと判明していく笠原の佐伯への想いや一途さに
思わずぐっときてしまいました。
不純と見せかけて、実は純愛というギャップに不覚にもやられてしまうかも?

0

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