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表題作In These Words 5

篠原憲司
刑事
浅野克哉
精神科医

同時収録作品In These Words 5

高橋 健
ビジネスマン
浅野克哉
精神科医

同時収録作品UNDERTOW

高橋 健
ビジネスマン,社長
浅野克哉(ユキ)
高校卒業

同時収録作品UNDERTOW

寿
高橋社長のボディガード
浅野克哉(ユキ)
高校卒業

その他の収録作品

  • In These Words番外編
  • UNDERTOW
  • あとがき

あらすじ

警察から連続殺人犯捜査の協力依頼をされた精神科医・克哉。
しかし殺人鬼に魅入られた克哉は監禁され、犯され、体を切り裂かれる…!
瀕死の状態で逃げ出すが、殺人鬼の顔を思い出せなくなっていた。
凶行を止めるため、克哉は記憶と引き換えにある処置を受けることを決意するが
それは愛する恋人の記憶も消す処置で…!? 

アメリカ・アジアで活躍中のアメコミ超人気作家・咎井 淳が描く
血と衝撃に満ちた衝撃作!

作品情報

作品名
In These Words 5
著者
Guilt|Pleasure 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスデラックス
シリーズ
In These Words
発売日
電子発売日
ISBN
9784799776988
4.6

(59)

(46)

萌々

(8)

(2)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
15
得点
270
評価数
59
平均
4.6 / 5
神率
78%

レビュー投稿数15

謎が多く読み返すと気づきもあって読み始めると世界観から抜け出すのが大変

新たな登場人物で更に謎が増え、浅野のイメージが読み始めの1巻からどんどん変わっていく‥。事件解決に協力した事で、猟奇的な殺人犯に興味を持たれて巻き込まれた被害者ではあるのですが、浅野の過去が『何でそうなった?』と思ってしまうくらい波瀾万丈すぎる‥。ストーリーの序盤は篠原が事件解決の為には多少の無茶も厭わないヤベェ奴と思っていたのですが5巻まで来ると一番まともに見え、浅野は置かれた状況に耐えられないとはいえ、もっと自分を大事にして‥と思わずにはいられない。
あっさりと犯人が誰か判明し、高橋が動くのか、橘が再び浅野を攫うのか、浅野が橘の元へ飛び込むのか?橘は再び見つけた浅野を殺したいと思っているのか、春樹の登場で新たな展開があるのか、部分的に明らかになった浅野の過去も高橋からどうやって離れアメリカに渡り精神分析医となったかも気になります。部分的に分かった事が全て繋がって全容が分かるまでのタネあかしの出し方が絶妙で、新刊が出る度に1巻から読み返して新たな気づきもあって、漫画なのに小説のような読み応え。読み始めるとしばらくはこの世界観にどっぷりハマります。
浅野は父親、橘は母親に受けた『傷』がある点は共通する事もあり、精神分析医として橘をプロファイリングするために再び自分を危険な状況に身を置くのではないかと今後の展開が気になります。

0

こ、これは苦手なやつ〜…!

6年ぶりの新刊ということで、皆さんと同じく既刊を読み返して復習しておりました。
5巻の最後で浅野先生は記憶を失ったのでもちろん篠原のことは覚えてません(涙)でもよそよそしい2人にもちゃっかり萌えることができました。

事件の方はというと、犯人を目撃している浅野先生が責任を感じ単独で行動します。(ここで嫌〜な予感がしたのよね…)ある大物っぽい人物に会いに行き、犯人の手がかりを掴む為にその人の愛人?になっちゃいます。(もうここであかーんとなりました)高橋さんというお方は同人誌では登場されていたのですね!なるほど!なるほど!最後の小説部分で若き浅野先生に手取り足とり教えて差し上げたということが詳細に書いてありまして、めちゃくちゃ苦手な「カップリング以外の相手との体験話亅でチーーーーンとなっちゃいました。過去でも現在でも関係ないです。

まぁ浅野先生は魔性のお方ですから、色んな体験もされてるでしょうし…うう…なんか今の攻めの気持ちになってしまう…。特に今回は優しい目で見つめても自分の事覚えてないしさ、でもそれを実験成功って言ってあげる優しさに浅野先生はまた惚れるに違いないと確信しました。

肝心の犯人探しはというと、浅野先生の期待通りパーティーに犯人が現れます。良かったです。

↑こんな感想しか思いつかないぐらい高橋&寿の登場にパンチ食らってしまいました…。
こういうの全然平気っていう人のほうが多数派なのかな?
次巻は篠原刑事頑張ってね!!

1

作画が神作品

いよいよ犯人と対峙しましたね。
ハラハラ、ドキドキの場面で次巻へ…。
ハッピーエンドになるのか気になるけど、
次巻が何年後に読めるのかが心配です。

0

圧巻!のクライムサスペンスBL

超絶実力派アメコミ作家さんが送る、クライムサスペンスBLです。
1巻から4巻まで紙本でも購入するほど好きでハマった作品ですが、正直いうと5巻が出ると思っていませんでした・・・。
(4巻発売から実に6年、1巻発売からは13年ですからね・・・)

時間軸が4巻末で1巻第1話に戻り、5巻は「再会」を果たした篠原と克哉の『現在』が展開されています。
が、克哉は篠原と過ごした時間の記憶を無くしているので、当然篠原と克哉のイチャラブは1ミリも拝める事なく、むしろ克哉と他の男とのエチを見せられるという仕打ち(涙)。

巻末に掲載された、克哉と高橋・寿との情事も、何だか克哉があまりにも簡単にセ久し過ぎじゃないか?とやや冷めた気持ちで読んでしまった。

作品の本筋自体は変わらずスリルがあって面白く、真犯人である橘との再会シーンは劇的でした。
(電子150-151ページの見開きの美しさよ・・・!!)
克哉は優秀な精神科医でプライドも高く、孤高なタイプ。
橘を見かけて動揺し切っても、篠原が持たせてくれた携帯も使わず、自分でどうにかしようとするのが読者からするともどかしくて、(篠原に電話せんかいっ)って思っちゃうけど、まぁそこが克哉らしいよね、と。

この作品があと何話で完結予定なのか分からないですが、多分6巻でも決着しそうにないし、篠原とイチャラブ出来るのもまだまだ先かなーと思います。
1巻でちらっと出てきた克哉の兄が5巻に出た意味とか、橘の複雑そうな過去とか、ムネーモシュネーで失った篠原との記憶は戻るのかとか、橘との最終対決とか、描かないといけない事がたくさんありますから。。。

ひょっとしたら篠原か克哉のどちらかが、命を落とすかもしれないとさえ思います。
4巻で「篠原は橘によって命を落とす予定だった」と作家さんが書いてましたしね。

次巻が出るまできっとまた時間がかかりそうですし、人がバンバン死にますし、グロい描写もあるので苦手な方もいると思いますが、犯罪心理学やサスペンス映画が好きな人にはオススメです。

0

核心に迫る5巻!

作品を知ったキッカケは忘れてしまったのですが、シーモアで1巻が試し読みでき、5巻まであっという間に読了しました。
画力が凄まじい。特にこの5巻の先生は美しいですよね。
その画力がストーリーのリアリティをより引き出しています。時にはグロテスクで目を背けたくなるほどです。
ストーリーの作り込みもすごい。簡単に言ってしまうと時系列としては1〜5巻で前後するんですが、それにもちゃんと意図があり、「そういうことだったのか!!!」と気づいてまた読み返してみると、「だからこの表情!」とか「このセリフはあれか!」とかどんどん解像度が上がっていきます。
そしてこの5巻。
かなりストーリーの核心に迫ってきたところで…ひぃぃぃ!!!どうなるこの先!?となります。
ここまで読んで最後まで見届けたくならない人はいない。絶対。
BL要素はもちろんあるのですが、BLの枠だけにおさめるのは本当に勿体無い。
5巻まであると、気軽に踏み込めない人もいるかも知れませんが、絶対に損はさせません。あと絶対読み返すのでコンプすべきです!

0

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