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「オレはお前にずっと『怒ってるかどうか』気にさせてる」
17巻のメインは康介と正広でした。
大学生になって先生と生徒じゃなくなって、幼馴染の関係、大柴家の父親との関係、友達との関係、少し変化が生じています。
康介も正広も、昔はやんちゃしてて、今もその雰囲気が色濃くありつつ、お互いに対してピュアピュア、というか、ピンクのハートふわふわ、というか、とにかくかわいいです。
この作品はBL漫画世界におけるサザエさん的な感じがしています。
家族、友達、知人の関係が広く、それぞれキャラクター、エピソードが色濃くて、どこから見ても、味わい深いのが楽しいです。
ラブコメであり、恋愛、友情、家族愛、いろんな愛情を描いた作品でもあると思います。
大学生になって、成人したから、ようやく大人だ、同棲だ、新婚だ、とならないのもよかったです。
正広の高校の仲間たちとのエピソードが減ってしまうのは寂しいですが、これからもきっと折々に登場するでしょうし、大学で新たな人間関係が生まれていく様子も楽しみに追いかけたいです。
お父さん……!!
本当に大自然過ぎる……!(˃-˂)
大学でパニックになる勢多川ちゃんの挙動には声を出して笑いましたが。(笑)
ヌックの件がこんな展開にまで繋がるとは思いませんでした。
最終的には、隠し事は全部スッキリ康介さんに伝わって、良かったと思います。
健タンはやっぱり、大事な所でスッと核心を突いて滞っていたものを動かしてくれる子ですね。
ホテルでの康介さんの「お前もオレも意外と丈夫なんだ」という言葉が温かかったです。
双方が一人で抱え込み過ぎる性格だから、しっかり向き合ってみたら、案外、お互い大丈夫なんだ、この二人だから大丈夫なんだ、って二人が気付けたならまた一歩前進だな♡って思います。
すっ飛ばされて拍子抜けしていた卒業式が見られて嬉しかった!
成人したから?エティティなシーンも多くて良い湿度でした。
ドッタバッタしまくりつつ、糖度も高くて勢多川ちゃんの表情も良くて萌え萌えでした♡
……と、すごぉく甘々なのに、また最後に誰か出てきましたがー!?
どこまで人が増えるのでしょうか……(^o^;)
そろそろ大柴家に平穏を……(笑)
