電子限定描き下ろし漫画付き
再会、そして再熱…!全員好きでしょ…!
ということで私もだいすきでした。ありがとうございます。
感情が顔に出るタイプで強気でよくしゃべるしすぐカッとなっちゃうまっすぐ受け。対する攻めはクールでなにを考えているか分からないタイプで相性最高。
10年経った今だからこそ、できる恋。
再会、再熱、ハッピーエンド!とはいかないくらいお互いに抱えたものがあってそれがポロポロと溢れていくのが好きでした。
あと螺子じじ先生の絵がほんっっっとうに大好き…素晴らしい…
作者様買いのこちら。
螺子じじ先生の描かれる綺麗な絵と、執着攻めが大大好きです(◍°꒳ °◍)
おしゃれでちょっとゾクっとする(「沼」の文字が良い!!)タイトルが目を引きますね…!
タイトルどおり、見事私が沼落ちです。
今回の新刊は、特に「泣き顔(今回は受け)フェチ」、
そして「ダウナー系攻め」好きさんにたまらなく刺さるのではないでしょうか…!
(そこに「再会愛」も加わり、”好き”要素盛り盛り♡)
電子で全209ページ、上記の癖に刺さる”萌”えをたっぷり堪能しました◎
こちらはちょっと今通常の?執着攻めとは違い(執着ではある)、
顔良し、気怠げ無表情のダウナー系、でもなんだか可愛げを感じてしまう攻め。
読み進めるごとに、”顔の良さ”と”顔には出ない執着心”に惹かれ、ニヤニヤ止まらず…
10年前、セックスも会話もぎこちないまま
別れを迎えた大学時代の恋人と仕事で(会社で)再会。
飲み会で面倒な絡みから救ってもらうも、
その帰り道で「あの頃セックスが下手だった」言い合いになり、
よっしゃ確かめようじゃないか!!と、なぜか体を重ねる展開にー
という、リーマン再会ものです。
朝起きたら、ベッドで隣から”じー”っと桔平(受)を
見つめてる那由多(攻)の表情がなんとも言えず可愛い…(*´艸`)
そこから「すごい相性よかったよね?」→「だから またシない?」
と、桔平に覆い被さり告げる流れにゾクゾクしたーーー!!///
昔のように、イジられている桔平を守ろうとするところ。
軽ーい感じで「またシよ」なんて言いながらも
執着を感じさせる表情をするところ。
また体を重ねてから、毎日毎日ワンコのように
桔平に付き纏ってきて隠せない(隠す気もない)執着を
見せてくるところ。
もーーーー、全部が全部、たまらなくグッとくる!!
あの頃桔平が好きだったお菓子を覚えていて
差し入れしてくるところとか、「なんだよもう!!」
と思いながらもときめいてしまう桔平の気持ちに大・共・感です。
そんな受け・桔平も、キャンキャン吠え立てる意地っ張りさに対し
何かと溢れ出ちゃう涙、泣き顔とのギャップが良くて何かこう…
ハートがギュンっとする(ああ語彙力ー!!)。
で!
そんなこんなで桔平が流れ流され…と進む展開かと思いきや。
途中、思いがけぬ桔平のトラウマ、傷が明かされ胸が痛む( ; ; )
チンピラから那由多を守るも、トラウマが呼び起こされ
ボロボロ泣いちゃう桔平の姿が痛々しいのです。
「なんで泣いてんだよ」と言いながらも、そっと抱き寄せ
抱きしめてくれる那由多にホッとする。。
那由多による応急手当て→お礼にデートしてよ、という
スマートで(?)上手いなー!という流れにニヤリとしました( ̄▽ ̄)
犬大好きな自分は、”サモエドカフェ”をデート地に選ぶ那由多に
グッと親指立てたくなったーーー!!
作品拝読前に螺子じじ先生のちるちるインタビュー記事を拝読しましたが、
先生、実際に取材のためにサモエドカフェに行かれたのですね。
可愛いもふもふたちの画が最高すぎて、思わず「可愛いっ」と
小声で何度も口に出してしまいました♡Sooooo cute…!!!!
那由多が「桔平に似てる」と言ったワンコ、
本当に桔平そっくりで笑いましたꉂ(๑˃▽˂๑)
会社の中や会社帰りの時間ではなく、ここで一日一緒に過ごしたことで
桔平の中でまたさらに、ドキドキとときめきが増幅していくんですよね✨
”あの頃”のことを覚えていてくれて見せる優しさ。
そして”あの頃”とは違い、さりげなくリードしてくれたり
店選びを迷わなくなったり…という変化、成長。
かと思えばやっぱり辛い物は苦手で、やせ我慢してたって
バレちゃうところなんかもとびきり可愛くて//
桔平が自分の抱える弱さを全部さらけ出し、
体から始まった再会がいよいよ、心も重なるのかーーー!
と興奮MAXになったところでの、思いがけない那由多の突き放し。
ええええ!?とびっくりしたし、焦ったさにちょっと
悶々となったけれど、
、
幼い頃から人一倍独占欲の強かった那由多は、
彼なりにずっと「正しい愛し方」について悩んできたんだな…と、
那由多視点のエピソードを読んで納得です。
嫌われるのが怖くて、再び拒絶してしまった那由多を
今度は桔平が追いかける展開、胸熱でした。
「ケジメつけにきた」ってセリフが男前だーーーー!✧
互いの弱いところを見せ合って(文字どおり那由多は風邪でダウンしてましたが)、
甘い雰囲気での”やり直し”に心が温かく満たされます。
「(中略)…だめ?」って言って無自覚に甘える那由多が
可愛すぎて凝視。
ラスト、とんでもなく重ーーーい彼氏の”わからせ”エッチに
萌え悶えました。感謝感激!!(拝)
描き下ろしのあまーーーく濃厚なエッチと、
”彼氏だから桔平のことはなんでも分かる”と
えっへんとしてるワンコ那由多の可愛さに、
頭くしゃくしゃってしたくなる(U・ᴥ・)
なんとも幸せなラストに胸いっぱい・:*+.
カバー下には二人のプロフィールと、
可愛すぎる二人のミニキャラ4コマ漫画も
収録されています。
ぜひぜひお見逃しなく♡
★修正:ライトセーバーでした;残念;(電子シーモア)
再会後、バッキバキの那由多のtnを見てビビるシーンがあるのですが、
そこは形とか大きさとか、ハッキリ見てみたかったー…!
ケンカップル2人のジレモダな恋愛模様にものすごーーく焦れました。゚(゚´Д`゚)゚。
何を考えてるか分からない攻めと、泣き上戸な受け。
嫌いで別れていないことが分かるだけに、未だに未練が残るかつての恋愛に対して今何を思いどう行動するのか見ものでした。別れに至ったその裏にある背景を暴くと同時に、10年の時を経て再燃する恋心に迫るストーリーは、ときにヒリヒリ、ときにドキドキの色んな感情が渦巻く大人たちのやり直しBLです。
好きと嫌いが混在する桔平の思いと裏腹に、自分からフッたくせにやけに桔平の周りをチョロついてくる那由多の不可思議行動が気になってしまうのがこの物語の軸。別れてからも再会してからも桔平を振り回す元恋人の気持ちは、桔平にあるのかないのかさてどうなんでしょうか^ ^
私のBLアンテナは、那由多は桔平のことが好きだと強く示してますが、桔平の奥底に踏み込もうとすると拒絶するなど、肝心なところで己の気持ちにブレーキがかかる那由多の反応には一抹の不安を感じてならなかったです。読めば読むほどお似合いの2人だし、両人とも好き合ってるのに、いつまでも収まりの悪い状況にもやもやもやもや……早よくっくけやの大合唱でした。
愛し方の正解が分からずに悩む那由多の心の傷は、好きな人からたくさん愛されることで癒えていくことでしょう。正解が初めからあるわけじゃなくて、桔平と正解を探していくことが2人の"愛し方の正解"なんだと思います。
ぶっちゃけ那由多が元恋人たちとどんな交際していたのかもっとそこを掘り下げて欲しかったですね。独占欲とか執着がすごいらしいけど、GPSつけるとか四六時中一緒にいることを強制するとか、毎日鬼電しまくりとか、いちいち交際関係に口出するとかストーカーばりの類いでしょうか。ぬぼーっとしてるのであまりイメージないけど、縛り付けの強い執着は桔平好きそうだし、むしろド執着をあらゆるところでブチかます那由多のヤンデレな一面を見せて欲しいくらいでした。
なので、おかわり希望です!できれば大盛りで(笑)
交際後のオフィスラブの様子など、まだ見ぬ彼らの恋人の側面をたくさん見せて欲しいなと思います。
学生時代に付き合っていたけれど別れてしまい、10年ぶりに会社の異動で偶然再会した桔平と那由多。
変わっているようで変わっていないお互い、売り言葉に買い言葉でセックスバトルという展開に!
ぽやーっとしているタイプの攻め那由多と、喜怒哀楽が激しいタイプの受け桔平の喧嘩っぷりは可愛くてラブコメ調です。
が、那由多が外で絡まれた時に桔平が救う展開があり、桔平がとっても喧嘩が強い理由について触れられ、育ってきた環境がヘビーであることがわかります。
この辺りは割とシリアスでした。
那由多も幼い頃から独占欲が強い人間で、嫌われないようにサラッとした態度を取るようになっていたこともわかってきます。
10年経ってやっとお互いに素の自分たちでいることがもっとも相性が良いとわかって元サヤにもどるという、回り道はしたけれど必要な回り道だったんだなと思えるお話でした!
