花は咲くか(4)

hana wa sakuka

不知道花开否

花は咲くか(4)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神281
  • 萌×249
  • 萌17
  • 中立3
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
37
得点
1655
評価数
354
平均
4.7 / 5
神率
79.4%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ルチルコレクション
シリーズ
花は咲くか
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784344828018

あらすじ

無愛想な美大生・蓉一に惹かれる桜井。蓉一も桜井への想いを自覚。お互いの気持ちを確かめ合った矢先、桜井の大阪転勤が決まり! ?

表題作花は咲くか(4)

広告代理店のディレクター 桜井和明 38歳
美大生 水川蓉一 19歳

その他の収録作品

  • 番外編 鼠たちの住処
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数37

自分から先に変わらないと。踏み出す勇気。それぞれの道。

いつの間にか、蓉一は桜井さんからマンションの鍵を渡されていて、部屋で待つようになっている。うっかり恋人同士の様になってはいるが、桜井さんは転勤が決まったのもあって、殺人的に忙しく、マンションに帰れる事はあまり無い。蓉一と会う事も無くなっていた。桜井さんがグズグズと転勤のことを言えなくなっていくうちに、柏木さんと吉富さんがその話をしているのを聞いてしまった蓉一は、たぶんショックのあまり苛立ちを桜井さんにぶつけてしまう。けれど、蓉一も後になって思うのだ。自分はこれまで父を慕う大人たちに甘やかされて、気を遣われて来たけれど、自分から先に変わらないと、桜井さんも変わってくれないのかも、と。

藤本といい感じに学校でも親しくなって来た蓉一は、藤本たちと共同研究のグループに入れて貰う。それは期間限定の店舗の内装を任せて貰えるというプランだった。スライドを使ったプレゼンで、教授の講評でボロクソだったというそれを実際に、視察してくれるというので、藤本と蓉一は店舗で教授から講評して貰う。あまり誉めてくれない、厳しい教授に褒められて、驚いていると、同行していた、彫刻科の教授に、声をかけられる。その柳原教授も蓉一の父、蓉介の友人だったという。彼は柏木さんから、蓉一に父、蓉介の陰が及ばない様に、蓉一に関わらない様にと注意されたという。そして、今、この一年の間に蓉一の絵を見て、気付いたのだと。「君はもう、蓉介の影を追っていないんだね。」ここ、感動しました! 蓉一も感激して礼を言います。この一年の間…、桜井さんと出会い、感情というものを知り。藤本ら、友人と呼べる人たちの間で、確かに蓉一は変化しているのです。蓉一の中に、蓉介の面影しか見ていないかの様な周りの大人たちの影響ばかりを受けて来た蓉一にとって。それは成長。何かが芽吹き始めた瞬間だったかと思います。
一方、藤本は教授に指摘されて気付きます。絵を描くよりも好きなこと、自分が本当にやってみたいこと、自分に向いていること。
蓉一といたから自分にも気付けたんだと、藤本は蓉一に何回めかの告白をするのですが、やっぱりフラれます。ここもちょっと切なくていい。桜井さんを好きな蓉一が好きだった、なんて言っちゃうんですよ。だからそんな蓉一が可愛いと思えた、なんて。うるさく付きまとっていた藤本ですが、ちょっと可愛いって思えて来ちゃいます。(そう言えば、この物語には嫌な人ってのは出て来ない。)
…そんなわけで、勢いで蓉一は桜井さんのマンションへ会いに行ってしまいます! 桜井さんは、大手の広告代理店を退社して独立するという柏木さんに、呼ばれている。三年後、その独立した会社に来ないかと、と誘われているのだ。柏木さんは業界での実力者にして、有名人でもあって。それは凄い事なのだと思う。しかも、関西支社での転勤を終えた三年後。そこで成果を上げて来い、という、これは桜井さんにとってもチャレンジで、新しい道なのだ。
一人、桜井さんは家路に向かいながら考えている。「蓉一に会わなくちゃ。」そして伝える決意をする。蓉一は蓉一のやりたい事を、俺に関係なく続けて欲しいこと。俺が頑張ればいい…。
マンションの前で待っていた蓉一と桜井さんは、その夜、ようやくキスより先に進みます。この時、最後まではしません。
そして、桜井さんは初めて、自分の両親の話し、父の話を蓉一に語ります。桜井さんの父も、桜井さんと同じく美大を出て、広告代理店に勤めていたこと。
父親というのはそんなにも子供の人生に影響を与え続けるものなのか。
ここで、蓉一は思いも寄らなかったことを口にします。蓉一の両親は自殺したのかもしれないと。
衝撃的なラストを残して、次巻へと続きます。

描き下ろしでは、竹生がまだ子供の頃、両親が蓉介叔父さんの遺品の形見分けを柏木さんに委託したという話を聞いている。急逝した蓉介は、遺書を残していたのだ。事故なのに⁈ 遺書⁈ という、蓉一の不穏な台詞を裏付ける様な。このことは本編にも描かれていて、それで蓉一の家は手入れをされ、土地もそれなりに管理されているのはこの遺言と蓉介を慕う柏木さんたち、友人のお陰なのだ。

それぞれの道、進路を丁寧に描いていて。皆んながバラバラの道を進むんだけど、それは明るい未来が見える様な気がして、とても清々しい。これから自分がどうして行くのか、特に大学生の頃って悩むと思うんだけど、それぞれが見つけていく兆しを感じていて。学生だけでなく、もういい大人の柏木さんや桜井さんも。そして、見えていない何かの中でうずくまっていた様な蓉一の中にも。

1

本当にすごい作品だな~

何度読み返しても私の中で神評価のままの作品です。

登場人物が皆それぞれ個性的で魅力的で、色々な年齢層の人達が出てくるので、物語に厚みがでて、読んでいて本当に楽しくて豊かな気持ちになれます。また男性キャラしか出てこないことも、読んでいて心地よく感じる理由の一つかなと思います。あとはもう、絵(表情も体も)も心理描写も物語も一つ一つが丁寧で、本当にすごい作品だな~としみじみ思います。

蓉一といよいよ一線を超える時の桜井さんが、まるで初体験(確かに男性とは初なのですが・・・)かのように、あたふたおろおろぐるぐるしている様が可愛かったです。ゲイビ見て萎えちゃったし、何もしない関係というのも良いのかもな・・・とか直前まで思っていた桜井さんが、お風呂上りの蓉一を見たらちゃんと欲情して・・・というエピソードも良かったです。
この夜は、いわゆる素股でのセックスで結ばれた2人ですが、直ぐ挿入に至らないで、じっくりじっくり進めていく感じも良かったですし、桜井さんがたまらなくなってひたすら蓉一をかわいいかわいい・・・と心の中で言っていて、やはりここでも初体験のような初々しさと余裕のなさがあって凄く良かったです。そして終わった後、すっかり浮かれモードで桜井さんが、これから先が楽しみで、次はジェルたくさん使おう・・・とか心の中で言っている姿も、初体験を終えて浮かれている子みたいな感じで可愛かったです。

その後に、桜井さんの家族の話、そして蓉一から衝撃の発言が出て・・・と、浮かれモードから空気が一気に変わるという緩急のつけ方も印象的でした。

この巻までドラマCD化されているのですが、ドラマCDの方も完結させて欲しいなぁ・・・

2

よかった、よかった。

やっとこ、本懐遂げましたね(笑)
別にエロ重視じゃないのでいいのですが、やっぱり体を繋げないと想いを確かめられないですよね。特にこの二人は。
よかった、よかった。

タケさん、やっと勘ぐる。菖太くん、いつも何か勘違い。ここらもたまらんです(笑)菖太くん、可愛いなあ。

あとがきの親世代が、一番グッときました。
彼らの話も読んでみたい。
実は、蓉ちゃんよりもパパのが好みです(笑)
でもキャラはメイン二人よりも、タケさんと吉富さんが好きです。

1

抜けない棘

 表紙は蓉一です。裏表紙と一枚絵にして眺めると、蓉一を後ろから抱き締める桜井がいて、離れたところに藤本がいます。なんとも言えないシリアスな表情の二人と空を仰ぎ見る藤本。この作品の淡い色使いは本当に綺麗ですね。風に吹かれる蓉一は、なんて美しいのでしょう!

 転勤のことをどう話そうか悩む桜井は仕事が忙しく、中々会えません。桜井を待つ蓉一は、真剣に課題に取り組んだり、藤本のことをきちんと考えて答えを出そうとしたり、ものすごく頑張っています。そして、藤本、タケさん、菖太が意識しているわけではないのに、それぞれが二人の仲を支えている。こういう関係性が本当に素敵だな~って思います。藤本なんて蓉一が好きなのに、わざわざ桜井の背中を押すようなことばっかりやっていて、蓉一を悲しませたくないという気持ちが、自分のことより先になってしまう、本当にいい子なんですよ。「桜井さんを好きな蓉一を好きになった」なんて泣けてしまいます。
 タケさんは寡黙で、みんなに気を配りそっと見守ってくれているし、菖太は子供みたいに思ったことを口にするのだけれど、それが時にとても鋭くて、ハッとさせられてしまう。
 やっと二人が向き合ったマンションで、桜井が「吉富さんに電話しとけよ」って言います。邪魔されたくないからって念をおして2回も言うんですよ!それに赤面する蓉一の可愛さ、たまりませんよ。そしてとうとう初めての夜を迎えるのですが、ここまで来ても桜井は「おれでいいのかな」なんてぐずぐず言ってます。こんな可愛い蓉一を前にして、駄目って言われたって今更やめられるわけないのにね。大人としての戸惑いとかずるさとか面倒くさい桜井です。覚悟を決めた蓉一が桜井の手を自分自身に導いて、ベッドに倒れ込んで、今度は蓉一がやめてって言ってもやめられない桜井なのでした。初々しい蓉一に心の中で何度も『かわいい』といい、ぎゅっとして「お前といるとどうにかなりそう」って口にするんですが、見ている私も萌え過ぎてどうにかなりそうですっ!
 蓉一の抱える不安を取り除きたくて、ずっと父親に反発していたこと、それなのに父に似てきた自分のことを話す桜井に、蓉一は自分の両親が「自殺したのかもしれない」と衝撃的な発言をします。これまでまわりから聞かされてきただけで、蓉一から父親のことを聞くことはほとんどありませんでした。みんなが父親のことが大好きで、番外編で描かれてきたタケさん視点の『鼠』の話(1巻、4巻参照)で描かれる蓉一の父も、明るくて子供にも思いやりがあって、タケさんがあんな風になりたいと思うような人です。だけど蓉一が父親にいだいている印象は全然違って見えて、とても不安定な存在でした。この違いは一体どうしてなのかな?と思っていたのですが、蓉一のこの発言で理解できました。何年もこんな思いを抱えていたんですね。
 大人が聞こえていないと思って話すことを、子供が聞いてしまって、それが心の棘になる。これすごくわかるな。子供の頃、自分に関するある重大なことを、大人達がこそこそ話していたときになんとも言えない気持ちになった。あの時は結局、何年も誰にも聞けなかったし、誰にも話せなかった。大人になった今でも覚えているし、あの頃、いつも同じ悪夢を見ていた。幸い解決したからよかったけど、そうじゃなかったらひどいトラウマになっていたかもしれないと思う。蓉一が桜井に話せて本当によかった。

2

甘い感じで

攻め様も受け様も歳は違えど、自分の成長の岐路に立たされている感じでした

その中でも2人の会えない時間に
受け様はちょっとウソついたりと
寂しい気持ちを隠しながら、なかなか素直になれないし
攻め様は社会人として転勤問題にも巻き込まれながら
受け様に対する気持ちを考えています

受け様は若いなりのあたふたした感じの悩み方
攻め様は大人になっての落ち着いた目線で考える悩み方と
両極端で悩んでいる姿がすごく良かったです!

1巻を読み返してみたのですが・・・
けっこう受け様は柔らかくなった感じなんですね
1巻すごいツンツンしてたからw

1

育む

桜井の転勤がどうなったのか。
そわそわしながら待ち続けた4巻。
気持ちを削がれる、蓉一の待ちの姿勢。感情の晒しっぷり。
その起伏の大きさに、ほだされてはときめき度数が上がってしまいます。

報告もないまま思わぬ伏兵に事実はあっさり周知され、ぐるぐると悩み続けた蓉一が一回りもふた回りも人間味豊かになっていて成長の著しさに嬉しくなります。
大人として理路整然と説明し理解されようとする桜井。
恋人として付き合っているなら対等でありたいと思う蓉一。
目線の高さを合わせようとする2人の言い合い。
子どものようなケンカは最初からしていたようにも感じましたが、互いを思いやり対等になるべくすり合わせているように見えてとても微笑ましく感じました。
人を好きになるエネルギーに圧倒され、放出される内なる熱が自分自信を変え周囲にも影響を与えていく。
そんな2人の好転がより良く循環してその度にお互いを強く意識する。
大人のエロスを存分に見せつけてくれた桜井に拍手しつつも、もどかしいほど遠まわしに2人の歩み寄りをじわじわと実感していくことが出来ました。

3

ゴタゴタの中で。

大阪転勤の話とか、主人公の桜井(攻め)が多忙だったりとか
藤本がめっちゃ蓉一に
モーションかけてきて
告白してきたりとか、
前半部分は、
本当にごちゃごちゃしてますねー。

この話でなんとなく分かってきたのですけど、
私は「多忙」ってのが
苦手属性みたいです。

自分自身が多忙だったりするのが
単に嫌いなだけかもしれないんですけど…

だから主人公の桜井(攻め)が
多忙になると、
「もー、また忙しくなっちゃってるの?
 それで、屋敷林にいけなかったりとか
 ましてや、蓉一に会えなかったりしたら、
 ゆるさないよ?」
みたいな気持ちになっちゃいます。

ああ、でも後半、
ついにこの時が来ますね。

なんか、蓉一(受け)が何も知らない無垢で初めてなだけに、
一緒になって、ドキドキします。

桜井もきっと相手が
そんな状態だからこそ、
ドキドキしたと思いますよ…。

それに、その時のために
相手が男が初めてな桜井がローション?ジェル?とか
色々用意してあるのが、
可愛くて笑えます。

結局、アレは、膝で立ってのすまただったんですかね…?

肝心な部分が見えてないんで、
アレなんですけど…。

想像の域を出ないんですけど、
蓉一が照れの極地で可愛いです。

長いページを賭けて、
じっくりと描いてくれたこの蓉一の初めては、
ドキドキしました。

2

でもやっぱり最後までしてない4巻(笑)

もうこの作品は好き過ぎて何度も何度もよみかえしているのですが!
ある時Hスィーンをよんだ時ふと、
「あれ…これって…す○た?…」
と、気付いてしまい…笑
より一層色んな意味で続きを待ちわびる羽目になりました。笑
うぅぉぉぉぉぉっ!!щ(゜▽゜щ)

4

これこそ恋愛漫画の金字塔

生死に関わる問題じゃない。健康だし、危険が迫っているわけでもない。それなりに友人だっているし、他人から見たら何がそんなに苦しいのか分からないかもしれない。自分の恋愛相談なんて他人からすれば、退屈な話かもしれない。でも、自分達には一大事。それが恋愛。

桜井さんと蓉一くん。
同じ日本人で言葉の通じる同じ国に住んでる。約20歳の年の差はあるけど、老人から見たらそんな差は大したことない。同性だけど、それによって罰せられる国に住んでいるわけでもないし、誰かに強く反対されているわけでもない。桜井さんは転勤になってしまいそうだけど、新幹線で2時間半、飛行機で1時間の距離、大阪なんてそんなに遠くない。
でも本人たちにとっては大事です。

4巻分も使って、桜井さんも蓉一くんも悩んできました。蓉一君が若くて社会経験もないぶん、そして何かを期待したり強要したりする親もなく、しがらみもプレッシャーもないため、早くに桜井さんに対する気持ちに素直になりましたが、桜井さんは4巻たっても、まだウジウジと悩んでいます。痺れを切らしている蓉一くんに責められ気味ですが、まだ煮え切らない。桜井さんも天涯孤独で自由に生きていけるはずなのに、中年のプライドも臆病さもあり、結局格好悪いところばかり見せています。蓉一くんは早く桜井さんに好きにしてほしいし、ぐちゃぐちゃにしてほしい、普通の恋人同士になりたいのに、桜井さんはまだ「こんな若い子を」なんて考えてる。でも蓉一くんのこと大好きなので、ブレーキがきくわけでもない。要するにズルい大人。
二人の気持ち、両方解りすぎて辛いです。

第4巻でも結局素直な蓉一くんが桜井さんに追いすがって、やっと結ばれた感じです。あまりに健気で可愛くて不憫。
二人のエッチ成就シーンでは、この後に及んでまだ臆病な桜井さんに、蓉一くんたら彼の手をむんずと掴んで自分の股間に‥。いたいけな美少年にこのヨレヨレ桜井は何をやらせているのか、と凄い情けなく不憫ながらも、蓉一くんの必死さが微笑ましかったです。愛しの蓉一くんを前にすると、結局のところいつも流される桜井さんにちゃんと抱き締めてもらって、気持ちよくしてもらってました。
良かったね、良かったね、蓉ちゃん、やっと愛する人に抱いてもらえたね(T ^ T)
桜井さんも可愛い可愛い連呼してて、メロメロのご様子でした。エロティックではなかったのですが、とても感動的なシーンでした。
もっと早く読んでタイムリーに感動したかった!!!!!

これからは、年下の蓉一くんがヘタレ中年の桜井さんを引っ張っていくのでしょうか。桜井さんがシャキッと男前に変貌する日は来ない気がするのですが。なのに、助平な桜井さん、次はもっとジェル使ってエッチしよう、なんてムフムフしてます。もうなんておじさん! もっともっと触ってあげて! 明日にでも!

しかし、客観的に見るとヘタレで ヨレヨレな桜井さんですが、妙な色気はあります。いつも作画の強烈に面倒そうなストライプシャツに、仕事で疲れきってなんだかボサボサ気味の髪。夜はいつも汗臭そうです。蓉一くんはいつもサラサラの髪でいい匂いがしそうなのに、こんなヨレヨレの桜井さんの汗と脂の匂いとかにきゅんとしちゃってるんだろうなぁ。何が言いたいのかというと、蓉ちゃんが可愛すぎます。蓉ちゃん、あなたが一番です。桜井さん、どうにか幸せにしてやってください。

6

続き。そしてまだ続く。

今まで同様、丸ごと一冊がひとつのストーリー入り。

桜井さんは、ほんっとに脳内発言多いですねー。
それ・・・全部とは言わないけど、蓉一に話してあげればいいのに~
とか思っちゃいますw

蓉一は、見事に成長してってますね。
今まで人への想いとか関心とかがなかったところから
180度変わっちゃったんですから、そりゃそーですね。

桜井さんの苦悩は、良く解る。
年を重ねると、やはり思慮深くなるし
相手が好きな人ならその相手の事を一生懸命考えたくなるしね。
そうすると余計な部分までも深く考えてしまう。
・・・ここで、うまく行かないのが2人。
だけど、前よりはちょっと進展あってホッとした一幕もあり、
この先がまた楽しみです^^

1

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