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4巻です。
一波乱あってやっと心からのエッチができましたね。
でも春平がエッチして仲直りしようと最初から思ってたのちょっとどうなんだろ。まあふみがいいならいいか。
美術部後輩くんに新しい恋の相手が現れ…。急だな。
無事にくっついてめでたしと。
生徒会長は桜田の石膏を作ってもらえなくて、春平カップルもかきまわせず勉強教え損でしたね。
そういえば春平パパが初登場でした。
ふみが中で出したいとか言い出して…。ムッツリさんですね。ワンコに春平と名付けてまるで二人の子供のようだと妄想が膨らんで。
受けっぽい攻めと攻めっぽい受けのカップルだなあと思いました。ちなみにCDだとふみ役が某声優さんで大好きな声優さんだけどふみ役は合わないなあと思ってました。
1〜4巻までのレビューとさせていただきます。
幼馴染みから恋人へ、の王道的カップリング+ラブ展開かと舐めてかかってはいけません。
この作品には一の矢、二の矢とトラップが仕掛けてあります。
いかにも受けくさいふみが攻め。
腐女子の妹。応援するのか邪魔するのかはっきりせいっ!
妹の貸してくれる、リアルゲイ事情の「how to s○x」本。やおい穴の否定ですよね!
ヤッても、はじめは気持ちよくない受け。そりゃそうだ…
ノンケの受けがいきなりの友人へのカミングアウト。
にゃんこになりたいという攻め。
私的には、3巻のまゆちゃんとふみの言い争いからの〜ふみと春平の本音言い合い→仲直りHあたりの2人のリアリティに脱帽しました。
4巻で最強当て馬のリアル犬、ペットのしゅんぺー登場ではっきり言ってモタっちゃった…けど、ここでは新キャラ「七海」に注目!鬱陶しい当て馬その2(その1は里中ね。)の葉神とくっつく展開でナイス!
何より、成立後のカップルの話って、アレコレ枝葉くっつけてダラダラ続ける〜の罠にはまりがちだけど、「え、ここで終わり?まだ読みたい」状態で終わってる。ここが勝負してるなぁと感じました。ねこ田米蔵さん、ファン心理がよくわかっていらっしゃる。
ねこ田米蔵さんの作品は作家買いさせていただいてるのですが、妄想エレキテルはその中でも大好きです!
ふみも春平もかわいいっ!萌える!
2人とも大好きです
えっちは春平の感度がめちゃめちゃ良くなっててもう萌える!
そしてそして、新キャラの七海!
新たなカップル誕生ですね
ぜひみたい。七海のキャラもすきです。
いつまでもふみと春平みていたいな
と思うのですが続きあるのかな...(泣)
新連載スタートと書いてあったのでもうハッピーエンドで終わっちゃうのかなって思いました。
悲しいような寂しいような。
個人的に酷くしないでより妄想エレキテルのほうがすきでした!
はいさ~い(´∀`o)もこデス。
感想入れてなかったので、再読させていただいたこの作品。
や、というか以前読んだことすら忘れてて
お久しぶりの米蔵さん作品だったわけですが。
エロいですねっ!
なんといっても表情がいい。
ストーリーとか展開に関しては、両想いな二人の関係は相変わらず。
そんなに飛びぬけて何か起こっているわけでもないので
萌×2くらいが妥当かなというところもありますが
私が評価したいのは、二人のエロスな顔!そう、表情です。
軟弱テイストな攻が、ことエロスとなると
すごく雄の顔をする。
吐息「はぁv」にあわせての舌なめずりな
煽りの一こまがすごく好き(゚▽゚*)思わずハフゥな気持ちになってしまいました。
そしてまた受がかわいいのです。
私生活とエロスと男っぽさが逆転するカップルなのですが
ことエロスとなると、気持ちよさそうな顔しやがってっ!!
その顔反則wwwはぁはぁwwが止まらない。
後ろが気持ちよくなってしょうがなくて。顔真っ赤にして
悶絶している受がたまらなくエロい。
1回で終わってくれないのも個人的には好きだったりします。
再読して良かった。ウマー
本木文博×山名春平の幼なじみ・高校生ものです。
前回、葉神が出てきて、ややこしくなりそうでしたが特に何事もなく解決しました。
ていうか、個人的に七海が気になってですね~。
ちなみに葉神の件はあっさり解決しましたが、次の当て馬・・・もとい犬がですね
2人を欲求不満にさせるし、春平を嫉妬させるで葉神より、よっぽど当て馬でしたね。
そして里中は本当に残念な奴ですね(笑)←ほめてます。
でも嫌いではないですねー。近くにいたら絶対に嫌ですけどw
これは最終回なのかな?って感じです。
もし最終回だったら、なんかエライあっさりした終わり方したなーって
思っちゃいました。
でも今までは「to be continued」だったのに最後は「Happy End…♥」だったので
どうなのかなぁ~。ちょっと不完全燃焼でした(´・_・`)
あと初回版のふみと春平のしおりは可愛かったです!!