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「どうしても触れたくない」のスピンオフ登場!
何回読み返したかわからないです、それぐらい好きな作品です。
好き過ぎると全肯定になってしまうので言葉が出てこない、逆に書く事なくなるんですよね。
キャラで言えば出口さんの軽くて明るくて中身も軽そうなところが好きです。
でも何をどこで隠さなきゃいけないかは分かっていて頑なに隠している。
でも喉から手が出るほど欲しいものがある、欲しい!それがもしかしたら手に入るかもしれないのであれば!
で必死でがんばる出口さんはもう可愛いっキュートオブキュート、絶対応援したくなる!
そうか、この作品のキモは愛すべき出口さんなのですよ!
先生も述べていらっしゃるようにたいした事件は起こらない、暗い過去も出てこないんですが。
愛しいけなげな出口さんの切ない恋愛をひたすら見守りあー良かったね!と心からの祝福を送るべきなのです。
応援モブ目線、正統派壁になれるわりとわたし的にはレアなお話しなんです。(いつもはこの攻めカッコいい、好きとかこのCPふたりを推すという謎の義務感とかに駆られる)
「どうしても触れたくない」のスピンオフですが、独立した作品としても十分楽しめます。お馴染みのキャラクターが登場する様子に、「この人物は確かに世界に存在している」というリアルな実在感を覚えました。他人の物語では脇役でも、その人生においては唯一無二の主人公なのです。キャラクターで繋がる二作品が生むリアリズムが、ストーリーの深みと感動を倍増させています。
ヨネダ先生の作品では、ゲイの受けがノンケの攻めに先に惚れる展開が多いですが、このテーマこそが先生の真骨頂と言えるでしょう!同性愛者が異性愛者を愛する切なさと哀しみが、常に繊細に読者へ届けられます。愛される側の攻めキャラも、個性は違えど全て「優しい愛情が滲み出る」魅力的な人物。
小野田×出口は外川×嶋とは異なるカップリングタイプですが、胸をえぐられるような辛さは紛れもなくヨネダ先生の特色で、一度読み始めたら離せなくなる中毒性があります!
BL漫画を読む時は男女の恋愛漫画では味わえない同性同士の恋愛の葛藤を楽しみにしていますが、こちらの漫画ではそれをよく味わえます。ゲイの主人公がノンケを好きになりますが、そばにいるために3年間何も言わず友達であり続けます。主人公がとても健気で素敵です。こちらは「どうしても触れたくない」のスピンオフですが、そちらを読んでなくても、読めると思います。どちらも素晴らしい作品ですが、こちらの作品の方が好きです。
囀る9巻が出てヨネダ先生熱が冷めないので数年振りに再読しました。
やっぱりおもしろい〜。
見せ場の魅せ方がめちゃくちゃいい。
言葉で説明しすぎず、気持ちが伝わる目や表情にぐっときます。
おんぶ、お風呂の名シーンが好き。心に残ります。
盛り上がってこのまま甘く進むのか…と思いきや笑いが起こるのも好きです。
タイミングが抜群。2人の照れやかわいらしさが笑いの面でも描写されるのがたまりません。
ヨネダ先生の笑いのセンス大好きです。
