翼竜王を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ(2)

boukunryu wo kainarase

翼竜王を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神60
  • 萌×241
  • 萌23
  • 中立7
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
17
得点
540
評価数
135
平均
4.1 / 5
神率
44.4%
著者
犬飼のの 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
笠井あゆみ 
媒体
小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
暴君竜を飼いならせ
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784199007958

あらすじ

最強の恐竜・Tレックスの遺伝子を継ぐ高校生・可畏。
彼と結ばれた潤は、彼が生徒会長として君臨する学院で平穏な生活を送っていた。
けれどある日、5人の転校生が現れた!? 四人の美形恐竜を従えた、美貌のアメリカ人・リアム──
彼はティラノサウルスの血を引きつつ、翼竜でもあるキメラ恐竜!!
群がる取り巻き連中も意に介さないリアムだが、なぜか潤にだけ興味を示して近づいてきて……!?

表題作翼竜王を飼いならせ 暴君竜を飼いならせ(2)

竜嵜可畏(高校生、T・レックスの遺伝子を持つ竜人)
沢木潤(18歳、ベジタリアンの高校生)

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数17

濃密エロスの恐竜BL第2弾!!

恐竜BL第2弾。待ってました!!
「暴君竜を飼いならせ」の続編です。

受けの潤が相変わらず凄く明るくて、精神的に強い子でした。
病んでる受けも嫌いじゃないけど、こういう受けは読んでいて清々しい。
二巻目も、一貫して、攻めの可畏への愛情たっぷり。
心が読めるからってだけじゃないですね、性格の問題。
理解があって心が広くて、本当に凄い良妻っぷりです。

そんな潤の影響で、可畏も人間の感覚に近くなっています。
凄く丸くなって、カッコイイ。でも、母親殺しの後遺症で苦しんでる部分もあったりするから、優しい潤としては守ってあげたくなっちゃう可愛さがあるんだと思います。

二人が居る恐竜の学院に転校生のキメラ恐竜のリアムが入って来て、可畏の父親と組んで二人の邪魔をして来ます。
彼らが潤に出した命令は、可畏を振って、可畏の心を傷つけろ。という酷い物。

潤は母親と妹を人質に取られて、監視カメラで監視されてる状態で、可畏と事前に相談出来る訳もない状況なので、仕方なく可畏に別れ話を持ち掛けます。
でも可畏の心を傷つけろって命令だったのに、可畏の事を気遣ったら強い言い方は出来ない潤と、それでも傷ついちゃう可畏(可愛い)。

潤に手を上げたくないから堪えて、揺れる可畏の心の叫びが壮絶。
結局殴ってしまって、その罰に自分の指を折る(凄く痛そう!!)シーンは、恐竜人と人間の間で揺れる可畏が愛しく思えて、切なくなります。
そこから潤の母親に会いに行くシーンは、今巻で一番泣きました。
可畏は本能(暴君竜の凶暴性?)と戦いながら凄く成長してると思った今巻。

その後も更に、可畏の父親の所為で潤は可畏を傷つけなきゃいけなくなります。
でも今度は潤も上手い手を考えてます。
二人の絆、信頼関係、そういう物が凄く感じられたから、引き離されても心配せずに読めました。
ハラハラするけど、とにかくラブラブ。エロも濃密で、最後のエロは特に濃いです。

新キャラは可畏と戦って潤を奪い合う系のキャラじゃないので、そこに萌え要素は無いけど、別の萌え要素があったので、主人公ハーレムより良かった気がするのは個人的な好みの問題ですが。
彼の切ない恋心が叶うと良いなと思います。

18

翼竜王を飼いならせては…ないかな。

前作で無事暴君竜を飼いならした(?)潤ですが
今作では翼竜王を!ってことですかね。
結論から言うと飼いならしてはないですね。
それは可畏パパに任せたってことで。
そっちはそっちで まぁうまいことやってください。

前作よりも、可畏(攻)が丸くなってます。性格がね。
家族に恵まれてない可哀想な子で、潤(受)と出会ってなかったら
本当に孤独な暴君だったろうに…まったく大人になって…(ホロリ)
潤の嘘とはいえ、潤との交際の障害になると思った潤ママを
以前の可畏だったら えいっと一捻りだっただろうに
交際の許しを乞うとは…!お姉さん貧相な胸が締め付けられちゃったよ。
潤がいないと夜眠れないとか、潤ママに嫌われないように気をつかうとか
潤の家のお風呂のお湯が溢れちゃうから湯船に浸からずシャワーで済ます
とか、潤以外抱かない宣言とか…とにかくかわいい可畏がたくさん見られました。

前作では潤を毛嫌いしていた生き餌ちゃんたちも、今作では
可畏にとって潤はなくてはならない存在として認めてますね。
「迷惑だからもう別れないでね。」って。
やだちょっと案外カワイイじゃないのよ。

まだまだたくさん感想(表紙の潤はブリーフなの!?とか)はあるんですけど
まぁ何が言いたいかというと、リアムが一番不憫でした ということで。

7

今度の対戦相手は父親と義弟(?)

どんな状況になってもあきらめない潤。
追い詰められても深刻にならない。
理屈が通じない相手を必死に説得したり、話してどうにかなるとも思えないのに声を枯らして語りかける潤のまっすぐで一生懸命なところがいい。

潤の心の広さに感動。
過去のカイと生餌たちとの関係やお世話する時の触れ合いについて許しちゃったり、まいいかと受け入れられる度量。

繁殖を強制されるカイに誰かとの繁殖行為か身内との殺し合いかを選ぶ場面で、潤はどちらか選ぶしかないなら一人死ぬより一人生まれるほうがいい(殺し合いするより誰かとエッチしてもいいから)という考え方が心に残った。

今回も笠井さんのイラスト惚れました。
犬飼さんに神、笠井さんに神で神×2です。
カバー絵には前作に引き続き人型の攻めの姿は出てきませし、今回は当て馬が登場してますがそれはそれで面白いし潤がカッコいい。
特にハワイのビーチで獣のように貪り合う二人のモノクロの挿絵はすごいエロいです。
弾け飛ぶ汁と乳輪が異常に大きくて膨れてる潤が騎乗位で恍惚とした表情で幸せそうでした。

段々カイも気持ちを口に出して潤を大事にするようになってよかったです。
潤には心で思っているのはバレバレですけどやっぱりちゃんと声に出して言って欲しいものですから。

生餌の9人がジメッとしてなくてさっぱりしてて面白い。
仄暗いいじめや足の引っ張り合いなどせず、カイを気持ちよくさせたくて一生懸命な可愛さやカイ&潤の応援団的なノリが好き。

作者様、是非第三弾も恐竜で萌えさせてください。

5

金髪美少年っ///【翼竜王を飼いならせ】

ページを開いた瞬間『あっ///』と金髪美少年に心を奪わ・・・れそうになりました(*^-^*)彼の正体は読み進めて徐々にわかっていきます。血の繋がった家族より誰より、潤を大切にする、離さない、ティラノサウルスの遺伝子をもつ可畏は(読ませて頂いてるこちらが熱くなってしまうくらい)冒頭から潤を側に置き、抱き合い愛し合っています。彼だけでなく潤もかなり積極的で可畏の耳朶をよく触っては激しく乱れている気がいたします♡2巻から登場、可畏の父クリスチャン・ドレイクとキメラ恐竜リアム・ドレイク。潤と可畏を引き離すことまでする彼らの目的は・・・!!【軽くネタバレ】頭の中で想像していたものが丸っと逆転しました(>_<)可畏と可畏の実の妹と交尾をさせ子作りを・・・と現れるはずだったそこには◯◯◯が現れます!声に出して叫んでしまうくらいの展開となり最後まで夢中でした!とても読み応えある作品です!

4

この巻も順調にハラハラしました。

衝撃的な一巻を越える事ができるか…比べてみたら一巻の方がセンセーショナルですが、2巻も前巻とは違う意味ですごかったです。

特に高圧電線の鉄塔の超高層でリアムが潤に「可畏と別れるように」と、脅迫するシーンは読んでいるこちらも怖くなるくらい圧巻でした。

脅す理由は、可畏が貴重な雌の帝呵を殺すまでに潤の事に夢中だったら子を残す役目を果たせないのと、リアムは帝呵と子を成す予定だったのにその計画が実行できなくなったことに対する復讐の為、リアムも、そして可畏の父であるクリスチャンも潤を脅迫します。

その結果、仕方なく潤は可畏に別れを切り出すのですが、その時の可畏がかわいそうで…この場面は冷静に読み進められなかったので、その後、紆余曲折を経て潤とやっと出会えて抱き合った時の憔悴の中に安堵がある可畏の表情のイラストがとても好きで、心底「良かったね~」と思いました。

でも、可畏が辛い思いをしたから、クリスチャンやリアムの事が嫌いかと言えばそうでもなくむしろ逆で、俄然興味が沸いてきてしまいました。恋愛ごとに疎そうなクリスチャンがリアムに恋らしきものをするところが見てみたいです。

主役カプも好きだけど、クリスチャンとリアムにすごく興味が出たので神評価です。ストーリーやキャラクターに魅力がありすぎて、エ口シーンの方に少し飽きてしまう程でした。

犬飼先生のお話は、めちゃくちゃな展開をしても結局最後に矛盾なく終話する所にすごい作品構成力を感じます。

2

転校生が翼竜!

暴君竜を飼いならせシリーズ2冊目です。
攻め様がティラノサウルス・レックスの竜人で受けちゃんがベジタリアンで人間、今回登場したのがキメラ翼竜!
この翼竜さんがなかなのワケありで、前作に続き今作もハイスピードのとんでもない展開とエロが繰り広げられ読む手が止まりませんでした。
可畏のお父さんも出てきて、こちらも相当個性的で、興味が尽きません。
今作は前作で寄り添うこととなった可畏と潤のだだ漏れの愛情が良いです。
種族や文化が違う二人がお互いを知り、探りながら相手を想いあう様が…!まだまだ初心い所が最高!
とにかくこのシリーズ、登場人物全員種類の違う美形!ホント笠井さんのイラストが素晴らしいですね。

2

リアムさん、私は嫌いじゃないよv

前回ちゃんとくっついて、甘い恋人生活でも拝めるのかと思いきや
新しいキャラクター交えて結構ドタバタでしたね(●´ω`●)
両親を盾にとって~な描写が怖いわ。
攻の暴走っぷりが、制御されてきているシーンに関しては
お☆としか思えない。
私の中では結構不安定なキャラな印象が強い前回だったためか
受の両親がいなくなればっ・・・と飛び出しては見たものの
攻が見せた対応の紳士さにちょっとときめいた。
あの外見で、あのでっかい図体でなんだか子供っぽく、年相応な対応も嫌いじゃない。
少しずつ成長していく二人が面白い今作でした。
にしても、、攻の家族・・・相変わらずぶっ飛んでましたね。
あの環境の中で、この不安定な感じはまぁ仕方ないのかなとおもわなくもなく。

さて、もうひとカップル。
カップルと呼んでいいのかどうなのかですが(苦笑)リアムサイド。
まさかこの展開で来るのかwwというのが驚きでした。
あの見た目で雌とかww
あの父があんまり恋愛とかそいう面で面白くなさそうなのが
至極、、、、非常に残念ではありますが
小さい頃から育ててもらった大好きな父親(複数遺伝子の一人だから父親という設定での近親相姦感があんまり感じられなかったのが残念)に雌として子供を産んでほしいといわれて
思わず嬉しくなってしまったというリアムが素直に可愛かった。
そいういうの好きっっ!
激しい交尾を見られなかったのが心残りなので
そこのところをぜひ!ぜひ!ぜひ!

血みどろございますので苦手なかたはご注意ではありますが
たまにはこういうイロモノもおいしいかなと思いました。

5

今度はパパか 笑

安定の筆力。面白くて一気に読みました、が!
個人的に、2度も拉致されて脅されて、長々とパパさんとキメラくんの言い分を聞いてたのが、わりとストレスでした。笑
こいつら話通じないし〜あかんやつや〜、、、てなりました。パパさんに至っては、ママとあんま変わらないレベルで自分のことしか考えてない!どうも好きになれない人でした。怖すぎる脅しがなければ、マッドサイエンティスト面白い、とか思えたのかな。
私的好感度が低すぎて、最後の新しいカップリングには萌えられませんでした。ざんねん。

そして、すでに安定のラブバカップルぶり!
砂吐きそうな糖度!

私の萌えツボは前作ほどではなかったけど、ストーリーが面白かったです。

3

仲睦まじいです

小説の続きものを手に取ったのは飛竜王を飼いならせが初めてです
題名が飛竜王でしたからどんな飼いならしかたをするのかなぁと
ドキドキしてたのですが、ん?仲良くなってないよな…と
私的にはパパさんのがインパクト強かったかなと思いました。

でも面白かったな!
潤くんと可畏の仲睦まじい感じが良かった
イラストも表情が柔らかくて1巻目との違いがわかりやすくて
ニヨニヨしますね
潤くんの愛が凄いよー尽くすなぁ聖母やなって所々思ってましたw

1

新たな試練を乗り越えて

「暴君竜を飼いならせ」の続編で、恐竜BLの第二弾になります。
前巻で紆余曲折あって、やっと平穏な日々が来るかと思われた2人に、またまた試練がやってきます。竜王国の次期王様は大変だな~というお話で、潤の存在が邪魔になって、付き合いを妨害されます。

そんな可畏の父親や転校生のリアムが、潤にイヤガラセをして、潤に可畏との別れを迫る中盤では、潤が可哀想で読むのが辛かったです。
でも、前巻よりも、可畏は人間らしくなってて、暴力だけじゃない方法で(1回だけ手は出ちゃったけど)潤と分かり合おうとするのが良かったです。おまけに、可畏の潤に対する、唯一無二な存在と執着ぶりにキュンとなります。
一方の潤は、脅されて可畏に冷たい態度を取ったりもするけど、可畏の全てを許して包み込むような愛情に萌えます。
だから、2人の甘々ぶりも上がっていて、読んでいて気持ち良かったです。

お騒がせな可畏の父親にはイライラもしたけど、無事にリアムと幸せになってほしいと思います。
騒動の終わり方はアッサリしてると思ったけど、進展した関係の2人が読めて満足です。

10

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