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ぶっ飛んだキャラクター設定、破天荒なストーリー展開、そしてきれいな絵柄。これら強烈な要素が一つに融和して、読者をぐいぐい引っ張っていくのがおわる先生の作品の魅力だと思います。
今作の主人公たちは、毎夜のように合コン、パーティ、お楽しみとモテまくっている「合コンレジェンド」コンビ。大学法学部に首席入学した御曹司の晟生と、教育学部のモテモテな幹。そんな二人が一夜の過ちというよりも、おふざけの勢いが過ぎてセックスしてしまいます。
頭の良さも顔の良さもカリスマ性も、すべてにおいて晟生が上手(うわて)。だからこそ、それに振り回される幹の様子が本当にかわいいです。あの夜の一件を忘れられず、気にしすぎて勃たなくなってしまった幹に対し、表面上の言動が変わらない(ように見える)晟生。もともと仲良しの二人で気心が知れているだけに、関係に微妙な変化が生じてからは、まるでケンカップルのような応酬になっていくのがおもしろくて、にやにやしながら読みました。
対抗心を持ったり意地を張ったりする幹が、自分の言動で自爆して傷ついたり、晟生の態度に一喜一憂したりするちょろさがとても愛おしいです。
むしゃくしゃして男性風俗に行っちゃう展開は「さすが、おわる先生!」という感じ。さらにそのキャストが偶然にも同じ大学の同級生・深也で、そこから友達になっていくという流れも強烈です。ゲイ風俗のキャストがお客の身元を聞いちゃうのはどうかと思いましたが、深也が見た目も中身もいい子なので、嫌な感じの当て馬にならず、恋愛だけでなく友情がしっかり描かれているのが素敵でした。
お坊ちゃまの晟生が嫉妬して、自分の感情を制御できずに周りや幹にまで迷惑をかける様子には、正直ちょっとイラつきました。何度か心の中で「もう深也にしなよ、深也がいいよ」と幹に呼びかけました。
終盤の派手で華やかな告白シーンがとても綺麗です。2015年の作品ということもあり、最近では減っている(電子の作品が増えたからだとか)見開きのキスシーンが堪能できるのも、今作の大きな魅力です。
巻末に短編が3つ
なぜか後輩も一緒の仲間とのシンガポール卒業旅行。旅独特の浮かれた感じを楽しみつつ、晟生のお坊ちゃまぶり、俺様っぷりに負けない幹の応酬が甘々で素敵でした。
「暴走リーマン、ヘンタイ系」
タイトルのつけ方うまい!
まさにその通りの男、とゲイ風俗のキャストのお話です。
変態フルコース野郎、の客は、雨の日に定期を拾ってくれたびしょ濡れの男性に一目惚れして、連日の張り込み&追跡で在籍店をつきとめて客になったという、ピュアと強烈変態と両極端を持ち合わせた男性でした。
ほだされるキャストも含めて、2人ともへん・・・、でもだからいい、です。
「美女と野獣」
よくこんなストーリー展開思いつくなあ、とにやにやしながら読みました。
王子、すんごい美少年です。
2015年に電子化された作品のためか、大きなタブレットで見ると、線がぼやけて見えて少し見づらいです。
エロス度★★★★★★★★
おやおや。合コンレジェンドの最強コンビが酔った勢いで体の一線を越えてしまうのがかわいいですね。
晟生と幹が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。
リア充まっしぐらな御曹司とモテ男・・・友人同士のふたりが一線越えてしまう展開からすでに香しく、晟生に抱かれてからすっかり抱かれる快楽にハマってしまう幹のちょろい敏感さが可愛い。
やめたくても行為はエスカレートしていき、晟生に友情以上の気持ちが芽生えてしまう幹の切なさや幹が深也と親しくしているのを見て独占欲を爆発させてしまう晟生がたまらないです。
かなり前の作品ですが、絵柄が綺麗だったので購入しました。結論から言いますと、エッチが多めで内容は薄かったです。2人の間に恋愛感情が生まれる理由がほぼなかったのでモヤモヤしました。ですが、8年前に発売されたことを加味すると割とよく出来ていると思います。残念だと思ったポイントはエッチが多いあまりエッチの貴重性が無くなり、興奮できなかった事です。勿論、エッチが多くても毎回興奮するような作品もありますけどね。私はこの作品を読んで古さを感じてしまい、あまり好みではなかったです。
まず、絵がとてもきれいです!7、8年前の作品とは思えないです。ご新規さんも読みやすいと思います。
この作品はエロいことに対する自制心などないです。物語の舞台は大学のヤリサー、主人公はヤリサーのナンバーワン&ツー。普通に女の子と主人公のワンナイトラブシーンも出てきます。それも複数回。
一方で主人公たちのエロもとても多く、多様なプレイと美麗な絵がかけ合わさって、最強の仕上がりになっています。幸福感でものすごく満たされます。
また、この作品では受け含む男の人たちがティッシュペーパーで作ったウェディングドレスを着て、攻めや女の子に水鉄砲で打たれるシーンがあります。このときの主人公たちの掛け合いが本当にお気に入りで、自分が今でもこの話を読む理由です。
本当にこのお話は面白いので、エロ多めが好きな人はぜひ。
