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単刀直入に書きますが、エロしかない!!!エロばかり!!すごい!!
2枚組です
短編のような形でトラックごとにお話が違うのですが、ほぼ毎トラックごとにそういうシーンが収録されてます。
阿部さんが本当に演技が素晴らしくて、、、、
「だめッ」「ッだッ、、、めッッ」と、、、、、、、
「だめ」の使い分けが上手‼️‼️萌える‼️‼️
平川さんはやっぱり変態キャラ似合うなと思い知らされます。
平川さんのダメ男っぽいキャラってどうしてこんなに当てはまるんだろう、、、
攻めの濡れ場のシーンってなかなか喋らなかったり、声が少なすぎることがあるんですが、この平川さん、、、しっかり程よく濡れ場のボイスを入れてくれました‼️‼️‼️‼️
ストーリーも声優さん達の技術によってより面白くなってますwwwww
ほんとに飽きないので、何回もリピしてますww
阿部さんのCD増えないかしら、、、、
原作既読。腰乃先生の作品は大好きで全作、読んでいます。
平川さんのちょっと S っぽい攻めを初めて聞いたのですがなかなかに麗しく いい感じでした。
これまで聴いた作品では気弱な受けや当て馬の役ばかりだったので、印象が全く違いましたが、すごく格好よて感動しました。
ご近所で幼なじみが大人になって再会して肉体関係を繰り返し持つようになります。
転勤で戻ってきたエリートサラリーマンで飄々としたタカシ。
毎回、うまいこと言いくるめられて関係を持ってしまう悟。
悟のタカシへの態度はツンデレの恋人ではありますが、幼馴染の色がより強いように感じます。
タカシがうまいこと言いくるめで、いろんな場所でいろんなプレイを悟としますが、行為そのものはエロいのに、艶めかしさはあまり感じなくて、肉欲が強い肉弾戦、という感じがしました。
セックスをしながらの2人のやりとり、軽妙なテンポが心地よいです。
原作の漫画、視覚からだと、空気感が軽い、軽妙な感じがしていましたが、CD,聴覚からだと、やや重たい感じがしました。どちらも違った雰囲気で、どちらも楽しいです。
2人のやりとりがメインですが、悟の弟役の保も、なんともいえない素朴かつ弟感満載の年頃の青年感があり、巻末部分の弟メインのあれやこれや、とても楽しいです。
ほぼ原作通り、台詞も内心も、網羅しての作品で、聴いて、読んで、また聴いて、と繰り返すとより楽しいです。
原作未読です。
今までに聞いたことがないほどに中身がないといかw
エロ特化型CDでびっくりしました。
それと同時に阿部さんの大ファンなのですが阿部さんの、出演されているBLCDのエロエロ度がかなり高いものが多いので、少しお気の毒というか大変そうだなと思ってしまいましたw
原作未読なので正直全く何をやっているのかわかりません。
原作の文字をそのまま朗読したCDのようで、手書きセリフも忠実に
再現したノーカット作品のようですが、CD用に追加されたような、工夫はまったくない朗読CDのようです。
やっていることが本当にソフトSMでビジュアルで魅せる作品だと思うので、原作片手にCDを聴くのが一番しっくりきそうです。
にしても剃毛までやってるのって初めて聞きました。
剃毛CDとしてインプットされました。
PCゲームのクリア後のあのシーン振り返り部分の音声をぬきとったかのような、作品だと思ってしまいましたが、阿部さんの痛がる声が好きなので、もうなんでもいいですw
何でもありです!!
ビジュアル見たことないけどジャケットの絵と声があってないような・・・・
本編であんなにえげつない絡みを演じてたのにお互い何もなかったような、トークCDの二人のドライっぷりがまたちょっと面白いですw
元々原作の方は萌だったんですが、CDを聞くと神になりました!すごかったです、平川さんと阿部さん。まさかお二人の声でこんなにエロくなるとは思いもしませんでした。
ボケとツッコミも、声があると迫力があり、笑っちゃいます。結構いろんなプレイがあるので、どんなCDになるのかな~?なんて考えて聞きましたが大満足です。特に阿部さんは今まで以上にエロいです。フェラの時はなんかあへっている感が出て、やばかったです。
お疲れ様でした。
腰乃さんらしいゲイギャグ会話劇。
前半の阿部さんは(部活の後輩の達央さんばりに)怒濤の早口長台詞。
ギャンギャンうるせえw
けど、しっかり感情が乗る。さすが!
「(電話に)出んのかよ!」は一緒にツッこんだw
演技にグイグイ引っ張られる。
ジャンルとしては幼馴染みものですが、
内容は各話ごとにパターンを変えたエロのオムニバス。
ノリは基本的にギャグなのでエロさは半減するが、ご両人のテクが光る。
酔った阿部さんの演技が可愛い。
フェ○のことをクチ○ンと言うのは初めて聴いた。
平川さんの良いお声でこの単語がブッ込まれた瞬間、思わず一時停止したw
フェ○して→チ○毛がイヤ→剃ったら咥えるんだな?→その場(風呂場)で剃る→拒否る受け→お前も剃らせろの流れが斬新。
受け「アホなのは俺かコイツか?多分両方だ」
私もそう思います。
剃毛しながら受けのチ○毛の多さに言及するBLCDがかつてあっただろうか(反語)
なんだろうな…
平川「包茎のデカ○ンでパイパンってすげーな」の頃には、もう考えることを放棄した。
直栽な言葉が入るBL(BLCD)は増えたけど…やはり情緒と程度問題ですね。
平川さんの言うチ○ポより阿部さんの言うおちんtnのほうがグッとくるのはなんでだろ~❤(そういうことです)
とにかく絡みが多いので食傷気味だったけど、
8話の阿部さんの「すごい…すごい…!」はキュンときた。
弟役の新垣さんが良い仕事をしていますね。
弟視点のトラックも良かった。
ドラマ性はないけれど、エロ特化なのでこれはこれでCD化する意味はあるが、
平川さんも阿部さんも出演作が多いので、
ここでしか聴けないような演技はないように思う。
2枚組で、吹き出しの外の台詞まで忠実に再現してあるようなので、原作ファン向けかもしれない。
