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…死ねよ、俺に喰われて死ね。
夏水先生の作品で一番好きなシリーズです。
今回幼馴染みの昭ちゃんがかき回してくれました(*´ω`*)
小早川はただK先生の仕事の邪魔はしたくないと遠慮ぎみなんだけどK先生はもっと小早川の方からぐいぐい来てほしんだろうなぁ
中盤のK先生がケータイコツコツやってるシーンはK先生の我慢が感じられて新鮮(/▽\)♪
K先生も会いたいの我慢してんだねv
会ったときの野獣さは半端ないけども
小早川も素直になって色気が増してきてる…さらにK先生の独占欲と心配が激しくなりそうな…
編集長は相変わらず読者の代弁者のように小早川をいじってる。あの人あのキャラずっと続けてほしいなぁ(笑)
お互いの熱量がやっと同じくらいになってこれからの二人も不定期だけどどうなるのか楽しみ♪
本好きの二人だから仕方ないかもだけど願わくば外で普通にラブラブしてる二人も見てみたいな
K先生と編集者シリーズ、久々の新刊です。
夏水先生は名前買いの作家さんですが、個人的に一番好きなシリーズなのでうれしいです。
傲慢で鬼畜ドSな人気小説家の攻め、ポヤポヤニブニブな編集者の受け。身体先行だったのがようやく心が通じ合ったのですが、遠慮がちで職域を超えてはいけないと思っている受けは、なかなか会いたくても会いに行けず、いつも呼び出すのは攻めのほうから。攻めは攻めで忙しく、受けを呼び出してマンションの玄関先で10分くらいチュッチュして充電するとか、そんな日々。
受けも、10分でも会えるのがうれしく、ホイホイ呼び出されてはむさぼられ、無自覚にエロい顔になっては攻めをヤキモキ、周囲をそわそわさせています。
想いが通じ合っていなかった頃を思えば雲泥の萌えです。すれ違い的な事件はあるけれど嫉妬や恋心を煽るくらいのレベルで、ラブラブを堪能できました。
体格差のあるカプなので、体格差萌えのある身には大変眼福です。受けが細っこいので、騎乗位で腰を下から掴まれているカットなんかは指が回ってしまいそうだし、お尻をこねくり回される感じや、小顔だから片手で頭を簡単に掴まれてしまう感じもカワイソ萌えます。それで種付けされてピクンピクンしてるのがエロくてたまりません。
ひたすら独占欲と愛情が強い攻めなので、受けが上手く甘えてあげれば簡単に手玉に取れそうなのに、間違った方向に遠慮しちゃう受けに焦れ焦れしてしまいますが、それでもちょっとずつ甘えられるようになってきて、微笑ましいしうれしい。1日甘々ラブラブしているだけの番外編とか読んでみたい気がします。
表紙のパンチ力がいいですな(*´▽`*)
小早川さんのうさちゃんコスプレからスタートな本作。
なんだろうね、全体的にK先生は優しくないのだけれど、
愛はぎゅうぎゅうに詰まってるといいますか、
解りやすくもっと小早川がグイグイにこないのが面白くないんだろうなと
思う場面が多々多々ございまして。
ある意味、これもK先生をもてあそんでいると思えば面白いのか否かと。。
おいといて
強姦まがいから始まったこの関係も
徐々に甘く甘くなっていくわけで、
お互い両想いは確実なのだけれど
どうにもK先生の顔色をうかがいすぎるがあまりに
結局暴走ぎみのK先生にぐちゃぐちゃに喰われるという展開でしたね。
自分の番だとか
だれにも触れさせるなとか
繋いどきたいとか
かなり独占欲むき出しのK先生が好き。
トロトロの小早川も可愛い。
幼馴染の前でトロトロにされるプレイも個人的にはツボでした。
もっとやれ(n*´ω`*n)
次回も楽しみです。
一足先にすいません、某電子本サイトさんが先行してくださいました(涙)
嬉しい限りですー
3巻目で、続きはどうなるんだ?と思っていた当作。もう一段 進化しました。
花音さんの連載の方は追っかけてなかったので、更なる進化にびっくり。
花音さんに載った6話分+書下ろし+あとがき(大事!)
と私は特典ペーパー2Pがついてました。
3巻目の雲隠れ?とんずら? の後から、始まります。
ミツコさん、冒頭でご登場、翠ちゃんに絡む絡む。
パワーアップされていて素敵(笑)
仮装パーティで、今井先生、ちまちま、勝頼もちっぴり登場。
ぽやぽや翠ちゃんですが、さすがにちまちま、勝頼よりは
大人な所を見せてくれます!
皆さんが何に扮装しているかはお楽しみー
K先生はもちろんカッコいいですよ!
ここで、おや?なサブキャラになるのか?初登場な方が。
えーこの人、あとあと翠ちゃんに絡んできたらやだなーとちょっと心配。
この後、先生が忙しいのか、会って充填、会って充填 な生活が
しばらく続いたようで、翠ちゃん大変。若いが故の体力勝負!
そこへ3巻目で登場した 幼馴染 昭ちゃんが、心配して上京、ひっかきまわす
そして雨降って地固まる といった具合。
私も食われてお亡くなりになりたいです♡
ほんと うっとり+あまあま~+幸せほっこり!な巻でした。
さあ、今度こそどうなる?
先生、やですよ、あの紳士を続かせたら。
大事なあとがき。ブルボン王家さんたちではなく、私はお初でした。
失礼ながら先生、これ続くんでしょうか?
そんなに品種があるんでしたっけ・・・
4冊目となり、やっと翠ちゃんが自分からキスしてって言えるようになりましたね。いやぁ、一巻から比べると物凄い進歩です。
今回は幼馴染みの昭ちゃんが登場し、翠の事を心配するあまり先生のところにまで突撃しますが「ガルルぅ~っ」って敢えなく返り討ちにあっちゃいます。
先生と付き合うことで端から見ても色気が増している翠とそれを心配して独占欲丸出しで翠に近づくヤツを威嚇する先生がいつもながら素敵でした。上半身裸のセクシーショット、もう少しほしかったけど。
今回、少し残念なのが同時収録から『山田くんと田中課長』が外れてしまったこと。たぶん、これより少し前にコミック化されたからでしょうね。今井先生とあっくん、勝頼は最初の方に出てきます。後書きは今回は芋王国!次から次へとよく思い付きますよね!キノコについても少し触れてるし、次はキノコ王国なのか?