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暴君竜シリーズ、陸、空、海の敵(空と海は今は心強い味方に!)と来て
ここでまた陸の敵との戦い。
前作の敵であり、個人的に大好きな蛟(みずち)、
登場シーンこそ少ないものの、大活躍じゃないですか!!!
もーーーー読んでて最高に興奮しました//
陸では敵わなくとも、海が舞台なら話は別。
対双竜王、ギリギリの戦いでいいところを持っていった蛟にひとり、
拍手喝采でした。
海へと潜り戻っていく際の、”加畏が羨ましい”との思念に
まだ潤への気持ち、未練が感じられて切ない…( ; ; )
(まだ、といっても蛟と可畏の戦いから実は5日後とか、
そのぐらいのお話なんですよね;
双竜王メインのお話なのに、ついつい推しキャラ・蛟について
語ってしまいましたが;
今作では今までの4冊の中でも、最大の危機に襲われた可畏×潤。
読みながら心臓の鼓動がドクドク言うのが聞こえてくるようでした。
イタリアマフィアの御曹司双子・ファウストとルチアーノの手に堕ち、
首に大きな輪を嵌められて(無理に外そうとると内側から刃が飛び出して
首を切り落とす仕組み、って、それどんなホラー!!?)、目の前で愛する潤が
双子に奉仕する様を見せつけられ…
最終的にはなんとかなる!!と信じて読みながらも、
絶体絶命のピンチに二人と共に目の前は真っ暗。
息苦しさを感じながらなんとかページを進め…
というところでの、
クリスチャンそして蛟ーーーーー!!(やっぱり蛟に返ってきてしまう)
かの有名映画「ジュラ○ックパーク」さながらの、
いやそれ以上に激しく痛ましく臨場感溢れるバトルに、
釘付けになりました。
バトルの終盤、ふらふらになり人間姿に戻りそうになってる可畏が
力を振り絞って立ち上がり、勝者の姿を見せつける場面。震えた…
全てが終わった後、久しぶりのセックスでの可畏の
「お前は清く美しい」という言葉。
これが、肉体的にも精神的にもダメージを受けた潤を
どれだけ救い癒したか。。
決して揺らいだりなどしない、深い深い愛と強い絆を感じる描写に泣きました。
潤のためなら、プライドをかなぐり捨てて跪き、
地位を譲るとまで言える男・可畏。
潤の家族への接し方からも、1巻からのかなりの成長と変化が見えて、
胸が熱くなるよー…!
もはや到底普通の”人間”とは言えない体になってる潤は、
これからも可畏の弱点ではなく、可畏をおおいに助ける存在になってくれるはず。
自分の身が危ういことを知りながらも、
迷わず、陵辱されそうになったリアムを助けた
潤の内面の強さにも涙。
そして双子のせいで注射されたリアムの血液の影響が、ついに次巻でー!?
なるほどーーーー!!!!
ここでスピンオフのお話に繋がってくるのかー…!
と、カッ!!と目を見開きました。
成り行きで?なぜかスピンオフシリーズから読んでしまったため、
あちらの方でちょっと「?」となってる部分があったのですが。
ここから先、嬉しい”答え合わせ”の物語になっていく予感に
ワクワクが止まりません。
一度読み始めたら止まらない、のの先生の恐竜(竜人)ワールド。
本日発売の番外編集3も楽しみにしつつ、こちらのシリーズも年内に読破したい!
そんな気持ちで、5巻に行って来ます…!・:*+.
こちらは3巻の数日後から始まります。
またまた新キャラの強敵が登場。双子のイタリア人竜人でなんとマフィア!初っ端から潤が酷い目に!
きらびやかなクリスマスパーティや、無人島で恐竜化した可畏と潤が戯れたり、可畏父クリスとリアムの仲睦まじい様子が見られたり、と楽しげな場面が続いたのですが…。
双子の有り得ない攻撃により、潤、可畏、リアムが捕まってしまいます。そこからはかなりしんどくてハラハラする展開でした。まさに生死をかけた闘いというか。これまで一番の強敵で、やることがかなりえげつなかった…。
潤の絶対に生き残るという決意や、命懸けで可畏やリアムを守ろうとする姿が男前で健気で胸を打ちました。
竜王である可畏が頭を踏みつけられる場面はつらかった…。
そしてお約束の恐竜対決‼︎(大好き♪)
今回もページを割いて手に汗握る展開でした!かなりの強敵だし、可畏も前回の戦いでの傷が癒えてなくて、どうなることかとドキドキしました。
前回の敵、スピノサウルスの蛟(みずち)が少しだけ味方として登場したのがカッコよかった〜!(水竜姿だけだけど)
可畏が満身創痍になりながらも、そのプライドをかけて、絶対に恐竜化を解かない姿に感動しました。
終盤、リアムを傷つけられたクリスが双子に大激怒する場面はスカッとしましたw
キツい場面も多かったけど、暴君竜vs双竜王の強者同士のバトルものとしては最高に面白かったです!
最後は、双子に心身共にかなり傷つけられた潤と可畏が、お互いの深い愛を確認し合う様子が、とても尊くて美しかったです。
次巻はまた新たな展開のようで、糖度高めの予定とのことで読むのが楽しみです♪
10巻まで読了済みですが、この巻が1番可畏が肉体的に痛め付けられた回だったと思いました。
だって既に結末が分かっているのに、痛々しくて辛かったですから。
前半で3巻の電子特典SSで約束したクリスマスプレゼントを叶えて貰った潤が大喜びしています。
その時に可畏が潤が望むなら毎年の恒例にしても良いと思うんです。そして一緒に何度も何度も新しい年を迎えようと思う、可畏にキュンと来ました。
それにしてもファウストとルチアーノはオイタをし過ぎましたね。彼等の理想とする世界には微塵も同意出来ませんでした。しかもクリスチャンを本気で怒らせて、とんでもない目にあってました。
この後の2人の末路が更に進んだ巻に出て来ますが、同情の余地も無いです。
それよりも可畏がリアムを生かし、蛟を許した結果が良い方に向いていた事がこの巻で証明されて良かったです。
そして潤が話の前半でリアムに対して靄ってた気持ちが、ファウストとルチアーノの起こした事で皮肉にも叶えられるんです。これからの可畏と潤の運命を変えて行くんですよね。
それが終盤の沢木家でのお正月の最中に起きた潤の体調の変化に繋がる訳です。
お正月の家族団欒のやり取りに、可畏が沢木家の婿になったようだと感じた事にホッコリしました。可畏の母親や澪とのやり取りが、潤にはとても嬉しいんですよね。沢木家での可畏の頑張りも前巻から楽しみになりました。
初めは1巻で完結する筈だったお話が、破綻無く10巻まで上手く繋がっててお見事だとしか言えないです。
そしてこの4巻には電子限定SSがありません。5巻も無いので6巻までの辛抱です。そう言えば潤の「ぴと虫」もありませんでした。
5巻からはいよいよ可愛いお楽しみが待ってますね♡
犬飼ののさんの文章は、読みやすいのと描写に臨場感があるのと、心理描写が上手いことやらで、もっと知りたいと読んで居るとつい欲が湧いてしまいます。
上手い物書きさんだと思う。
5巻から8巻を読み、やっぱり最初から読まねばと欲が湧いて、全巻購入して読んでしまった。
「童話」シリーズをはじめに読んで、異世界ファンタジーとのコラボBLの面白さを知り
「プリズン」シリーズで、現代版八犬伝かな?とワクワクを感じ、
そして「恐竜BL」シリーズと、恐竜の影を纏う、白昼の百鬼夜行かな?と、面白いのでついつい全巻購入してしまい散財しました。
オモシロイ連載ものは、うっかり手を出すと中毒性があるので恐ろしいです。
爬虫類型人間と言えば、昔アメリカで「V」シリーズという“ビジター”と称する人の皮を被った”ヒト型爬虫類型宇宙人”と戦うドラマがあったことを思いだしました。あれは、怖かった。
肉食で消化管が退化した「V」は、肉好きな人を捉えて人肉をペーストにして皮膚から吸収する。vの餌になることから身を護るには、ベジタリアンになるしか無いって設定。
この作品の恐竜人間は、ベジタリアンの血が好物なんですよね。
「恐竜図鑑 | 恐竜の種類と特徴」で調べながら読むと、架空の恐竜以外は大きさが分かるので、面白味の深みが増す。
9巻の発行が待ち遠しいです。
◾︎可畏(暴君竜)×潤(共感ベジタリアン) 高校生
◾︎ファウスト/ルチアーノ(イタリアマフィア 双子 双頭竜)
◾︎クリスチャン・ドレイク(可畏の父 研究者)×リアム(翼竜王)
シリーズ4作目です。
1を神にした後、2,3は萌にしてました。今作は萌2!
潤がピー○姫なだけじゃなくて、今回リアムを守ろうとしたり積極的な勇気ある行動をしたところで、2,3と抱いていた「何してんだ潤」の気持ちが払拭されました。
クリスチャン・ドレイクの報復方法も非常に良かった。2,3とお騒がせっ子は結局助かってたので。双子にとっては死をも同然…
惜しむらくは、フィストと二輪挿しがなかったところですね〜。久々に見る堂々虐げられる潤が嬉しくて(すみません)、双子登場から期待していた二輪挿しに、来るぞ来るぞと思っていたのですが。
可畏としても潤としてもギリギリセーフなタイミングだったけど、欲望のまま感想を言うならば"読みたかった"に尽きる。
